昨年、2010年の11月に東京で、12月に京都の岡林さん宅で、この本の企画の為、岡林さんにインタビューを行いました。とにかく2010年までを一区切りとして、岡林信康のこれまでの事、そしてこれからの事をきちんと岡林信康の言葉として残しておきたかった事が、この本の企画の趣旨です。
こちらでインタビューするに際して用意したものは、キーワードを記したメモ用1枚。それを元にリラックスした中でインタビューを敢行しました。合計4日間ほど、計30時間以上にも及ぶインタビューになりましたが、やっと7月13日に発売となります。
本文は岡林さん語りの言葉だけで構成、なるべく普段の語りかけるような口調、関西弁の修正はしませんでした。読んだ人、一人一人に語りかけるような雰囲気が保てたと思います。
当初総ページは150ページほどで考えていたのですが、あっという間に300ページを超えました。(これでも大分カットしましたが。)
また過去の出来事に関して、今までほとんど自身の言葉で語るということはなかったのですが、ここでは語っていただきました。そして京都での生活の一部、日々考えている事など、岡林信康の頭の中の一部をこの本を通して見る事が出来ると思います。
何度もFAXや電話で校正を行い、岡林さんには最後までトコトン付き合って頂き、やっと完成します。ボリューム満点の最新語りおろしインタビュー集を是非読んでください。
音楽の話は勿論ですが、岡林信康の組織から外れた生き方の面白さ、痛快さも存分に堪能出来ます。
7月13日(水)いよいよ発売になります。
7/13発売
【特典あり】岡林信康 最新語りおろしインタビュー集 『岡林、信康を語る』