素晴らしき音楽との出会い

1年に2万キロ以上もの旅をしながら出会った様々な素晴らしき音楽をつれづれなるままにご紹介。

 
 

ROBBIE BASHO/LIVE IN FORLI, ITALY 1982

2018-01-25

20757.jpg ROBBIE BASHO/LIVE IN FORLI, ITALY 1982(OBSOLETE RECORDINGS/ESP5024/OR005/CD/0825481502429)

82年ライヴ音源が発掘CDリリース!

JOHN FAHEY、LEO KOTTKEとともに3大アメリカン・プリミティヴ・ギタリストとして並び立ちそうになりながらも格下のレッテルを張られ続ける不遇のギター・レジェンド、ロビー・芭蕉。

幻覚サボテンでトリップ状態時に「自分は松尾芭蕉だと理解した」という魔術のギタリストの80年代ライヴ音源がROBBIE BASHO ARCHIVES協力の元で発掘音盤化です。

前年の81年にはJOHN FAHEYとの伊ツアーも行ったTAKOMAスタイルのイタリアン・アコースティック・ギタリストMAURIZIO ANGELETTIを帯同し、ブレシア、フォルリ、ローマの全4公演を行ったという82年イタリア・ツアー。

本作に収められた10月11日のフォルリ公演は 当時音楽学校としても使われていた18世紀の史跡旧邸PALAZZO GADDIでの一夜で、BASHO曰く「一晩中だってプレイできる愛らしい小さな部屋」での演奏です。これまでその一部がダウンロード・オンリーで出回っていたものの完全版は初となる貴重録音。

当時最新作の81年『RAINBOW THUNDER: SONGS OF THE AMERICAN WEST』からの"REDWOOD RAMBLE"に、66年2ND『THE GRAIL & THE LOTUS』の"THE GRAIL & THE LOTUS"、69年6TH『VENUS IN CANCER』の"CATHEDRALS ET FLEUR DE LIS"、71年7TH『SONG OF THE STALLION』の"SONG OF THE STALLION"、"CALIFORNIA RAGA"、当日ジャケットと同じシャツも着ていたという79年11TH『ART OF THE ACOUSTIC STEEL STRING GUITAR 6 & 12』の"PAVAN INDIA"などなど、新旧傑作を丁寧に親密に紡いでいく わずか数十人という観客の前で手売のLPも持ち込んでというスモール・コンサートのアットホームで貴重すぎる名演ドキュメントです。

NY名門ESP-DISKからリリースを続けるアパラチアン・フォーク・サイケ・デュオARBOREAのBUCK CURRANによるプロデュース。

01. Redwood Ramble 03:50
02. Song of the Stallion 04:23
03. The Grail and the Lotus 09:31
04. Interlude 1 00:50
05. German Chocolate Cake 02:42
06. Interlude 2 02:51
07. Cathedral et Fleur de Lis 08:09
08. Pavan India 07:57
09. Interlude 3 02:44
10. Clair de Lune (for Twelve-String) 04:42
11. California Raga 08:08

●上記輸入盤新譜CDは下記サイトにて好評販売中!
http://diskunion.net/rock/ct/detail/RS18012401


Posted by uncledog at 17:35:41 │Comments(0)TrackBack(0) | 素晴らしき音楽との出会い TOP | 前の記事次の記事

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