11月21日に発売になるニッポンロックアーカイブスVOL.2の5タイトル。9月26日に発売になったニッポンロックアーカイブスVOL.1の5タイトルも対象として、下記10タイトルの中から、どれでも3タイトルまとめてお買い上げ頂いた方に先着で
「プロペラロゴ入りラグランTシャツ」を差し上げます。
【対象商品】
11/21発売 各タイトル¥2,350(税込)
比呂公一/果樹園
日野原幼紀/螺旋時間
0座標/脛噛りの一人言
三上寛/三上寛の世界
三上寛/三上寛のひとりごと
9/26発売 各タイトル¥2,350(税込)
山内テツ/TETSU
瀬川洋/ピエロ
石間ヒデキ/ONE DAY
内田裕也とフラワーズ/CHALLENGE!
エイプリルフール/エイプリルフール
プロペラ。このレーベルに関しては2007年10月号のミュージックマガジン(ゆらゆら帝国が表紙の号)において、レーベルを立ち上げた渡辺忠孝氏のインタビューが掲載されていて面白かった。
1972年という今よりもっと自由で手探りな音楽環境の下、自分達のやりたい音楽を商品ではなく作品としてリリースした。様々な音楽の影響を素直に受け入れたミュージシャンが、自分達の音を作品に反映させている。だからレーベルにはカラーとなりうる一辺倒の音楽要素以外に、各アルバムごとに異なった色が付いている。
プロペラからリリースされたアルバムは全部でたったの6枚だ。英語、日本語、ニュー・ロック、カントリー・ロック、シティー・ポップ、ソフト・ロック、アシッド・フォーク。そのいずれもが何の迷いも無く、驚くくらいの高レベルで完成され、密封されたままだ。
それではこの6枚を同列に聞いて違和感を覚えるかというとそんなことは全く無く、むしろいずれもが「プロペラ」の作品らしい品と遊び心を兼ねそろえていると同時にその志の高さが心地よい。
さて、ジャケットは日野原幼紀の螺旋時間。こんなすっとぼけたジャケットでありながら、CDをセットすればスピーカーから流れ出すのはサイケデリックな風味をまぶした極上のソフトロック〜アシッドフォーク。ちょび髭はもちろん、ボーカルも優しい。決して甘くは無い。
色々なところからさらりと裏切ってくるレーベルの中の極上過ぎる1枚。
11/21より開催 【特典あり】ニッポン・ロック・アーカイブス プロペラフェア開催決定
土曜日は東京に台風が直撃した。家を出た15時半ごろは正に台風が直撃で、傘が裏返って、あっという間に壊れた。途中、傘さしても意味が無いと思い閉じた。全身びしょ濡れのままコンビにで新しい傘を買い、JRで鶯谷を目指す。
会場は東京キネマ倶楽部。元キャバレーみたいだけれど、何処と無く漂う昭和な場末のすえた感じは年季が入っていた。
珊瑚スペシャルTaruphology Tour初日。生憎の大雨、嵐の夜。だけどあっという間に用意されていたいすが全て埋まっていたから、きっとみんな必死な思いでこの会場にやってきたのだ。
初めて聞くあがた森魚の生の声。正直その艶やかさ、歌のうまさに驚いた。性急な感情を抑えることなく吐き出し続けた青年は、35年という年月の中、色っぽい男になっていた。想像以上に長身で痩せている色っぽい男。
「弥勒」でのピアノの弾き語りの時、譜面台が邪魔でみんなの顔が見えないと言って演奏を途中で止めて、譜面台をどかして、みんなの顔が見える場所から仕切りなおした。このシーンがあがた森魚の35年間の全てのような気がした。いつでもどんな時でもみんなの顔が見える場所から歌を唄っていた。自分の場所。
2度目のアンコール。プロデューサーの久保田麻琴のゆらゆらしびれるエレキだけの伴奏に乗せて唄われた「あともう一回だけ」。シンプルでメロウなこのシーンは最後を締めくくるにふさわしい楽曲だった。たちまち世界は夜の闇の中に消えていくようだった。
ライブ後、後片付けを終えて外に出ると、雨はすっかり止んでいた。近くの中華料理店で飯を食って、帰った。
本日より久保田麻琴『まちぼうけ』が店頭に並んでいます。
ジャケットの質感もオリジナル通り、インナーはもちろん、音質も久保田麻琴自身が盤起こしから立会い、リマスタリングを施したとあって今までにないくらいダイナミックな出来上がり。ライナーも久保田麻琴本人のインタビューを元に構成、今まで語られることのなかった様々な興味深いエピソードが満載です。
1973年という時代に数々の手助けはあったものの、久保田麻琴ソロ名義で、たったひとりで、試行錯誤しながらこのようなアルバムを完成させたということ。歌い方ひとつから、全体のミックスの違いで当時のスタッフと対立しながらも『まちぼうけ』という作品の意味を常に念頭に置きながら青年久保田麻琴はひっそりとこのプライベートなアルバムを完成させた。
リリースから34年という年月が経過した中でも全く色褪せることの無い、私的で優しい歌とメロディ。残ったのはそれだけだった。そしてなによりも本人がやっとこのアルバムと正面から向き合うことが出来たこと、必要以上に封印し続けていた過去から『まちぼうけ』を解放することができた記念盤になったことが嬉しく思う。
10/26発売 【特典&試聴あり】70’sアシッド・フォーク・コレクション第1弾 久保田麻琴「まちぼうけ」いよいよ紙ジャケ復刻!!!
霞ヶ関で降りて、B1の出口を出て、信号を渡ると公園がぽっかりあって、すぐにそこはお祭りみたいな雰囲気で、ビールとかお好み焼きとか焼きそばの屋台が出ていた。会場に入ると独特の丸い空間がこれまたぽっかりあって、ステージの左右に「御歌囃子信康」の、のぼりが。ステージ中央には狂い咲き2007の巨大なパネルがあった。
この都会の真ん中に突如出現したかのようなコンサート会場は、木々に囲まれていて、ゆっくりと日が暮れると、鈴虫が鳴き出した。少し肌寒い。そうこうしているうちに17時半前に岡林信康が登場。エンヤトットスタイルでいつもと同じように始まる。滑らかなおしゃべりと歌。36年ぶりの野音だけど淡々と変わらない、あえて変えないステージが進む。前半はバンドを従えてのエンヤトットスタイル。中盤弾き語り。終盤またエンヤトットスタイルに戻り、大歓声の中、20時15分頃狂い咲き2007は2回目のアンコールの後、不思議な熱気に包まれたまま、終わった。
今年3回目の岡林のライブ。正直エンヤトットには最初はなじめなかったけれど、今回はどうしちゃったんだろう、めちゃくちゃ楽しかった。というか60代のおっちゃんたちがステージで踊りながら、太鼓や笛や津軽三味線などの古典楽器を手に、楽しそうに、めちゃくちゃ笑顔で日本の土着のリズムを奏でている光景が眼前に広がる。手拍子するだけでリズムに簡単に乗れるのは、その土着のリズムが僕自身にも染み付いているからだろう。それだけで、一種のトランス状態に近い興奮と快感が得られた。これまでは馴染めないのではなくて、きっと馴染もうとしなかったのだと思う。
それまでフォークやロックを奏でていた人が突如西洋のリズムを封印する。西洋のバックビートは既に岡林身体に染み付いていたことだろうと思う。しかしそれを打ち壊して、捨てて、迷いながらも新たに挑戦した。誰にも理解されず、没頭する余りファンは去っていき、途中で止めよう考え、しかし止めずに、止められずに20年以上の歳月をかけて、やっと完成に近づいたエンヤトット。最初はライヴも散々だったことだろう。人もそんなに集まらなかったことだろう。今も幅広く理解されているというわけでは全然ない。だけど、どんな場所でもどんな相手でもいつもと同じように笑いながら踊り歌う。それだけ。それを20年間繰り返す。決してあきらめずに繰り返し楽しみ続けた結果が、狂い咲き2007の全員総立ちのアンコールだったのだと思う。
本日から12/19発売のタモリの紙ジャケ3タイトルの通販予約受付開始しました。
ディスクユニオンオリジナル特典として下記3タイトルまとめてお買い上げ頂いた方に先着で
【タモリ紙ジャケ収納BOX】を差し上げます。
・タモリ/タモリ
・タモリ/タモリ2
・タモリ/ラジカル・ヒステリー・ツアー
特典タモリBOX付まとめ買いは下記より
・タモリ紙ジャケ3タイトルまとめ買いセット(タモリ紙ジャケ収納BOX付)
大好評ご予約受付中
12/19発売 【特典あり】タモリレコードデビュー30周年記念!遂にタモリの3作品が紙ジャケ復刻!!
12/19発売のタモリの紙ジャケ復刻のニュースから、うまく便乗、お問い合わせが殺到しつつ赤丸急上昇中なライブインハトヤ。
タモリのレコードデビュー30周年にあたる2007年。何の意識もなしに、それに先駆けること10ヶ月、ひょっこりと2月22日という2並びの日にリリースされたライブインハトヤ。
まんがNO.1に続く形で勢い良くリリース。順調に販売しつつ、この手のCDは鮮度が命であり、最近はひっそりと販売されていたわけですが、年末に向けて販売も絶好調、再び注目を集めています。
しかしタモリ復刻のこの注目度の高さは一体なんだろうと思います。ヤフーニュースにもなっていたし、新聞でも取り上げられていた。リスナーだけでなく、メディアも大注目。
バカらしいことを本気で一生懸命やる事、そしてそれが芸として「うまい」というクオリティの高さを誇った芸人が、最近少ないからなのか?芸だけでなく、音楽分野にもきちんと精通していた芸人は今もタモリくらいだ。
さて12/19発売のタモリ紙ジャケ3タイトル。まとめてお買い上げ頂いた方には先着でディスクユニオンオリジナル特典をご用意しております。詳細、通販でのご予約受付開始は今しばらくお待ちください。
10/26に発売される70's・アシッド・フォーク・コレクション第1弾「久保田麻琴/まちぼうけ」。それに続く題2弾「音羽信/わすれがたみ」、さらに第3弾「吉野大作/吉野大作ランプ製造工場」が遂に12/21に2タイトル同時発売決定。
詳しくは下記より
【速報】久保田麻琴まちぼうけに続く70's・アシッド・フォーク・コレクション第2音羽信「わすれがたみ」、第3弾吉野大作「吉野大作ランプ製造工場」12/21同時発売
日本の日本語で歌うアーティストでありながら、実は身近なようで遠い世界を肌で感じで欲しい。暗いとかリズムがよれているとか、歌がうまいとか下手とか、お洒落か否かとか、ルックスはどうのとか、入り口としてはいいけれど、音楽を一面からしか感じることが出来ないのはもう止めにして、多角的に耳から目から鼻から口から性器から身体全体で感じて欲しい。
クラブでこの辺が爆音でかかっても俺はいいと思うし、俺は今度かける。一瞬で世界が変わる。この浸透性は魔法。自分の現実から遠く逃れることは出来ないけれど。何処にも連れて行ってはくれないけれど。逆に追いかけてくる位だ。
明日以降も随時こちらのブログでも更新予定。
また点が線になった。
たくさんの点がそこいらじゅうに散らばっていて、その点をつないで線にする。
久保田麻琴のまちぼうけは間違いなく点だ。そしてまちぼうけの中には音羽信や松任谷正隆や瀬川洋やはちみつぱいで活躍していた頃の駒沢裕城、裸のラリーズの水谷孝や後に久保田麻琴と共に夕焼け楽団のメンバーとなる藤田洋麻などといった、今へと繋がる点が散らばっている。
音楽を点だけで、おいしいところの表面だけさらって聞いてもしょうがないと思う。有名無名にとらわれず、お洒落かどうかにとらわれず、まずは自分だけが強く感じられる気持ち。その気持ちが音楽を聞くことから芽生え、そしていつしか点が線になれば、そのアーティストやアルバムがもっと奥深いものとなり、やっと全体の姿が見えてくる。
このインナースリーブに点在しているアーティストはいまや線となって、ますますこのアルバムを面白く奥深いものにしていると思う。どうか現物を見ていただきたい。
10/26(金)発売 ¥2,500(税込)
久保田麻琴/まちぼうけ(紙ジャケット)
10/20(土)にディスクユニオン稲田堤店で開催される日本のロック中古CDセール。その数なんと500点。裸のラリーズからスパイダースの初回限定DVD付から、大滝のスノー・タイムから、ラブ・リブ・ライフまで。よくこんなにも激レアなCDばかりが集まったもんだと関心してしまいます。
画像に掲載されている以外にも日本のロック、フォーク、ノイズ、GS、歌謡曲と日本の音楽を形成してきたあらゆる音楽要素が詰まったディスクが500枚。正に衝撃的なセール。この機会に是非お買い求めください。
日本のアーティストが持つアシッド感って一体なんだろうと思う。昨日紹介したオクノ修にしろ、10/26にいよいよ発売される久保田麻琴「まちぼうけ」にしろ、ジャックスや裸のラリーズや遠藤賢司の諸作品、五つの赤い風船の西岡たかしの狂気の先に見えるギリギリの光景、南正人の本気でぶっ飛んだ世界。そこに日本的色合いが加われば加わるほど、英米のアシッド・フォークとはまた異なる不気味な静寂と儚くも美しい夢の世界がぽっかりと口を開けて広がっている。それは夏の午後の夕立のあとの湿った空気を、縁側でぼんやりと感じているような、なんとも言えない虚脱感だったりする。
言葉はメロディに乗って、耳に届いた瞬間、様々な世界をこちら側に喚起させてくれる呪文みたいだ。空、海、山、川、街、花、木々、朝、昼、夜、喫茶店、汽車、バス、自転車、彼女、畳、銀河鉄道、世界、青、夢。夢想はいつの間にか現実との境目がなくなって行く。どっちでもいい。ただ感情だけは静かに息遣いを繰り返す。そして、表層からだけでは伝わらないその裏に隠れた暗さやなんとも言えないエロさは一度見つけてしまったら、そこからはなかなか抜けられない。
今後もこのジャンルの復刻が相次ぐ。
日曜日は横浜の日野墓地にある祖父のお墓参りに兄と車で行って、そのまま勝烈庵で昼飯。いつも横浜に帰省するときはじいちゃんとばあちゃんと兄弟二人の4人で勝烈庵に行った。飯食いながら昔話。飯後ユニオン関内店の下のスタバでコーヒー飲んでると上から僕の名を呼ぶ声が。この人が奥さんと息子の3人で家族サービスしているところに偶然出くわす。ものすごい偶然でお互いびびったが、勝烈庵の話で盛り上がり、そのままお別れ。
だらだらと高速で走りながらあっという間に吉祥寺。兄と別れて、昼寝して、夜インスタントラーメンを作る。久しぶりに家で飯を食う。うまい。ラーメン食いながらオクノ修の胸いっぱいの夜を聞く。昔のことやじいちゃんやばあちゃんのことを思い出す。二人とももう死んでしまって居ないけれど、横浜での思い出が甦る。そういえば昔彼らが住んでいた家に行ったんだった。飯食う前に。建物がまだあってびっくりした。そして家の近くの閻魔様が2体いる神社。ブランコはなくなっていたけれど、閻魔様はあの頃のままそこに居た。ブランコにじいさんと乗って写った写真が家にあったような気がする。あれ、自分じゃなくて兄だっけ?まあいいや。
文字通り胸いっぱいの夜だった。
いよいよ11月、12月の2ヶ月に渡ってバーボンからショーケンの一連の作品が紙ジャケ、最新リマスタリングで復刻されます。
熱狂・雷舞!に収録されている「泣くだけ泣いたら」「酒と泪と男と女」「大阪で生まれた女」で見られるパフォーマンスは独特だ。聴衆を歌に完全に引き込むことが出来るのはショーケンが俳優としても一級品であることの証だろう。自分のステージをどこまでも魅せる。そして聞かせる。その世界に哀しい男達はきっとショーケンに己の世界や哀しみを重ね合わせていたのだろう。
ショーケンの「酒と泪と男と女」。二日酔いの頭に心地よく、切なく響いてくる。
11/7発売 【特典あり】萩原健一紙ジャケ復刻
南正人の歌はいつだって胸に響く。たった一人でガットギターを抱えてポツリポツリと歌っても、バンドを従えてみんなでぶっ飛びながら歌っても。
いつも自分は裸で、人間臭く本能の赴くまま、そうやって日常や人とぶつかれば何かが変わるだろうと信じている。だからいつも歌の前に気持ちがあり、まっさらなこころが転がっている。隠さないのではなくて隠せないのだろう。
南正人の歌の多くを占める男と女の事。いずれも別れがメインテーマとなっていることが多い。こればっかりはどうしようもないのかなと思う。相手の気持ち、心ばかりは幾ら一生懸命になってぶつかっても自分の力では変えることが出来ないし、どうしようも出来ないことがあるのだ。だけどそのことで受けた傷や、出会いの不思議さ、切っても切れない絆を両手一杯抱えて生きている。決して投げ出さない。だから南正人の歌には人間臭さと優しさがこびりついて離れない。
79年にコロムビアのブローアップからリリースされた「Lady Let Me Go」がいよいよ紙ジャケ、最新リマスタリングで復刻される。ゴールデン・カップスのルイズルイス加部や頭脳警察のトシ、外道の加納秀人等これまた濃い面子がバックアップしている。痛快でラフなロックサウンド。時代なんか関係なく、いつだって自分の歌いたい歌を奏でる。その歌のテーマは今まで負ってきた傷やバツを力に変え、それでも生きていく男の姿だった。そして回帰線に収録されているI CAN'T BE OVERのリメイクも収録。言うことなし。
10/24発売 【特典あり】南正人/Lady Let Me Go 紙ジャケ復刻
サディスティック・ミカ・バンドという日本で、そして世界で巨大化したバンドを解散後、新たに安井かずみというキュートなパートナーを迎え、それまでの喧騒から若干距離を置きながら、私的でのんびりとした日常を歌う。朝が来る時、日が沈む時、お茶を飲む時、ふとした瞬間に感じる生活の心地よいリズム。それまでの研ぎ澄まされていた感覚をここで少しお休みさせて、ただ一日の美しさ感じられるだけの目線。
加藤和彦が1976年にリリースした「それから先のことは」、そして1978年にリリースした「ガーディニア」からは共通してその目線での美しい日常が流れる。30年以上前にリリースされたとは思えないトータルで洗練された世界。これは公私共に最高のパートナーを得た2人だからこそ作ることが出来た世界なのだろうと思う。だけどその世界は決して二人だけのものではなくて、僕の、あなたの世界として感じられる。つまり寂しさと優しさを知っているのだ。
ディスクユニオンオリジナル特典としてそれぞれのアルバムお買い上げ対1特典として「ミニチュア復刻帯」を差し上げます。好評ご予約受付中です。
12/19にタモリがいよいよ紙ジャケで復刻されます。
各¥2,310(税込)
・タモリ/タモリ(オリジナル発売日:1977.3.20)
・タモリ/タモリ2(オリジナル発売日:1978.12.20)
・タモリ/ラジカル・ヒステリー・ツアー(オリジナル発売日:1978.7.1)
密室芸人と呼ばれていた頃のタモリ。新宿のスナックで、赤塚不二夫や山下洋輔や高平哲郎の前でバカなことを本気でホイホイとやってのけていた頃のタモリ。ハナモゲラも四カ国語マージャンも中州産業大学教授森田一義も今日のお料理もこれでゆっくりと堪能できます。
今年のクリスマスはタモリで。浪人生、遅咲き、自由業。タモリの原型。
しかしタモリ3戦後日本歌謡史はやっぱりリリースが見送られた。これはやっぱり永久に未CD化のままなのか。このLPを聞いてパロディを不快に思う人、最高に面白いと思う人、それぞれだと思うけれど、もうCD化してもいいんじゃないかなと思う。
タモリ自身は当時の発売禁止処分はレコード会社が決めたことと一定の距離を取って冷静に構えていたけれど、案外やっている本人は冷静なもんだなと思った。
「博多の森田です」は今では日本が誇る名司会者となって連日新宿に居る。
12/19発売 ※通販ご予約受付開始は10/下旬を予定
タモリレコードデビュー30周年記念!遂にタモリの3作品が紙ジャケ復刻!!
早速購入した大貫妙子のGreySkiesとSunshowerを家のステレオで大きな音で聞いている。音が、声が流れ出すとやっぱりこの2枚のアルバムは自分にとっても、そしてたくさんの予約して買ってくれた方にとっても特別なものなのだと再認識した。
単純に曲が良く、単純に歌が良く、単純にアレンジが良く、単純に素晴らしい仲間に恵まれた作品だと思う。何も難しいことはなくて、ただ自然発生的に「ここ」に集まって来ただけだ。時として人には自分の才能に見合った才能溢れる人を引き付けるときがあると思う。プラスはどんどんとプラスになってその力がアルバム全体に漲っていく。だからこそ全体がほんわかとやわらかいのだ。決して音が苛立っていない。
レアなボーナス曲も含めて2枚で全26曲。金太郎飴のように切っても切っても名曲が飛びだす。今年の暑かった夏をそっと冷ましてくれる秋にぴったりな2枚。10月はこれでさくっと乗り切れるよ。
10/3発売
【特典あり】大貫妙子「Grey Skies」「Sunshower」紙ジャケ再発!
10/17にフリー・ソウル/AORファンを確実に虜にする「東北新幹線」「楠木恭介」激レア2タイトルが遂に復刻されます。いずれも初CD化作品。というか現物持っている人はどのくらい居るのでしょうか?
当時はセールス的に成功したとはいえないアイテム。だけど音楽は回りまわって残っていくものなので、当時は評価されなかったり、見過ごされたりしたものでも今この世の中で誰かの耳にこびりつけば、こうやって再発見されることもあります。そして20年とかある程度の時間が経過して、逆に今の耳に心地よく新鮮に響いたりするから面白い。
今となってはシティーポップとかAORとかいろいろなカテゴリーで語ることが出来るけれど、純粋なポップアルバムとして聞いた人が心地よい雰囲気に包まれればそれだけでいいと思います。
そして東北新幹線ってネーミングも逆にいいなーと思う。1982年リリースだからまさにタイムリーなネーミングだったのだろうけれど。ちなみにこの年は東北新幹線が開業したばかりでなく、第一次中曽根内閣が発足した年でもありました。今から25年も前の出来事。
10/17発売
いずれも特典あり&試聴できます↓
東北新幹線/THRU TRAFFIC(紙ジャケット)
楠木恭介/ジャスト・トゥナイト(紙ジャケット)
絶賛発売中のコロムビアニッポンロックアーカイヴスVol.1 5タイトル。第1弾にも山内テツ/TETSU、瀬川洋/ピエロ、石間ヒデキ/ONE DAYと3枚のコロムビアプロペラ作品がリリースされましたが、好評に付き、11月21日発売のコロムビアニッポンロックアーカイヴスVol.2の5タイトルの中に3枚のプロペラ作品がラインナップ(いずれも初CD化)、11月でプロペラがコンプリートとなります。
11/21発売 コロムビア ニッポンロックアーカイヴスVol.2 5タイトル
各タイトル¥2,350(税込)
ニッポンのロック名盤復刻シリーズ第2弾!!
・比呂公一/果樹園
・日野原幼紀/螺旋時間
・0座標/脛噛りの一人言
・三上寛/三上寛の世界
・三上寛/三上寛のひとりごと
プロペラに三上寛というものすごい5タイトルが同時にリリース。前者はソフトロック、アシッドフォーク、喫茶ロック系アイテム。対して後者はど怨歌。まどろんだり、ぶっ飛んだり、お茶飲んだりしてそのあと三上寛の2Wを聞いてのた打ち回るなんとも食い合わせが悪い5Wに見えますが、こんな人間臭い様々な局面を見せてくれるラインナップも凄い。
コロムビアにはまだまだ眠っている音源が多数あるので今後も目が離せません。