素晴らしき音楽との出会い

1年に2万キロ以上もの旅をしながら出会った様々な素晴らしき音楽をつれづれなるままにご紹介。

 
 

TOMMY TALTON BAND/LIVE NOTES FROM ATHENS(HITTIN' THE NOTE RECORDS/LNFA001/CD)

2017-06-16

20130.jpg ●好評販売中●

◆エリック・クラプトンの不朽の名作アルバム「461オーシャン・ブールヴァード」に収録された名曲「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」のオリジナルを生み出したことで知られるサザン・ロック・バンド、カウボーイの主要メンバーでありスライド・ギターの名手としても有名なトミー・タルトンの全ソロ・アルバムのディストリビューションをディスクユニオンが開始!!

TOMMY TALTON BAND/LIVE NOTES FROM ATHENS(HITTIN' THE NOTE RECORDS/LNFA001/CD/0804879188124)

トミー・タルトンが2006年に結成したトミー・タルトン・バンドのセカンド・アルバム「ライヴ・ノーツ・フロム・アセンズ」(2009年リリース)。

2008年6月7日、ジョージア州のアセンズにあるザ・メルティング・ポイントでのライブを12曲収録。収録された中の5曲は未発表曲です。

冒頭の「ディール・ウィズ・ザ・ディール」はブルース・ロックのファン狂喜の王道系ブルース・ロック・ナンバー。ギターが泣き、キーボードが吠え、太いベース音が耳にズシンと響いてきます。その手のファンにとって快感そのもの。

インストのブルース・ロック・チューン「マイ・ベイビー・ドント・シェイヴ」から流れるように入っていく3曲目の「ゲッタウェイ・カーズ」は、これぞ、トミー・タルトン!!と言いたい佳作で、このアルバムのハイライト的な楽曲。トミーのボーカルと曲調はなんとなくダイア・ストレイツのヒット曲の雰囲気に似ている部分も感じられます。

アップテンポの曲が3曲続いた後にはスローな「アイム・オン・ユア・サイド」が耳に、心に心地よいこと請け合いです。

「タイム・ウイル・ネヴァー・チェンジ」は70年代のヒット曲と言われたら信じて疑うこともないようなポップ・チューンで、さびの部分で一緒に歌ってしまう方も多いかもしれません。

「オン・ユア・ウェイ・ダウン」はアラン・トゥーサンが1972年にリリースしたアルバム「ライフ・ラヴ&フェイス」に収録されていた楽曲。重厚なボーカルとギター、キーボードのへヴィーなサウンドでじっくりと聴かせてくれるナイス・カバーです。なお、2006年にリリースしたエルヴィス・コステロとアラン・トゥーサンの共演作「ザ・リヴァー・イン・リヴァース」でも再演されていた名作です。

「カラー・マイ・スリープ」はまるでヴァン・モリソンのような歌唱と曲調で、ちょっと驚き。もちろん、ディープなトミーの歌唱は素晴らしいの一言。

「フォー・ホワット・イッツ・ワース」はロックのファンには説明不要のスティーヴン・スティルスの名曲のカバーで、バッファロー・スプリングフィールドが1967年に発表。トミー・タルトン・バンドの気合の入ったへヴィーな演奏と歌唱は聞く者をホットにしてくれます。

アルバムの最後を飾る「タイム・ウイル・テイク・アス」はソウルフルでファンキーなナイス・チューンで、まだ続けて欲しいと願う方も多いこと必至でしょう。

TOMMY TALTON BAND:

TOMMY TALTON(GUITAR/LEAD VOCAL)
BRANDON PEEPLES(BASS/HARMONY VOCAL)
TONY GIORDANO(KEYBOARD/HARMONY VOCAL)
CHAD JACKSON(DRUMS)

1.Deal With the Deal
2.My Baby Don't Shave
3.Getaway Cars
4.I'm On Your Side
5.Time Will Never Change
6.On Your Way Down
7.Things
8.We Were Flyin'
9.River To The Sea
10.Color My Sleep
11.For What it's Worth
12.Time Will Take Us

●上記輸入盤CDは下記サイトにて好評販売中!
http://diskunion.net/rock/ct/detail/07C1392

●トミー・タルトンのウェブサイトは下記です。
http://tommytaltonband.com/


Posted by uncledog at 17:31:56 │Comments(0)TrackBack(0) | 素晴らしき音楽との出会い TOP | 前の記事次の記事

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