素晴らしき音楽との出会い

1年に2万キロ以上もの旅をしながら出会った様々な素晴らしき音楽をつれづれなるままにご紹介。

 
 

Will Beeley/Passing Dream

2017-07-04

20158.jpg ◆入荷いたしました♪

<輸入盤新譜LP情報>

Will Beeley‎/Passing Dream(Tompkins Square/TSQ 5418/LP/0856225005418)

テキサスのシンガー・ソングライター、ウィル・ビーリーが1979年にマラコ・レコーズからリリースしたセカンド・ソロ・アルバム「パッシング・ドリーム」がアナログ盤LPのみで奇跡の再発!!

セカンド・ソロ・アルバム「パッシング・ドリーム」のレコーディングはミシシッピ州のジャクソンで行われた。

レコーディングには今ではボブ・ディランやレヴォン・ヘルム(ザ・バンド)とのコラボで有名となったラリー・キャンベルやジェームズ・ストラウド(マーシャル・タッカー・バンド)、著名なセッション・キーボード奏者、カーソン・ホウィットセット等が参加。

再発レーベルのインフォによればウィル・ビーリー(ウィリアム・C・ビーリー)はテキサス、サンアントニオで育ち、自身のコメントによれば常に詩が頭の中に浮かび上がっていたようだ。ゆえにギターを学び、頭の中に浮かんだ詩に曲を付けるようになった。ボブ・ディランやティム・ハーディンのようなフォーク、シンガー・ソングライターに興味を持つようになり、アコースティック・ギター奏法を学んでいった。その頃、友人から教わったのはアニマルズのヒットで有名な「ザ・ハウス・オブ・ザ・ライジング・サン」(邦題:朝日のあたる家)、ボブ・ディランの「ドント・シンク・トワイス」(邦題:くよくよするなよ)であった。

1967年になるとサンアントニオ・カレッジの近くにあった「ドゥーギーズ・ストーンヘンジ」やフォーク・ミュージック系コーヒー・ハウス「ザ・ゲイト・ハウス」に出演し始める。

1970年に友人の協力を得て自主制作盤LPで200枚プレスしたのがファースト・ソロ・アルバム「ガリヴァンティン」。ラジオ局、KTSAのDJ、ロン・ヒューストンとジョニー・オニールの注目を浴びたため、レコーディング契約ができるレコード会社を探すことになる。エレクトラ、キャピトル、A&Mレコーズ等の注目を引いたそうだ。

その頃、マラコ・レコーズと仕事をしていたA&Mのプロモーション担当者、ウェイン・シュラ―のバック・アップによって1974年にはマラコ・レコーズからシングル盤「レインボウ・ハイウェイ」をリリース。複数のラジオ局のチャートに上ったものの大きくはブレイクしなかったようだ。

紆余曲折を経て1976年にマラコ・レコーズで新曲をプレイしたところ、好評を得てセカンド・ソロ・アルバムとなる「パッシング・ドリーム」を1979年にリリース。

「レイニー・サンデイズ」と「スタンディング・アット・ザ・ステーション」がシングル・カットされた。しかし、大きな注目を浴びることもなく、今日に至っている。

今回の2枚のLPの再発をきっかけとしてサード・アルバムとなる新作が2018年にはリリース予定なので今から楽しみだ。

<SIDE A>
1.Standing At The Station
2.Sailin' With You
3.Tell Me How Are You
4.I Can't Pretend Much Longer
5.I Don't Know What I'm Into

<SIDE B>
1.Rainy Sundays
2.Circle
3.I Saw Jesus Peekin' Through A Hole In The Sky
4.Passing Dream
5.As The Darkness Of The Heaven

●上記輸入盤新譜LPは下記サイトにて好評販売中!
http://diskunion.net/rock/ct/detail/RS17070322


Posted by uncledog at 18:46:07 │Comments(0)TrackBack(0) | 素晴らしき音楽との出会い TOP | 前の記事次の記事

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