加藤和彦選曲による作品集。
加藤和彦さんのアルバムを初めて買うなら、これかもしれません。
名曲だらけで、僕の中でも今かなりのお気に入りアルバムになっています。
『ぼくのそばにおいでよ』と『スーパーガス』の代表曲+α フォーク・クルセダ−ズの曲も入っていて、そうとう良いです!
「もしも、もしも、もしも」「ぼくのそばにおいでよ」も入ってるし、
「9月はほうき星が流れる時」なんかは、10分以上の長い曲だが、
9月の歌詞にさしかかった時に、なんど涙がこぼれそうになったか…
クニ河内さんのドラマティックな曲調に、さらに共感度がまします。
そしてフォーク・クルセダ−ズの曲「悲しくてやりきれない」の切ない歌詞にまたしても泣かされる。
そして超名曲「あの素晴らしい愛をもう一度」でとどめをさされて、
もうどうでもよくなってしまうのです。
切なさを求めている僕っていったい…もうパンチドランカー状態なのか??
でも切なさの奥に何かを感じている。
全てを聴き終えた時の、この充実感はなんなんだろう。心が満たされた感じになる…