素晴らしき音楽との出会い

1年に2万キロ以上もの旅をしながら出会った様々な素晴らしき音楽をつれづれなるままにご紹介。

 
 

TOMMY TALTON/LET'S GET OUTTA HERE(Hittin’the Note Records/CD726/CD)

2017-05-16

20131.jpg ◆エリック・クラプトンの不朽の名作アルバム「461オーシャン・ブールヴァード」に収録された名曲「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」のオリジナルを生み出したことで知られるサザン・ロック・バンド、カウボーイの主要メンバーでありスライド・ギターの名手としても有名なトミー・タルトンの全ソロ・アルバムのディストリビューションをディスクユニオンが開始!!

TOMMY TALTON/LET'S GET OUTTA HERE(Hittin’the Note Records/CD726/CD/0804837085229)

トミー・タルトンが2012年にリリースした通算3枚目となるソロ・アルバム「レッツ・ゲット・アウタ・ヒア」。

冒頭の「レッツ・ゲット・アウタ・ヒア」はホーン入りの軽快なポップ・チューンで心躍ります。

続く「ユー・キャント・アーギュ・ウィズ・ラヴ」はちょっと壮大なイントロが印象的ですが、重厚なキーボードやエッジの効いたギターをバックにトミーがソウルフルに熱唱しています。

米国南部に向かって行くような強力なブルース・チューン「サンク・ダウン・イン・ミシシッピ」はアルバムの流れを変えるような刺激的なナンバー。グルーヴ感の強かったボーカルが渋くてあくの強いものへと変わっています。

その流れを受けた力強いファンキー・チューン「イフ・ユア・アティテュード・イズ・ファンキー」はグルーヴ感を増強してくれるホーン・セクションも入ったご機嫌な内容です。

語りかけるようなシンガー・ソングライター作品「ハーフ・オブ・ホワット・シー・イズ」。グルーヴ感のあるトミーのボーカルが素晴らしくSSWのファンにお薦めしたい佳作です。

ラストを飾る「ギヴ・ア・リトル・ビット」は故レヴォン・ヘルム(ザ・バンド)へのトリビュート・ソング。ザ・バンドを意識したかのようなタイトな曲調にファンキーなサウンドを加味したグルーヴ感あふれるナイス・チューンで締めくくっています。

チャック・リーヴェル、スコット・ボイヤー、NCサーマン、ポール・ホーンスビー、ケルヴィン・ホリー他がゲスト参加。

歌詞カード付

1.LET'S GET OUTTA HERE
2.YOU CAN'T ARGUE WITH LOVE
3.DREAM LAST NIGHT
4.MAKE IT THROUGH THE RAIN
5.SLACABAMORINICO
6.WHERE IS THE WORLD
7.RECENT REIN
8.SUNK DOWN IN MISSISSIPPI
9.IF YOUR ATTITUDE IS FUNKY
10.HALF OF WHAT SHE IS
11.GIVE A LITTLE BIT

●トミー・タルトンのウェブサイトは下記です。
http://tommytaltonband.com/


Posted by uncledog at 11:50:38 │Comments(0)TrackBack(0) | 素晴らしき音楽との出会い TOP | 前の記事次の記事

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