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DENON DL-103
2006-08-08
DENON(デノン)のカートリッジと言えば真っ先に出てくるのがDL-103。言わずと知れたロングセラーモデルです。元々放送局用に製作されたカートリッジと言う事で設計自体は1964年頃。一般に販売されたのが1970年頃かららしいのですが(さすがにリアルタイムでは無いので....)、これだけ長い間基本設計も変わらず作り続けられるているというのも、ある意味凄い事です。
オーディオマニアと言われている人なら必ず一本は持っているのではないかと思われる位ポピュラーなカートリッジですが、何と言うか全ての基準になるようなカートリッジなんでしょうね。
何が優れているのかと言われても言葉に詰まってしまうのですが、これだけジャンルを選ばずに、どういった種類の音楽でも気持ち良く鳴らすカートリッジはあるようで無いものです。あれこれいろいろなカートリッジを使った後にDL-103を使ったら、「こんなに心地良いサウンドなんだ」っていつもながらホッとします。
アナログレコードをアナログらしいサウンドで聴かせる(難しい表現だけど使った人なら分かりますよね)そんな唯一無比のカートリッジ。DENONさんもこのカートリッジだけは作り続けて欲しいですね。先日メーカーの方とお話しをした時は製造時の型がダメになると生産を続けるのが難しくなるかもしれないと言ってました。新しく型を起こすとウン百万円以上かかりますからね。ちなみにSHUREのV15等HI-FIシリーズが軒並み生産終了になったのも恐らくこれが理由。
それにMCカートリッジは最後のチェックは結局職人さんの手腕によるところが大きいという事で、最悪そういう方が逝かれてしまったらもうダメなんでしょうね。今のところは大丈夫そうですが。
ROCK、POPS、JAZZ、CLASSICとそれぞれで良さが出るカートリッジですから、まだ未聴の人は是非使ってみて下さい。
ACSH-68 MC型カートリッジ DL-103 20,799円(税込)
その他アクセサリーはこちらのページでも扱ってます
Posted by recordaccessories at 20:48:12 │Comments(0) │TrackBack(0) | レコードアクセサリーあれこれ TOP | │
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