MUSIC 4 YOUR LEGS

House...Garage...All Dance Grooves...

ALESSANDRO NOVAGA "FACE DRUMS" (WHITE)

2011-05-25

14127.jpg 久しぶりに時間が取れたので紹介したいヴァイナル。オリジナルは本当に見つからない、そして手が出ない。

RON HARDY & WBMXクラシック!シカゴハウス形成期においてディスコからハウスへの過渡期に猛威を振るったイタロディスコ。
その中でもドラムブレイクだけを収めたこの1枚はシカゴDJs達に重宝されたDJツール。
インタールードとしてはもちろん、シンプルゆえに様々なディスコやハウスをロングミックスさせ新たな解釈を生ませるのに重要な役割を果たした1枚。RON HARDYやJACK MASTER FUNKをはじめ80年代のミックスアーカイヴでも頻繁に登場する人気かつレアな1枚!

Posted by yoppy at 12:44:44Comments(0)TrackBack(0)

TEVO HOWARD "CRYSTAL REPUBLIC"(HOUR HOUSE IS YOUR RUSH) 

2011-05-19

14119.jpg アシッドやボックスだけじゃない、泣けるシカゴハウス。いい曲たくさん、ハイライトは9曲目かな。


Rick Howardを父に持ち、親子でシカゴからハウスミュージックを送り続けるTevo Howardがいよいよアルバムをリリースする。
Tevo Howardの魅力はシカゴネイティヴならではのリアルなハウスミュージック感。80年代のシカゴハウスの流れを継ぐウェアハウス/ボックストラックからアシッドハウス、はたまたLarry Heardのような繊細で可憐な音使い.....それらシカゴハウスの魅力を持ち合わせているのが彼なのだ。
シンセの音は彼の感情そのまま表したかのようにエモーショナル、かつての模倣でも焼き直しでもなく彼自身の音世界を作り上げたトラックはどれもが「ツール」の域に収まらないドラマティックなヴァイヴをリスナーに伝えてくれる。

リリースタイトルは決して多くないものの現場での支持も高く、国内レコードショップでは軒並みレコメンドされ、海外でもRecloose、Moodymanc、Reggie Dokes、Vakulaと幅広いアーチスト達によって早くからプレイされているのだ。本作『Crystal Republic / Pandora's Box』ではヒットしたEPを中心にセレクトされた14曲入りのショーケースアルバム。

横行するシカゴハウスの安易なコンピやリミックス盤を一掃するかのような圧倒的な完成度を是非体験して欲しい。

-----------------

ハウスミュージックの発祥地、シカゴで生まれ育ったTEVO HOWARDが初来日

Posted by yoppy at 18:14:24Comments(0)TrackBack(0)

VARIOUS ARTISTS "INDIVIDUAL MYTHOLOGIES" (INNERVISIONS)

2011-05-19

14118.jpg 国内盤は浅沼さんに解説をお願いしました。
もうほとんど未知の世界。解説あったほうがいいと思います。

目隠しして1口目、情報もらって2口目。。。


通常のコンピレーションには無い「プライベートな世界感」
Ame(アーム)の大ヒットMIX-CD”Primary Structures”に続き、MTNサイトの限定販売だった「異形コンピレーション」もいよいよ一般解禁!監修はもちろんAme。

収録曲には20年以上精神病院で働いていたというトム・ファッジーニ、フランスのプログレ・バンド「エルドン」の中心人物にしてキング・クリムゾンのロバート・フリップの影響を色濃く映すリシャール・ピナス、アンダーグラウンド・テクノ・シーンで話題の<Sandwell District>所属、サイレント・サーヴァントの別名儀トロピック・オヴ・キャンサー、テキサス出身の無名のエレクトロニック・アーティストJ・D・エマニュエル、あのヤン・イェリネックとも繋がりがあり薬剤師の経歴を持つ異色の電子音楽家ウーズラ・ボグナー等、これまでほとんどクラブミュージック文脈では知られることの無かったアーチスト達がAme(アーム)の手によってセレクトされ纏められている。

そこにはセールスよりもアーチストとしての意思や嗜好が貫き通され、これまでには無いサウンドスケープが放たれている・・・マッドなサイケデリック感を超越し、類型的なパターン/モデルには当てはまることの無い異色の地下楽曲たち。これまでに味わったことの無いエクスペリエンスが待っているかもしれない。

Posted by yoppy at 18:05:02Comments(0)TrackBack(0)

VARIOUS ARTISTS "COMPOSURE AMBIENT TECHNO FOR JAPAN" (MUSIC 4 YOUR LEGS)

2011-05-19

14116.jpg ミニログ、マシュー・ジョンソン(コブルストーン・ジャズ)、クニユキ、サンドウェル・ディストリクト、レアゲンツ、ドナート・ドジー、ピーター・ヴァン・ホーセンら各国の大人気アーチストによる全曲書き下ろし!

Labyrinth を主催するMindgames による初のコンピレーション” Composure” が2 枚組CD として発売。
東日本大震災を受け、その物理的被害と同時に、多くの人が精神的な平穏を求める中、音楽を聴き、瞑想することで得られる安心感を促すアンビエント曲集。彼らのフェスティバルへのこだわり同様に、そのクオリティも去ることながら、過去のLabyrinth への出演アーティストの中から、今回の呼びかけに対して賛同した蒼々たる顔ぶれが、この活動のために新たに楽曲を制作し、無償で提供しているという部分もまた特筆すべき点である。またその売上げは、一部経費を除き東北地方の復興支援活動に寄付される。


【Mindgames / Labyrinth とは】
アンダーグランドな野外フェスティバルとして、昨年10 周年を迎えた” THE LABYRINTH”。そのオーガナイズチームが” Mindgames” である。
「最高の音楽を最高のサウンドシステムで」、とそのコンセプトは明快。初日から最終日までの大きな展開に常に重きを置いており、時代の先端を行くテクノからダウンテンポまで、どの時間帯にどんな音楽が合うか熟考した上でタイムテーブルを構成。
計算されたそのストーリーを惜しみなく配されたFUNKTION-ONE を通して聴くという特別な体験は、世界的にも類い稀なクオリティの高さであると、コアな客層から絶大な支持を集め続けている。


※参加アーチスト:(AtoZ)/TRACK LIST:未定


1. Alex Smoke (Scotland)
2. Convextion aka E.R.P. (USA)
3. Deepchord (USA)
4. Donnacha Costello (Ireland)
5. Donato Dozzy (Italy)
6. Eavesdropper (Belgium)
7. Echospace (USA)
8. Jonah Sharp & Fred P (USA)
9. Koss aka Kuniyuki (Japan)
10. Mathew Jonson (USA)
11. Mike Parker (USA)
12. Minilogue (Sweden)
13. Peter Van Hoesen (Belgium)
14. Reagenz: Move D & Jonah Sharp (Germany/USA)
15. Sandwell District: Function & Regis (USA/UK)
16. Steve Good (UK/Japan)
and more...

Posted by yoppy at 14:49:00Comments(0)TrackBack(0)

GLOBAL COMMUNICATION "BACK IN THE BOX" (NRK)

2011-05-19

14115.jpg NRKが誇るバック・トゥ・ザ・90'SなMIXシリーズ"BACK IN THE BOX"にGLOBAL COMMUNICATIONが登場! BFC(CARL CRAIG)はじめデトロイト・テクノのレア・トラックも満載!!


これまでにJOEY NEGRO、DJ SNEAK、LOUIE VEGAなどシーンを黎明期から支えてきた大物が原点回帰をコンセプトに贅沢極まりないミックスを披露してきた"BACK IN THE BOX"に、テクノ/アンビエント史に燦然と輝く名盤「76:14」で知られるTOM MIDDLETONとMARK PRITCHARDによるユニット・GLOBAL COMMUNICATIONが登場!
彼らが影響を受けてきたデトロイト・テクノ及び同時代を生きてきたデトロイト影響下のアーティストたちのレア・トラックをふんだんに盛り込んだ、マニアならずとも思わず唸る驚愕の内容!

DISC 1では、REESE(KEVIN SAUNDERSON)の最初期のシングル"Just Want Another Chance"、BFC(CARL CRAIG)の大傑作"Galaxy"、BARIL(exBLACK DOG/PLAID)"Nort Route"、そしてGLOBAL COMMUNICATIONの別名義RELOAD & E621の"Ptyzh"などファン感涙の美麗トラックを惜しげもなく使用。

さらにDISC 2においても、YENNEK(KENNY LARKIN)、NEVER ON SUNDAY(OTCAVE ONE)、MODEL 500 (JUAN ATKINS)などデトロイトの古豪とAS ONE (KIRK DEGIORGIO)、STASISといったUK勢が見事に調和した深く美しいミックスを聴かせてくれます!
それぞれの収録曲をオリジナルCD/レコードで探すには、膨大な労力と費用がかかるだけにこれは嬉し過ぎるミックス作品!!

Disc 1
1. Fade II Black - The Calling (Reprise)
2. System 7 & Derrick May - Altitude
3. Reese - Just Want Another Chance
4. BFC - Galaxy
5. F.U.S.E. - Technotropic
6. Shake - Sonar 123
7. Lory D - Sickness (Sounds Never Seen)
8. Neuropolitique - Mind You Don't Trip
9. DHS - Number 9 Bad Acid
10. Speedy J - De-Orbit (TM Outer Limits Salute Repitch)
11. Balil - Nort Route
12. Florence - A Touch Of Heaven
13. Flux - True Feelings
14. Reload & E621 - Ptyzh
15. States Of Mind - Audio Q5A
16. Robert Leiner - Aqua Viva

Disc 2
1. Link - Intro (The Labels)
2. Ismistik - Flow Charts
3. Yennek - Serena X (Carl Craig Inner Zone Remix)
4. Psyche - Elements
5. Never On Sunday - The Journey
6. As One - Amalia
7. Aphex Twin - Tha
8. Stasis - Point Of No Return
9. Balil - Whirling Of The Spirits
10. 808 State - Sunrise
11. Urban Tribe - Covert Action
12. Link - Places of Origin
13. Model 500 - Infoworld
14. Reel by Real - Surkit
15. Ross 154 - Mayflower
16. Global Communication - Incidental Harmony
17. Barbarella - Barbarella (The Irresistible Force Remix)

Posted by yoppy at 14:20:08Comments(0)TrackBack(0)

BRUNO PRONSATO "LOVERS DO" (THESONGSAYS)

2011-05-19

14114.jpg 名作「WHY CAN'T WE BE LIKE US」から4年、ミニマルシーン随一の才能・BRUNO PRONSATOのNEWアルバムが遂にリリース

08年にHELLO? REPEATから放たれたセカンド・アルバム「WHY CAN'T WE BE LIKE US」で、その有機的なミニマル・ファンクを世界中のミュージック・ラバーに見せつけたシアトル出身の奇才・BRUNO PRONSATO。ここ日本でも田中フミヤのパーティ"CHAOS"での来日などで人気が高い。決して作品数の多いアーティストではないが、ソロ活動だけでなくコラボレーションも積極的に行っており、SAMMY DEE(PERLON)とのユニット・HALF HAWAIIやTHOMAS MELCHIOR(aka BABYFORD)との共作、さらにSERGIO GIORGINIとタッグを組んだNDFではあのDFAからデビューを飾り、いきなりPITCHFOLKのTRACKS OF THE YEARに選出されるなど多方面で注目が集まっている。
今作「LOVERS DO」はBRUNOとガールフレンドであるNINCA LEECEが運営しているTHESONGSAYSからのリリース。彼自身の言葉を借りれば"ACCIDENTALLY AVANTGARDE(偶発的な前衛)"だというその内容は、やはり既存のフロアユースなミニマル・トラックとは一線を画す。どこか郷愁を感じさせる男女のヴォーカル、軽やかなクラップ、ジャジーなエレピとドラムなどがまろやかに溶け合う冒頭の"Lovers Don't"を聴いてしまえばもう、このアルバムの完成度に疑問を挟む余地はなくなるだろう。生音と電子音をごく自然にブレンドするその手腕は並のプロデューサーとは比べ物にならない。
自らのスタジオで2年の歳月をかけて制作された8つのトラックは、そのどれもが丹念にトリートメントされた繊細な音の結晶。このユニーク極まりないミニマル/ハウスをぜひ多くのリスナーに味わってもらいたい。

Posted by yoppy at 14:18:07Comments(0)TrackBack(0)

JENIFA MAYANJA "WOMAN WALKING IN THE SHADOWS" (BU-MAKO)

2011-05-19

14113.jpg US UNDERGROUND HOUSEの雄DJ JUS-EDのパートナーであり自身のレーベルBU-MAKOも絶好調のJENIFA MAYANJAニューアルバム

92年にDJとしてキャリアをスタート、07年にセルフレーベルBu-Mako Recordingsを設立。比較的緩やかなリリースペースだがそのトラックはReggie DokesやScott Fergusonといったデトロイト/US勢から、 Lerosa、Anton Zap、Vakula、DubbymanらヨーロッパのDJ達にも支持され、遂にはOstgut Tonからリリースされた『Panorama Bar 02』にもリミックス音源が収録されるなど、着実に世界的評価を得る女性アンダーグラウンドプロデューサーJENIFA MAYANJAが待望のNEWアルバムをリリース!

そのサウンドは現在のフロアのトレンドを感じさせつつも、その域にとどまらない90年代の良きディープ~アフロ~ジャズ~スピリチュアルなハウスの要素を抽出、ミニマルやデトロイトハウスそしてレフトフィールドといったそれぞれかけ離れたジャンルの中心に音を置くことで無二のダンストラックを奏でている。またそれぞれの楽曲の個性、完成度においても彼女が今まさにピークを迎えつつあることが感じ取れるだろう。

Posted by yoppy at 14:16:36Comments(0)TrackBack(0)

DOSEM "PARALLEL" (SINO)

2011-05-19

14112.jpg テクノ/プログレッシブ・ハウスをブレンドさせた美麗サウンド!TECHNASIA主宰SINOの新作はスペイン人プロデューサー・DOSEMによる渾身の2枚組デビュー・アルバム

DOSEMことMARC RAMIREZは、スペイン・カタルーニャ地方出身の若手プロデューサー。2002年から本格的なトラック・メイキングをスタートし、これまでにJORIS VOORNが運営するGREENからリリースされた「BEACH KISSES」、そして本アルバムのリリース元であるTECHNASIA主宰・SINOから放たれた「SILENT DROP」という2枚のフロアヒットで一躍脚光を浴びる存在となる。
4年もの月日をかけて制作された本作「PARALLEL」は、通常使用されるDOSEMとアンビエント/エレクトロニカ的作風のSENDOという異なる名義で、それぞれトラックを編成した2枚組仕様。センチメンタルなピアノと壮大なストリングスが空間いっぱいに広がるドラマチック・チューンM-2、キラキラとしたシンセ、繊細なアコギの爪弾きがデリケートに共鳴するM-12、幻惑的なホーンの音色が頭から離れないフロア・キラーM-13など、テクノが本来持つピュアな美しさに溢れたDISC 1、全編に渡ってエモーショナルで美麗なメロディーが広がり、リスナーを極上のインナートリップへと誘うDISC 2と2枚組というボリュームを全く感じさせない完成度の高さは驚異的。
2010年に爆発的セールスを記録したTECHNASIAのアルバム「CENTRAL」に続き、本作もシーンを揺るがすビッグ・リアクションを引き起こすことは間違いないだろう!

Posted by yoppy at 14:15:08Comments(0)TrackBack(0)

BEAT BROKER "PACIFIC BREAK" (ADULT CONTEMPORARY)

2011-05-06

14064.jpg あのAMERICAN STANDARDを裏で操るDJ Riteshと、西海岸の伝説Wax RecordsのメンバーTony Watsonが新たに立ち上げたADULT CONTEMPORARY第一弾!

SENTRALLレーベルからリリースされた"Deep Sleep"が長期に渡ってクラブプレイされスマッシュヒットとなったBEAT BROKERがADULT CONTEMPORARYの第一弾に登場!

オリジナルは柔らかなキーの音色と幾重にも重なった鮮やかなバックレイヤーの見事なコントラスト、そして緩やかなピークとブレイクを備えこれからの季節に間違いなくハマるレイドバック感を演出。フリップサイドにはPhil Mison & Pete HerbertによるユニットReverso 68のリミックスで、一つ一つの音像をソリッドかつエフェクティヴに仕上げクラブ映えを意識したミックスに。マスタリングを手がけたのは60年代後期から現在に至るまで、Motown、A&M、Buddah、Atlantic、Arista、CBS、Columbia等様々なトップレーベルのメジャー作品を中心にマスタリングを手がけてきたマスタリングの重鎮Bernie Grundman!そしてその仕上がった音を最大限に活かすべく180g重量盤に刻み込んだ注目の1枚!

A – Pacific Break (Written & Produced by Ryan Bishop)
B – Pacific Break (Reverso 68 Club Mix) (Remix by Phil Mison & Pete Herbert)

Samples: http://soundcloud.com/adultcontemporary/the-beat-broker-pacific-break

Posted by yoppy at 20:05:33Comments(0)TrackBack(0)

SPECTER "PIPE BOMB" (SOUND SIGNATURE)

2011-05-02

14059.jpg ディープなシカゴ〜デトロイトハウスファンから支持されているTetrode Musicを運営し、昨年はPatrice ScottのレーベルSistrum RecordingsからもEPをリリースしているSpecter aka Andres OrdonezがSound Signatureに登場。
彼の持ち味であるこれまでの繊細なディープハウス感はそこには一切無く、かつてのシカゴハウスと今の空気感をマッチングさせた、「溜め」が絶妙なトラック。酩酊状態のバッドトリップを思わせるような音のねじれ、程よくアシッドなウワものの置き方も素晴らしく、フラットなクラップに体を支えられながら淡々とフロアメイクをするようなドープな仕上がり。

ワンサイデッドプレス。

http://youtu.be/luGTDCmWVzY

Posted by yoppy at 12:41:31Comments(0)TrackBack(0)
TOP OF PAGE
blog.diskunion.net ©2005 disk union company limited