素晴らしき音楽との出会い

1年に2万キロ以上もの旅をしながら出会った様々な素晴らしき音楽をつれづれなるままにご紹介。

 
 

William C Beeley/Gallivantin'

2017-07-04

20159.jpg ◆入荷いたしました♪

<輸入盤新譜情報>

William C Beeley/Gallivantin'(Tompkins Square/TSQ 5401/LP/0856225005401)

●上記輸入盤新譜LPは下記サイトにて好評販売中!
http://diskunion.net/rock/ct/detail/RS17070320

William C Beeley/Gallivantin'(Tompkins Square/TSQ 5395/CD/0856225005395)

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テキサスのシンガー・ソングライター、ウィリアム・C・ビーリー(ウィル・ビーリー)が1971年に自主制作盤LPでリリースしたファースト・ソロ・アルバム「ガリヴァンティン」(North Park/NPLP-101/LP)がCDとアナログ盤LPで奇跡の再発!!

オリジナル盤LPは200枚のみのプレスで激レアです。

テキサス、サンアントニオでレコーディングされたファースト・アルバムは初期のボブ・ディランを想起させるようなアコギ一本をバックにした弾き語りで、アシッド感も漂うローナー・フォーク的な雰囲気を持った内容です。

「ユー・エイント・ゴーイン・ノーホエア」はボブ・ディランのカバー、「リトル・ホイール・スピン・アンド・スピン/コダイン」はバフィー・セント・メリーのカバーです。

ティム・バックレー、ディノ・ヴァレンテが好きな方、アシッド・フォーク、サイケ、シンガー・ソングライター等のファンは要チェックです。

再発レーベルのインフォによればウィル・ビーリー(ウィリアム・C・ビーリー)はテキサス、サンアントニオで育ち、自身のコメントによれば常に詩が頭の中に浮かび上がっていたようだ。ゆえにギターを学び、頭の中に浮かんだ詩に曲を付けるようになった。ボブ・ディランやティム・ハーディンのようなフォーク、シンガー・ソングライターに興味を持つようになり、アコースティック・ギター奏法を学んでいった。その頃、友人から教わったのはアニマルズのヒットで有名な「ザ・ハウス・オブ・ザ・ライジング・サン」(邦題:朝日のあたる家)、ボブ・ディランの「ドント・シンク・トワイス」(邦題:くよくよするなよ)であった。

1967年になるとサンアントニオ・カレッジの近くにあった「ドゥーギーズ・ストーンヘンジ」やフォーク・ミュージック系コーヒー・ハウス「ザ・ゲイト・ハウス」に出演し始める。

1970年に友人の協力を得て自主制作盤LPで200枚プレスしたのがファースト・ソロ・アルバム「ガリヴァンティン」。ラジオ局、KTSAのDJ、ロン・ヒューストンとジョニー・オニールの注目を浴びたため、レコーディング契約ができるレコード会社を探すことになる。エレクトラ、キャピトル、A&Mレコーズ等の注目を引いたそうだ。

その頃、マラコ・レコーズと仕事をしていたA&Mのプロモーション担当者、ウェイン・シュラ―のバック・アップによって1974年にはマラコ・レコーズからシングル盤「レインボウ・ハイウェイ」をリリース。複数のラジオ局のチャートに上ったものの大きくはブレイクしなかったようだ。

紆余曲折を経て1976年にマラコ・レコーズで新曲をプレイしたところ、好評を得てセカンド・ソロ・アルバムとなる「パッシング・ドリーム」を1979年にリリース。

「レイニー・サンデイズ」と「スタンディング・アット・ザ・ステーション」がシングル・カットされた。しかし、大きな注目を浴びることもなく、今日に至っている。

今回の2枚のLPの再発をきっかけとしてサード・アルバムとなる新作が2018年にはリリース予定なので今から楽しみだ。

<SIDE A>
1.You Ain't Goin' Nowhere
2.Galivanter
3.Summer Colored Skin
4.Walk
5.And Then I'll Be Gone
6.Carol
7.Easter Sunday Song

<SIDE B>
1.Seasons Are Of Never
2.Weathered Lady
3.Little Wheel Spin & Spin/Codine


Posted by uncledog at 18:44:08 │Comments(0)TrackBack(0) | 素晴らしき音楽との出会い TOP | 前の記事次の記事

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