素晴らしき音楽との出会い

1年に2万キロ以上もの旅をしながら出会った様々な素晴らしき音楽をつれづれなるままにご紹介。

 
 

◆ボブ・ディラン/ライヴ1966 (36CD BOX)ディスクユニオン・オリジナル 『36枚収納CDケース』の制作決定!!

2016-11-24

19753.jpg ◆入荷いたしました♪

<国内盤新譜CD情報>

◆ボブ・ディラン/ライヴ1966 (36CD BOX)(ソニー・ミュージック・エンターテイメント/SICP-5101/36/36CD BOX/4547366272024)

●BOB DYLAN/THE 1966 LIVE RECORDINGS

【ディスクユニオン・オリジナル特典】

『ボブ・ディラン / ライヴ1966 (36CD BOX)』をお買上げのお客様に先着で、ディスクユニオン・オリジナル 『36枚収納CDケース』を差し上げます。

※ジャケットのロゴ部分をオモテ側にデザインしたディスク36枚を収納可能なリング・バインダーCDケースです。

ボブ・ディラン伝説の1966年ツアー50周年記念、豪華36枚組ボックス・セット!

★論争を呼んだ1966年のツアー、存在が確認されている音源をまとめ36枚のCD BOXに!
★収録曲のほとんどは、今まで世間に出回ることはなかった初登場音源!!
★綿密で丁寧な復元により活き活きと蘇った1966年の記念すべき記録が特製BOXに。
★後にザ・バンドに発展するバックメンバーを従え、熱くほとばしる演奏の数々!

●ディスクユニオン・オリジナル 『36枚収納CDケース』付き上記新譜は下記サイトにて好評販売中
http://diskunion.net/rock/ct/detail/RT160928BD00

当時のディランはアコースティックとエレクトリックの2部構成でライヴを行っており、フォーク信者によるエレクトリック・セットへのブーイングは凄まじく、その様子は長らく伝説として語られてきた。そんな時代のドキュメントとしても価値ある作品が遂に登場する。

伝説的な論争の的となったボブ・ディランの1966年ツアー。アメリカ、イギリス、ヨーロッパ、オーストラリアを回ったツアーのうち、存在が確認されているライヴ・レコーディングのすべてを収録する36枚組の歴史的なボックスセット『ライヴ 1966』が遂にリリースされることになった。このボックスセットには、これまで未発表だったサウンドボード・レコーディング、正式ライヴ・アルバムを制作するためにCBSが録音したモービル・レコーディング、観客が密かに録音したオーディエンス・テープ、に残された感動的な音楽と闘争的な観客の反応のすべてが収録されている。このコレクションに収録されたライヴ・レコーディングの多くは、テープ、レコード、CDなど、どんな形態でも今まで世間に出回ることはなかった。その後の世界中のロック&ポップ・ミュージックの目指すべきサウンドと方向を、永遠に決定付けることになったディランの感動的なライヴ・パフォーマンスから50周年。そのライヴ・パフォーマンスをありのままに音で記録した記念作品だ。

レガシー・レコードのアダム・ブロックは語る。
「昨年発売した、ディランの60年代中期のレコーディング・セッションのすべてを収録する『ザ・カッティング・エッジ1965~1966:ブートレッグ・シリーズ第12集』を制作するための調査をおこなっていた時、われわれは1966年のディランのライヴ・レコーディングのすばらしさに常に驚かされ続けていた。ボブの力強いライヴ・パフォーマンス、コンサートでの自作曲の歌い方は、50年前にボブ・ディランが火をつけた音楽革命を理解し、評価するうえで重要な要素となると思った」

綿密で詳細な調査、管理、復元にもとづいて制作されたこの特別なコレクション『ライヴ 1966』は、 (1)サウンドボード・レコーディング、(2)正式ライヴ・アルバムを制作するためにCBSが録音したモービル・レコーディング、(3)観客が密かに録音したオーディエンス・テープといった3種類の音源から成り立っている。1998年に『ロイヤル・アルバート・ホール:ザ・ブートレッグ・シリーズ第4集』として発売されたマンチェスターのコンサート(1966年5月17日)と1985年の『バイオグラフ』に収録された2曲を除くと、『ライヴ 1966』に収録された演奏のほとんどは、海賊盤でも出回らなかったもので、今回初めて正式に発表されることになる。収録曲のすべてはボブ・ディラン(ヴォーカル、ギター、ピアノ、ハーモニカ)の自作曲。ただし1曲だけ、「連れてってよ(BABY, LET ME FOLLOW YOU DOWN)」はボブ・ディランがコンサートのためにアレンジしたトラディショナル曲だ。ディランのバックをつとめるのはロビー・ロバートソン(ギター)、リック・ダンコ(ベース、バックヴォーカル)、リチャード・マニュエル(ピアノ)、ガース・ハドソン(オルガン)、ミッキー・ジョーンズ(ドラムズ、但しホワイトプレーンズとピッツバーグのコンサートでのドラムズはサンディ・コニコフ)。

『ライヴ 1966』のボックスに収録されている36枚のCDは、D・A・ペネベイカーが撮影したカラーフィルムから切り取ったカラー写真をデザインした特製ジャケットにそれぞれ収められている。ペネベイカーが撮影した1965年と1966年のツアー映像、『ドント・ルック・バック』(1965年)と『イート・ザ・ドキュメント』(1966年)は、ハンドカメラで現実をありのままに記録したシネマ・ヴェリテの傑作とされている。ライナーノートはクリントン・ヘイリンが執筆している。彼はこの企画の相談役であり、ディランの歴史的かつ画期的な1965-66年ワールド・ツアーの詳細を記した『JUDAS!: FROM FOREST HILLS TO THE FREE TRADE HALL: A HISTORICAL VIEW OF DYLAN'S BIG BOO』の著者でもある。

また、1966年5月26日(ディランの25歳の誕生日の二日後)、ロイヤル・アルバート・ホールのライヴ・パフォーマンスを『リアル・ロイヤル・アルバート・ホール』というタイトルで発売する。何十年もの間、ディランのマンチェスター公演のライヴが間違って『ロイヤル・アルバート・ホール』とされてきたが、CBSレコードがライヴ・アルバムを制作するために正式録音していた“本当の"ロイヤル・アルバート・ホール・コンサートが、遂に初めて発表されることになった。エンジニアをつとめたのはグラミー賞受賞者のクリス・ショー。『リアル・ロイヤル・アルバート・ホール』は2枚組CDとして発売される。

この時期のディランは、18カ月の間に3部作の傑作アルバム『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』『ブロンド・オン・ブロンド』を発表し、この3枚のアルバムによって、ディランは前例をみない深みとパワーと創造性を持ち合わせるソングライター&パフォーマーとしての名声を確立し、ポピュラー音楽と文化が歩むべき道筋に、計り知れないほどの影響を与えた。このコレクションに収録された同時期のライヴ・レコーディングは、ディランのステージでの進化の過程を見事に伝えてくれる。ディランの変化への思いは際限なく広がっているのがわかる。

『ライヴ 1966』は、2015年11月に発売された『ザ・カッティング・エッジ1965~1966:ブートレッグ・シリーズ第12集』のコンサート版として欠かせない、「対」というべき作品である。


完全生産限定盤:36枚組CD、輸入盤BOXセットの日本仕様商品、英文解説翻訳、歌詞・対訳

▼ソロ・アコースティック
シー・ビロングス・トゥ・ミー
フォース・タイム・アラウンド
ジョアンナのヴィジョン
イッツ・オール・オーバー・ナウ
廃墟の街
女の如く
ミスター・タンブリン・マン
▼▼エレクトリック・バンド
テル・ミー・ママ
アイ・ドント・ビリーヴ・ユー
連れてってよ
親指トムのブルースのように
ヒョウ皮のふちなし帽
いつもの朝に
やせっぽちのバラッド
ライク・ア・ローリング・ストーン


Disc 1. Sydney, April 13, 1966 (Soundboard recorded by TCN 9 TV Australia)
Disc 2. Sydney, April 13, 1966 (Soundboard recorded by TCN 9 TV Australia)
Disc 3. Melbourne, April 20, 1966 (Soundboard / unknown broadcast)
Disc 4. Copenhagen, May 1, 1966 (Soundboard)
Disc 5. Dublin, May 5, 1966 (Soundboard)
Disc 6. Dublin, May 5, 1966 (Soundboard)
Disc 7. Belfast, May 6, 1966 (Soundboard)
Disc 8. Belfast, May 6, 1966 (Soundboard)
Disc 9. Bristol, May 10, 1966 (Soundboard / audience)
Disc 10. Bristol, May 10, 1966 (Soundboard)
Disc 11. Cardiff, May 11, 1966 (Soundboard)
Disc 12. Birmingham, May 12, 1966 (Soundboard)
Disc 13. Birmingham, May 12, 1966 (Soundboard)
Disc 14. Liverpool, May 14, 1966 (Soundboard)
Disc 15. Leicester, May 15, 1966 (Soundboard)
Disc 16. Leicester, May 15, 1966 (Soundboard)
Disc 17. Sheffield, May 16, 1966 (CBS Records recording)
Disc 18. Sheffield, May 16, 1966 (Soundboard)
Disc 19. Manchester, May 17, 1966 (CBS Records recording)
Disc 20. Manchester, May 17, 1966 (CBS Records recording except Soundcheck / Soundboard)
Disc 21. Glasgow, May 19, 1966 (Soundboard)
Disc 22. Edinburgh, May 20, 1966 (Soundboard)
Disc 23. Edinburgh, May 20, 1966 (Soundboard)
Disc 24. Newcastle, May 21, 1966 (Soundboard)
Disc 25. Newcastle, May 21, 1966 (Soundboard)
Disc 26. Paris, May 24, 1966 (Soundboard)
Disc 27. Paris, May 24, 1966 (Soundboard)
Disc 28. London, May 26, 1966 (CBS Records recording)
Disc 29. London, May 26, 1966 (CBS Records recording)
Disc 30. London, May 27, 1966 (CBS Records recording)
Disc 31. London, May 27, 1966 (CBS Records recordings)
Disc 32. White Plains, NY, February 5, 1966 (Audience tape)
Disc 33. Pittsburgh, PA, February 6, 1966 (Audience tape)
Disc 34. Hempstead, NY, February 26, 1966 (Audience tape)
Disc 35. Melbourne, April 19, 1966 (Audience tape)
Disc 36. Stockholm, April 29, 1966 (Audience tape)


Posted by uncledog at 11:54:42 │Comments(0)TrackBack(0) | 素晴らしき音楽との出会い TOP | 前の記事次の記事

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