見るまえに跳べ

70年代 日本のロック 日本のフォーク 岡林信康 高田渡 遠藤賢司 武部行正 大滝詠一 細野晴臣 久保田麻琴と夕焼け楽団 葡萄畑 布谷文夫 西岡恭蔵 ガロ めんたんぴん はちみつぱい はっぴいえんど 加川良 赤い鳥 村井邦彦 南正人 裸のラリーズ 友部正人 西岡たかし 銀河鉄道 トランザム 頭脳警察 シュガーベイブ 山下達郎 大貫妙子 ティン・パン・アレー 小坂忠 金延幸子 加藤和彦 かまやつひろし 村八分 早川義夫 荒井由実 鈴木茂 井上陽水 丘蒸汽 林亭 クニ河内 ハプニングス・フォー 三上寛 頭脳警察 中川イサト ブレッド&バター 永島慎二 吉祥寺

桜の木の下の高田渡

2006-02-14

2609.jpg 桜の木の下で佇む高田渡さんの姿が目印のアコースティック・ギター・マガジンvol.27(2006年1月28日発売)。文字通りアコギの専門誌ですが、今回は昨年4月にお亡くなりになった高田渡さんを大特集しているとあって、速攻で書店に走りました。

詳しいバイオグラフィー、ディスコグラフィーを始め、中川イサト中川五郎シバの3人による様々なエピソードが飛び出す座談会、ご子息高田漣さんへのインタビュー、ヤイリやヤマハの高田渡さん愛用のギターをカラーで掲載など単なる特集ではなく相当力が入った内容でした。
更に故・高田渡氏のギターを息子・高田漣が弾くスペシャルCDも付いています。

35年以上歌い続けた男を紙面からのみ理解する事はなかなか難しいです。けれども一人の偉大なシンガーに正面から向かい合い、これから興味を持って聴いてみようと思っている人たちにも分かりやすく紹介しています。

音楽はきっかけです。たまたま見たり聴いたりして興味を持つ。そこから聴いてみたいと言う欲求がわき、CDやレコードを手に取る。簡単に言えばそれの繰り返しです。
そんな繰り返しの中、ちょっとしたきっかけで高田渡さんの音楽に触れる人が一人でも増えてくれればと思います。
そこには吉祥寺周辺の匂いを纏った高田渡さんと愉快な仲間たちがいつも居ます。

息子の高田漣さんはソロでも3枚アルバムを発表しているペダルスチール奏者。
最近は細野晴臣氏のバックバンド「東京シャイネス」の一員としてもHosono Houseの世界を見事に彩っています。
弦の上を滑り出していく音色はただ美しいの一言です。
※3/29にはURC時代の高田渡氏の音源を総括、様々な未発表音源を追加収録した高田渡アンソロジーが、そして4/12には高田渡/高田漣の親子共演の模様を収録したライブアルバム27/03/03(ニナナ・ゼロサン・ゼロサン)が発売になります。好評ご予約受付中です。

この記事へのトラックバックURL

http://blog.diskunion.net/user/yaji/yaji/cwtb.cgi/2609

この記事へのコメント

名前 メール URL コメント
TOP OF PAGE
blog.diskunion.net ©2005 disk union company limited