DIG別冊として刊行されたROCKS OFF。その第2号が入荷しました。
表紙&巻頭特集ははっぴいえんど。もう何度も何度も語られ尽くした感のあるはっぴいえんどですが、当時のライブの詳細な記録(共演アーティストなど)もきちんと掲載されており、座談会も含めて興味深いエピソードが満載です。
その他遠藤賢司の「私の100枚」。これ、めちゃめちゃ面白い。フォークもロックもパンクもジャズも演歌もエンケン宇宙を形成したレコードが散りばめられていました。その時好きな音楽は同時にその人にとって宗教になりえるのだと改めて感じました。そしてその音楽(宗教)が身体の中に染み渡れば、それがその人の血となり肉となって成長に繋がり、そこから個性が形成されて自分教になっていくのかなとも思いました。
人と対峙して、そこから逃げないということ。選ばれた100枚プラスシングル曲にはそれが漲っていた。
自分自身の成長を相手に求めちゃ絶対にいけない。誰も助けちゃくれねーぞ。気をつけろよベイビー。
本日発売のエンケンの曲が満載なホーボーズコンサート7も併せてどうぞ。
→1974 HOBO'S CONCERTS(ホーボーズコンサート) VII〜虹の橋をわたる〜