ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2006のユニオンの物販ブースに起こしいただいた皆様、本当にありがとうございました。
今年は初日は若干曇っていましたが何とか両日共に天気にも恵まれて爽やかなフェスティバルになりました。昨年の豪雨を経験したものとしては、天気にも敏感になっていた2日間でした。
さて、ユニオンのブースでもお問い合わせが殺到し、すぐに売り切れてしまったた初日に出演した中村まりさん。
あの発音、あのギターテクニック。その場の空気を一瞬にして鮮やかに変えてしまった彼女のライブをこのとき初めて体験したのですが、やっぱりすごい。今は全曲英語で歌っていますが、今後是非とも日本語の弾き語りのスタイルにも挑戦してほしいと個人的に強く思いました。
購入したCDに添付されていた日本語訳の歌詞を読みながら彼女の曲を聴いていると、色々な想像が膨らみました。
当日は売り切れいた彼女のCDは、こちらからもお求めいただけますので、是非ご利用ください。
1人のシンガー・ソングライターとしての今後が非常に気になるアーティストがさり気無く登場しました。
※画像は2日目のハイドパークの写真です。
いよいよ今週末、9/9(土)9/10(日)からハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2006が開催されます。
2回目の開催となると何かと昨年と比較されてしまいますが、今年も濃い面子が多数参加。
遠藤賢司、あがた森魚、加藤和彦が同じステージで見れてしまうフェスティバルってやっぱり普通にすごい事だし、ハイドパークでしかありえない事でしょう。
昨年同様ディスクユニオンのブースが出店いたしますので、気に入ったアーティストがありましたら、是非CDを見に来てください。
昨年同様「おまけ」も多数ご用意してお待ちしております。
僕個人、野外フェスティバルに初めて参加したのも昨年のこのフェスティバルでした。
ハイライトと言えるシーンも多数目撃いたしました。
今年も様々なシーンがきっと私達の胸を打つことでしょう。
今年は洪栄龍さん達が参加する「狭山バンド」もすごく楽しみです。
オフィシャルのサイトではタイムテーブルも発表されておりますのでご覧下さい。
今年もHYDEPARK MUSIC FESTIVALが狭山で開催されることが決定しました!!
HYDEPARK MUSIC FESTIVAL 2006
昨年は2日目の3時間以上に及ぶ豪雨もありましたが様々なミュージシャンが狭山という場所に集い、見事なパフォーマンスを見せてくれました。
稲荷山公園の使用許可がクリアになり今年も目出度く開催されます。
開催日時
9/9(土)、9/10(日)
会場
ハイドパーク(稲荷山公園)
出演アーティスト
ポーク・クルセダーズ
あがた森魚
向井秀徳
ハンバート・ハンバート
ボノボ
ダブル・フェイマス
高田渡トリビュート
ブルース・タイム(木村充揮、
近藤房之助、有山じゅんじ)
遠藤賢司
オレンジ・カウンティ・ブラザーズ
中村まり
ハンズ・オブ・クリエーション
東京ローカル・ホンク
湯川潮音
ジョン・コーワン・バンド
アサイラム・ストリート・スパンカーズ
他
昨年は細野晴臣、小坂忠といったあの時代のあの空気を直に体験したアーティストのステージが多数展開されましたが今年は若手の参加が目立ちます。いずれもライブに定評のあるアーティストばかり。
どんなステージになるのでしょうか。
個人的に見たいセットは遠藤賢司とオレカンと東京ローカルホンクとブルース・タイムです。
あの緑溢れる会場でワンステージで繰り広げられるライブ。
寝そべってビールを飲んで、過ぎ行く夏を楽しみながら天候に恵まれたフェスになることを期待。
詳細は随時こちらのページでも更新してまいります。
HYDEPARK MUSIC FESTIVAL 2005報告その参
ディスクユニオンのCDの販売ブースでは常時150アイテム以上の品揃えで臨みましたが、ラリーパパ&カーネギーママのCDをお求めになる方が2日間とも大勢いました。
出演者の中では若手とも言えるこのグループは「大阪のザ・バンド」の異名を持つ実力派。
3日(土)に繰り広げられた単独のステージ、その後のマーク・ベノさんのサポートを務めたステージと本当に大活躍で、その卓越した演奏技術で常にお客さんを唸らせていました。
CDを購入していかれる方も若い方から年配の方まで、本当に幅広く受け入れられていました。
ハイドパークで初めてラリパパに触れたと言う方も大勢いましたが、その浸透力は抜群でした。
こういう70年代のロックを手本に、バンドのアイデンティティーを見事に確立しているのはすばらしいの一言です。
なんと言ってもメンバーそれぞれの身体から素敵なメロディーが零れ落ちてくるようなその雰囲気と、大変気さくで明るく、芝生と緑とビールがとてもよく似合うナイスな方々であったのが印象的です。
これほどまでに音楽と人が見事に合致したラリパパの魅力は十分に伝わりました。
ラリパパの物販コーナーも大盛況で、素敵なデザインのTシャツを僕も1枚購入しました。このTシャツはライブ会場でも販売しているようなのでチェックしてみて下さい。
その他ライブ情報やニューリリース情報、メンバーのブログなどはこちらのオフィシャルHPからどうぞ。
温かみのある、素敵な歌をこれからもたくさん届けて欲しいものです。
※写真のジャケットは当日ライブでも演奏された新生ラリーパパ&カーネギーママの8月に発売されたばかりのシングルです。是非聴いてみて下さい。
HYDEPARK MUSIC FESTIVAL 2005報告その弐
3日(土)、4日(日)のディスクユニオン物販ブースでCDをお買い上げいただいた方に差し上げた、乱魔堂の洪栄龍さんから直接頂いたピック。こちらが大好評で、皆さんうれしそうに貰って行かれました。
3日の開場前に洪栄龍さんがやってきて、少しでも販売の手助けになればという温かいお心使いでご提供していただいたピックです。そしてその気持ちが十分にお客さまに伝わったのが何よりもうれしかったです。
しかし!!乱魔堂のCDと洪栄龍さんの目覚し時計はすぐに完売してしまい、数を一定数確保できなかったのは大変に残念です。申し訳ありませんでした。
当の洪栄龍さんはと言うと、情熱的で行動的、常に広い視野で回りを見渡していたのが印象的でした。会場にいた人たちに伝えたい「なにか」がたくさんあって、その一つが自分自身が出来る身の回りにある小さなことから少しずつ行動していく事、なのではないでしょうか。
こういった本当の大人から学ぶべき事はまだまだたくさんあります。アーティストと直に触れ合い、そこから学ぶ事の出来るフェスティバルはハイドパークだけです。来年もそんな素敵な大人の人たちに是非お会いしたいものです。
その参へつづく・・・。
※写真のピックはほぼ実物大です。クリックして見てください。
HYDEPARK MUSIC FESTIVAL 2005報告その壱
まず9/3(土)・9/4(日)にディスクユニオンの物販ブースに来ていただいた多くのお客さまに感謝いたします。みなさん本当に音楽が好きな方ばかりで、出演アーティストだけでなく関連作品も買って行かれる方が多かったのが印象的でした。物販用のCDをセレクトした本人としては大変にうれしいです。
また3日(土)は猛暑、4日(日)は夕方から3時間くらいの集中豪雨で、お客さんをはじめスタッフの皆さん、ボランティアの方々、そして多くの出店ブースの方々、本当にお疲れ様でした。集中豪雨の時は各ブースが避難場所になっていましたが皆さん譲り合ってテントを有効に共有していたのが印象的でした。
初めての開催で何かと課題はあるかと思いますが、全てクリアにできる範囲の問題や、モラルの問題なので、来年の開催を本当に心の底から期待しています。なんと言っても稲荷山公園のシチュエーションはすばらしいの一言です。緑とおいしい食べ物と飲み物、そして音楽。70年代初頭に多くのミュージシャンやデザイナーが移り住み、今日の日本のロックや文化の礎を築いた土地といっても過言は無いでしょう。
フェスティバルの規模もちょうど良く、日が暮れかかると涼しい風が流れ出し、音楽ときれいに溶け合っていました。そして老若男女が仲良く歌い、踊り、話せる。こんなフェスティバルってハイドパーク・ミュージック・フェスティバルだけだと思います。フェスティバルの模様はこちらに詳しいレポートが掲載されていますので是非読んで見てください。ライブの写真はもちろん、周辺の様子や、会場に集った人々の写真もたくさん掲載されています。
さて、写真のHOSONO HOUSEのジャケットですが、4日のライブ終了後、不意にオレンジのカントリーシャツにジーンズ姿の、ステージと全く同じ出で立ちの細野晴臣さんと接触する機会に恵まれ、緊張しながら声をお掛けしました。その時の僕の出で立ちは雨に濡れた長髪&ひげ&ベルボトム&汚いアディダスのカントリー。そして震える手で名刺をお渡しして、サインを頂きました。「お、ディスクユニオン、昔よく行ったんだよなあ」と言ってました!!僕の生涯でも、最も緊張した瞬間であり、夢の様な時間でした。風街ろまんのジャケットにサインを頂こうかとも思ったのですが、やはりこのアルバムからの曲を中心にライブが行われた訳なのでHOSONO HOUSEにしました。
最後に握手をしてお別れしましたが、大きくて色気のある、気さくで素敵なお方でした。また是非お会いしたいです。
そうそう細野晴臣さんつながりで思い出しましたが、フェスの出演アーティストを見ていて久保田麻琴さんの名前があればなあ、と思いました。あのシチュエーションで、夕焼け楽団の「小舟の旅」や「初夏の香り」や「星くず」や「バイ・バイ・ベイビー」などが演奏されたらと想像しただけで堪らない気持ちになりました。来年は是非再結成して出演して欲しいです!!
その弐へつづく・・・。
あっという間に9月に突入してしまいました。ここ最近はハイドパークでの物販関連や、その他の仕事に追われて、本当に月日が急速に流れていきます。見る前に跳んでいる場合じゃないです。そして、いよいよ明日からの開催です。全国各地からハイドパークを目指して、大勢の方が参加される模様ですので、本当に楽しみです。自分の中ではすでに聖地と化していますよ、ハイドパークが。
さて、ここで告知を一つ。初日の9月3日(土)に出演するブレッド&バターのコロムビア時代の初期名盤4タイトル&湘南サウンドを形成したアルファ時代のアルバム3タイトルが、9月21日(水)に一挙に再発されます。くわしくはこちらをご覧下さい。
残念ながら、フェスが終わってからのリリースになりますが、夏の終わりにブレバタを聴きながらシミジミするのも良いですね。
そしてコロムビア時代の初期傑作郡は、オリジナルを忠実に再現した紙ジャケット仕様&デジタルリマスタリングで豪華に蘇ります。ティン・パン・アレーの名演で有名な「ピンク・シャドウ」を収録したバーベキューもやっと新たに市場に出回りますが、初回生産限定盤ですので、売り切れ必至アイテムです。是非ご予約ください。ユニオンオリジナル特典として、コロムビア時代の4タイトルを同時にお買い上げで、「ブレッド&バターのロゴ入り特製バターナイフ」をプレゼント致します。是非まとめてお買い上げください!
そしてCITY POP名盤復刻シリーズの中からの、アルファ時代の3タイトルも豪華&メロウな雰囲気が堪らない内容です。
明るく危うくポップでブルージー。鉄壁のリズムを縦横無尽に乗りこなした岩沢兄弟の足跡を辿ってみてください。感覚があまりにも洗練されている事に驚きます。
ハイドパークのタイムテーブルも発表され、俄然盛り上がってきています。2日間ともに、のんびりと平和な空間を満喫したいですね。
またまたHYDEPARK MUSIC FESTIVAL 2005絡みです。
今年の5月に30周年記念盤として、最新リマスタリングが施されて蘇った鈴木茂さんのバンドワゴン・パーフェクト・エディションが俄然好評です。
オリジナル・リリース年は正に日本のロックの当たり年、1975年です。ちなみにこの1975年にリリースされた主なアルバムとして、大滝詠一さん/ナイアガラ・ムーン、細野晴臣さん/トロピカル・ダンディー、ティン・パン・アレー/キャラメル・ママ、シュガー・ベイブ/ソングス、小坂忠さん/ほうろう、センチメンタル・シティ・ロマンス/センチメンタル・シティ・ロマンス、西岡恭蔵さん/ろっかばいまいべいびいなどなどいくらでも挙げられるくらい、本当に名盤の嵐です。
こうして見ると、やはりはっぴいえんど〜ティン・パン・アレー系のアーティストの活躍が見て取れるのも特徴的です。
そんな中、単身渡米、タワー・オブ・パワー、スライ&ファミリー・ストーン、リトルフィート等のメンバーを従えて、まるで刀をギターに持ち替えた侍の様に鈴木茂さんがギターを弾きまくり、歌い、グルーヴいっぱいの演奏を収録したバンドワゴンのすばらしさは特筆すべきものがあります。ソングライティング面での突出したポップセンスも大爆発していて、とても今から30年前の作品とは思えないキラキラ感が随所に散りばめられています。
そしてここにバンド・ワゴン・パーフェクト・エディションとして遂に鈴木茂さんが自らリマスタリングを施し、よりスタジオで鳴らされた音に近づいた迫力ある音質で蘇りました。
初回生産限定盤として、鈴木茂さんのバンドワゴンにまつわるインタビュー、当時の貴重なライヴ映像を加えたスペシャルDVD付きも残り僅かとなっておりますのでお早めにお求め下さい。会場でも販売いたしますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
今回もHYDEPARK MUSIC FESTIVAL 2005絡みで。
小坂忠さんがマッシュルームからリリースしたシンガー・ソングライター時代の3部作「ありがとう」「もっともっと」「はずかしそうに」の3枚。個人的にものすごく好きなのですが、いずれもCDは廃盤&LPは高価。なかなか聴く事が困難な状態が続いていますが、そんな初期の3作品から満遍なくセレクトした企画盤があります。それがアーリー・デイズです。
穏やかで牧歌的な雰囲気の中、時に気だるく、時に煙たく響き渡る小坂忠さんのボーカル。フォー・ジョー・ハーフ、ティン・パン・アレー系の人脈をフルに活かし、自身の目指した色が見事に反映された瞬間が閉じ込められています。
そんな小坂忠さんにとってのハイドパークやアメリカ村での生活。それを通して浮かび上がった世界がここから垣間見る事が出来ます。
ほうろうで見られた完璧な世界ももちろんすばらしいですが、音楽が流れ出した瞬間に、少し時間がゆっくりと流れていくようなアーリー・デイズに収められた楽曲もやはりすばらしいです。でもできることならやっぱりアルバム単位で聴きたいので、是非それぞれのアルバムをオリジナルな形でリリースして頂きたいものです。
本日から主に70年代の日本のロックやフォークについて書いていく事になりましたYAJIです。よろしくお願いします。
早速ですがここで告知を一つ。
9/3(土)・4(日)に埼玉県狭山市で開催される「HYDEPARK MUSIC FESTIVAL 2005」にディスクユニオンが出店いたします。
細野晴臣さん、小坂忠さん、鈴木茂さん、アメリカからエリック・アンダーソンさん、マーク・ベノさん等錚々たる面子が一同に会する2日間。今から心待ちにしている人たちも多いと思います。
ライヴを見て感動したらそのまま物販スペースにおいでください!幅広い品揃えでお出迎え致します。
それでは当日の晴天を祈りつつ会場でお会いしましょう!!