素晴らしき音楽との出会い

1年に2万キロ以上もの旅をしながら出会った様々な素晴らしき音楽をつれづれなるままにご紹介。

 
 

RICHARD GROOVE HOLMES/ONSAYA JOY

2005-10-11

705.jpg RICHARD GROOVE HOLMES/ONSAYA JOY
(FLYING DUTCHMAN/BDL1-0827/LP)

2001年に「ANALOGUE LIFE」というアナログ盤レコードに関する情報を総合的に扱うフリー・ペーパーがあった。

装丁はLPサイズ、フルカラーでアナログ盤の新譜、廃盤、オーディオ関連等に関して各ジャンルのスペシャリストが最新情報ととっておきの情報を写真満載でお届けしたすぐれものだったと今でも思っている。

実はたまたま私は創刊からその編集長をしていた。フリーペーパーは諸般の事情により残念ながら2号で廃刊となった。

巻末には私が担当した「NICE COVER IN THE WORLD」という特集コーナーが設けられており、世界中のLPジャケットの中から素晴らしいジャケット・デザインのものを独断と偏見で掲載していた。

そのコーナーを今、このブログ内で今、再び復活させてみようかな、というのが今回の試みである。

ご存知のようにアナログ盤は消滅することはなく、今でも元気に新品もプレスされている。無論、CDに変わってアナログ盤が主流になることはないだろうが、世界中にアナログ盤のファンが以前として多いことは明白である。

そんなアナログ盤の最大の魅力の1つはジャケットである。では毎回ジャケットの魅力をお楽しみください。

今回とりあげたのはコテコテのジャズ・オルガン奏者として知られるリチャード・グルーブ・ホルムスが1974年にフライング・ダッチマン・レーベルからリリースしたアルバム。

裸の子供を抱く女性の生き生きとした姿を映したまさに人生至福の「喜び」の瞬間を捕らえた素晴らしい写真だと思う。

演奏は超コテコテなのでその手のファンに激お薦め。廃盤で入手が少々難しいアルバムだが、苦労してでも手に入れる価値はある。

なお、フライング・ダッチマンは、米国ではタイガー・リリー等のレーベル同様にレーベル自体がコレクターズ・アイテム化しているので年々入手困難かつ高額のプレミアムがついてきているのでご用心!


Posted by uncledog at 12:01:43 │Comments(0)TrackBack(0) | 素晴らしき音楽との出会い TOP | 前の記事次の記事

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