見るまえに跳べ

70年代 日本のロック 日本のフォーク 岡林信康 高田渡 遠藤賢司 武部行正 大滝詠一 細野晴臣 久保田麻琴と夕焼け楽団 葡萄畑 布谷文夫 西岡恭蔵 ガロ めんたんぴん はちみつぱい はっぴいえんど 加川良 赤い鳥 村井邦彦 南正人 裸のラリーズ 友部正人 西岡たかし 銀河鉄道 トランザム 頭脳警察 シュガーベイブ 山下達郎 大貫妙子 ティン・パン・アレー 小坂忠 金延幸子 加藤和彦 かまやつひろし 村八分 早川義夫 荒井由実 鈴木茂 井上陽水 丘蒸汽 林亭 クニ河内 ハプニングス・フォー 三上寛 頭脳警察 中川イサト ブレッド&バター 永島慎二 吉祥寺

8/24発売 浅丘ルリ子のすべて〜心の裏窓

2007-07-31

7625.jpg ジャケットだけでも、ただジャケットを見てるだけでもいいから欲しくなるアルバム。音は想像でもいいから。そして音はそのうちジャケットから聴こえてくる。

レコード屋の7インチコーナーで時々出くわす愛の化石/お願い帰ってのジャケ。サクサクやりながらそのジャケットを手にすると一瞬はっとして時間が止まる。そんな錯覚。それと同等のものが浅丘ルリ子のすべて〜心の裏窓(紙ジャケット)からは感じられるだろう。もちろんピンナップも再現されるということだから、夏の暑いときにルリ子のどこか冷めた確かな意志を湛えた瞳は格好の清涼剤となることだと思います。

ディスクユニオン限定特典も、その昔平凡パンチに掲載された横尾初期名作「浅丘ルリ子裸体姿之図」のポストカードに決まりました。このブラジャーとパンティが脱げかかった、さらに四つん這いのどこか匂いたつエロティックで暗く美しい画。もう、美しいものばかりです。そして美しいものには、いつも匂いと憂いが同居していました。そして心の裏窓はなかなか開いてはくれないものです。

この記事へのトラックバックURL

http://blog.diskunion.net/user/yaji/yaji/cwtb.cgi/7625

この記事へのコメント

名前 メール URL コメント
TOP OF PAGE
blog.diskunion.net ©2005 disk union company limited