「私を断罪せよ」「見る前に跳べ」「俺らいちぬけた」の3タイトルのマスタリング済音源があがってきました。早速聞き比べていますが、正直ものすごい良い音に仕上がったと思います。
いずれも古いマスターテープをデジタル化し、そちらをCD用にマスタリングしたわけですが、ギターの鳴り方ひとつとっても、とてもきめ細かく全体的に奥行きが感じられます。「私を断罪せよ」に関してはアコースティックならではの生々しい迫力、「見る前に跳べ」「俺らいちぬけた」もそれぞれの音が際立っているにも関わらず、それらがいっせいに鳴り出すとバンドサウンドとしての一体感が感じられます。そしてなにより岡林氏の日本語の発音がいい。言葉は言葉として崩したりすることなく、伝えたいからこそきちんと歌っている。何を言っているのか、何を歌っているのか、瞬時に耳からすぐに伝わってくる。今まで何の気なしに聞いていましたが、これは新しい発見。
音が鳴り出した瞬間の立ち上がりの良さも含め、是非岡林氏の歌を堪能していただければと思います。
さて、画像は7月初旬から一部レコード店やフォーク酒場などで配布している今回の3タイトルの復刻のチラシです。裏面には珍しい写真、今後のラインナップなども掲載されているので、見つけたら是非持って帰って下さい。横向きの珍しいチラシです。
今日は岡林氏の誕生日です。朝から「くそくらえ節」聞いてます。