素晴らしき音楽との出会い

1年に2万キロ以上もの旅をしながら出会った様々な素晴らしき音楽をつれづれなるままにご紹介。

 
 

TOMMY TALTON/IN EUROPE:SOMEONE ELSE'S SHOES(HITTIN' THE NOTE RECORDS/SES001/CD)

2017-05-16

20129.jpg ◆エリック・クラプトンの不朽の名作アルバム「461オーシャン・ブールヴァード」に収録された名曲「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」のオリジナルを生み出したことで知られるサザン・ロック・バンド、カウボーイの主要メンバーでありスライド・ギターの名手としても有名なトミー・タルトンの全ソロ・アルバムのディストリビューションをディスクユニオンが開始!!

TOMMY TALTON/IN EUROPE:SOMEONE ELSE'S SHOES(HITTIN' THE NOTE RECORDS/SES001/CD/0718122607631)

トミー・タルトンが2006年に結成したトミー・タルトン・バンドのファースト・アルバム「イン・ユロップ:サムワンエルスィズ・シューズ」(2008年リリース)。

冒頭の「レストレス」はサザン・ロック・マナーの曲調でリスナーをトミー・タルトンの世界に招き入れてくれます。

軽快でのりが良い「タイム・ウイル・ネヴァー・チェンジズ」は踊りだしたくなるようなナンバー。

ちょっとノスタルジックでレイドバックした「ザ・ガット・ソング」はトミーのスライド・ギターが耳に心地よいこと請け合いです。

ブルース・フィーリングあふれる「ハウ・カム・ピープル・アクト・ライク・ザット?」は渋みの効いたトミーの歌唱が素晴らしいルーツ・ロック・ファンにとってご機嫌の一曲でしょう。

アルバムのタイトルにもなっている「サムワンエルスィズ・シューズ」は美しいピアノとトミーのしっとりとした歌唱が素晴らしい、このライヴ・アルバムのハイライト的な楽曲。非常に美しい曲で幾度も繰り返し聴き入りたくなる方も多いことでしょう。間奏のアコギのソロも光っています。

続く「ベイビー、アイム・オン・ユア・サイド」はイントロが素晴らしいミッド・テンポの佳作で、この曲もはまると癖になりそうな予感。

「シット・ヒア・イン・ザ・サン」は「サムワンエルスィズ・シューズ」に匹敵する美しい曲で、イントロのトミーの噛みしめるように歌う歌唱が素晴らしく、その後アップ・テンポの曲調になっていくと光が見えてくるような気がいたします。

このアルバムの最後を飾る「ブロークン・ピースイズ」はアコギの弾き語りをベースとしたトミーの歌唱が素晴らしく、静かな余韻を残して幕が引けていきます。

10曲目の「ウェイク・アップ・レディ」ではデコイズのメンバーとして知られるケルヴィン・ホリーがセカンド・ギターで参加。

TOMMY TALTON BAND:

TOMMY TALTON(GUITAR/LEAD VOCAL)
BRANDON PEEPLES(BASS/HARMONY VOCAL)
TONY GIORDANO(KEYBOARD/HARMONY VOCAL)
DAVID KEITH(DRUMS)
CHAD JACKSON(DRUMS)

1.Restless
2.Middle Of The Night
3.Time Will Never Change
4.Tired Of Living
5.The Got Song
6.How Come People Act Like That
7.God Save Everyone
8.Someone Else's Shoes
9.Baby, I'm On Your Side
10.Wake Up Ready
11.Things
12.Sit Here In The Sun
13.Broken Pieces

●トミー・タルトンのウェブサイトは下記です。
http://tommytaltonband.com/


Posted by uncledog at 11:23:21 │Comments(0)TrackBack(0) | 素晴らしき音楽との出会い TOP | 前の記事次の記事

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