素晴らしき音楽との出会い

1年に2万キロ以上もの旅をしながら出会った様々な素晴らしき音楽をつれづれなるままにご紹介。

 
 

◆ROOTS CLASSICS ON CD VOL.4◆

2018-06-01

20663.jpg ◆ROOTS CLASSICS ON CD VOL.4◆

JOHN WILLIAMSON/SAME(TIGER CREEK MUSIC/CDB5637525598.2/CD/0634479151729)

久々に素晴らしいシンガー・ソングライターに出会ったような気分だ。その名はジョン・ウイリアムソン。

米国ジョージア州中部の小さな街、ビデーリア出身。20代の頃、全米を放浪しながら歌い続け、その後ナッシュビルに移住して2002年にセルフタイトルのデビュー・アルバムをリリースする。

シンガー・ソングライターのファンには初のシングル曲としてリリースされた3曲目の「ザ・マン・フー・レット・ア・メモリー・テイク・ヒム・ダウン」をまずは聞いていただきたい。アコギのイントロにキーボードが絡み、渋く語りかけるようなジョンのボーカルが入ってきた時、70年代の黄金のシンガー・ソングライター時代を経験した者なら心打たれること間違いないだろう。70年代シンガー・ソングライター作品のエッセンスが完璧なまでに含まれている文句無しの傑作だと言い切れる素晴らしい楽曲、唄、演奏である。

これが本当に2002年の新譜なのかとジャケットのクレジットを幾度もチェックしてしまったほどだ。そして続く「ブラッド、スウェット&ティアーズ」も背筋がゾクゾクするほど素晴らしい。

渋いけれどもその中にマイルドな聞く者を優しくグルーブするようなジョンの唄声は一度とりつかれたら病み付きになるかもしれない。

こんなシンガー・ソングライターが今でも現れる国、アメリカはやはり懐が深い。

1. I Might Say Anything
2. That's All I Ask
3. The Man Who Let a Memory Take Him Down
4. Blood, Sweat and Tears
5. The Man You Wanted Me to Be
6. This Old Truck
7. Someone Who Can
8. Where Does a Cowboy Go
9. Handouts, Hopes and Prayers
10. This Feeling Won't Last Long
11. This Town

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Posted by uncledog at 18:26:48 │Comments(0)TrackBack(0) | 素晴らしき音楽との出会い TOP | 前の記事次の記事

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