チャンキー親方のロック部屋

ユニオン社員がレア盤から限定ものまで幅広くご紹介。

 
 

GILLES RIVARD / QUELLE BELLE VIE〜カナダ発ケベコアAOR上質盤近日再入荷

2008-02-01

8719.jpg フリーソウル・ファンにも大人気、通称ケベ・コア系、フレンチ・カナディアンのAORシンガー、GILLES RIVARD(ジル・リヴァール)の1975年〜1983年までのキャリアの中でよか曲ばかりコンパイルした、メロウ好きには一家に一枚的なアンソロジーCDが本国カナダにてリリースされてました。

ヴァイナル・ジャンキーの諸氏にはお馴染みかもしれませんが、そんなにどこにでも転がっているレコードって訳ではないジル・リヴァール氏、今回初めてその全貌に触れたのですが、これがまいいんですよ。



《収録内容》
1. L'homme musique
2. La tete en fete
3. Je suis bien
4. Quelle belle vie
5. Chanter, danser
6. Revasser
7. Vivre seul
8. Je reviens
9. Partir
10. Une femme
11. C'est comme ca
12. Garder le silence
13. Pot-pourri
14. Chez Denise

跳ねたリズムとアコギのカッティングが自ずとアーバンなグルーヴと醸し出すM-2‘LA TEETE EN FETE’、ラテンのリスムを借用しながら見事なメロウ・ミディアム・チューンに仕上げたM-5‘CHANTER,DANCER’、節妙なフレンチ・ボッサM-7‘VIVRE SEUL’、シンセを使用したクリスタルAORへとサウンドを変化させたM-8‘JE REVIENS’、など息をつかせない好内容の展開。

フランス語のせいかAORというより、シティ・ポップスという柔らかい響きが似合う一枚なんですが、こんな上質なブツが残っているですから、ほんと世界は広いでね〜。

12月下旬に入荷して、瞬く間に完売してしまったんですがが、ようやく再入荷の連絡が....。
待ってたよ、ほんとに。
近日中に店頭に並ぶ予定ですので、、お楽しみに。
メロウ好きのツボをぐりっぐりっと刺激する一枚ですので、ご興味がある方はぜひお試しあれ。



Posted by music_machine at 21:23:28Comments(0)TrackBack(0) │AOR
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AOR新入荷!!故WARREN WIEBEの名唱が聴けるHANK EASTON 新作

2007-11-30

8441.jpg 南カリフォルニアのサン・ディエゴのギタリスト、ハンク・イーストンもニュー・アルバムは様々なシンガーをフィーチャーした、ナイスAORにしあがっています。現在のところ、あまり国内では流通してない模様。

 注目は故ウォーレン・ウィービーの楽曲が収録されていること。切ない歌声をきかせてくれる、ナイス・バラードです。



HANK EASTON / SNAPSHOTS

1. When You Tell Me 'I Love You'
2. Show Me A Sign(feat. WARREN WEIBE)
3. On My Way
4. Peace Or Pain
5. This Song
6. When She Smiles
7. Will You Stay
8. Cravin' To Satisfy
9. Whenever You Need A Friend
10. Ain't Doin' Right
11. Little One
12. Show Me A Sign (unplugged)

 



Posted by music_machine at 19:44:29Comments(0)TrackBack(0) │AOR
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【AOR】UKのブルー・アイド・ソウルのレア・アイテムKITE入荷!!

2006-11-17

5479.jpg KITE / KITE

本日ようやく入荷したKITE。

実は本盤が入荷するまで未聴だったんですが、今回やっとめでたく聴くことができました。

 ロック色が強い曲も何曲かあるにはあったりしますが、AVERAGE WHITE BANDにせまる、ファンキー&メロウ・チューンを巧みに繰り出す手管はなかなかのもの。個人的にはジャケにも大きく記されている‘YOU GOT THE POWER'タイプのファンク・チューンよりも、ちょっぴり哀愁入ったメロディがたまらない‘GIMME MORE'やフリーソウル・コンピに収録されていてもおかしくないメロウ・ミディアム‘CAN'T SAY I WON'T CRY'といいったタイプのほうが気分だったりすのですが、みなさんはいかがでしょうか。

 特に70年代後半の山下達郎を思わせる、ライト・メロウ・チューン‘MAYBE IT'S LOVE'は本当に名曲です。好みは分かれると思いますが、のちのネオアコに通じる青っぽい感じもニヤリといった感じです。



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【AOR】JORGE SANTANA メロウ好き必聴のファースト・アルバム!!

2006-11-13

5410.jpg  JORGE SANTANA / JORGE SANTANA(MISHA MUSIC)

 いわずとしれたサンタナの弟ギタリスト。マロを率いて4作アルバムをリリース後、ソロに転じたファースト・ソロ・アルバム。(1978年発表)

 この時代になるとラテン・ロック色も薄れ、フュージョン〜ディスコ・テイストが濃厚な、AORファン〜ブラック・ミュージック・ファンにもアピール度抜群の、メロウ・アルバムとして以前より人気のある一枚です。エロ・ジャケの定番としても認知度高し。

DJユース用にこんなのもリリースされてます。(まだ入手できるか分かりませんが)

かなり前にリリースされていますが、最近また問合せが多いので、アップさせて頂きました。



Posted by music_machine at 11:51:04Comments(62)TrackBack(0) │AOR
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【AOR】BOY MEETS GIRL 全4タイトル取り扱い中です!!

2006-11-01

5279.jpg  ミッド80's AORの代表的秀作"BOY MEETS GIRL"(A&M'85)で著名なGEORGE MERRILLとSHANNON RUBICAMのふたりからなる男女デュオ、BOY MEETS GIRL(ボーイ・ミーツ・ガール)。

 現在一般には流通していないと思しき、BOY MEETS GIRLの下記全4タイトルを現在取り扱いしております!!

BOY MEETS GIRL(A&M 85年リリース)
REEL LIFE(RCA 88年リリース)
WONDERGROUND(RCA 91年リリース)
NEW DREAM(2003年リリース)

 特にファースト・アルバムは人気が高く、初回入荷分はすぐ完売。再入荷がやっと先日入荷したので、今回お知らせした次第。
 
 WHITNEY HOUSTON(ホイットニー・ヒューストン)の‘HOW I WILL’(邦題は「恋は手探り」。時代ですね〜)および‘I WANNA DANCE WITH ’(邦題は「すてきなサムバディ」。ちょっと意味不明)のソング・ライター・チームである彼らのポップ・センスは定評のあるところ。“REEL LIFE”の2曲目‘WAITING FOR A STAR TO FALL’が当時ヒットしたというの頷けます。

 AORファンでけでなく、幅広く80'sファンに支持されるサウンドではないでしょうか。機会がありましたら、詳しくアルバムごとに触れてみようと思います。



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MICHAEL TOMLINSON / RUN THIS WAY FOREVER CD盤入荷決定!!

2006-09-08

4349.jpg  地味ながらも良質なアーティストを本日もご紹介します。その名はマイケル・トムリンソン(MICHAEL TOMLINSON)。ご存知の方もいっらっしゃると思います。80年代から活躍している、テキサスはオースティン生まれで、シアトルを拠点とするシンガー・ソングライターで、10作ほどアルバムをリリースしています。

今回取り上げるのは彼の記念すべきデビュー・アルバム“RUN THIS WAY FOREVER”。発表は85年。現在オフィシャル・サイトmichaeltomlinson.comでCD-Rで販売されていますが、交渉の結果オーディオCDプレスの入荷が決定しました。

 クリアーな音像こそ85年という時代性を感じさせますが、音楽性はあくまでもソフト&ビター・スイート。逆にクリアーな音像の為、CDリスニング向きののどごしが爽やかなサウンドに仕上がっています。


透明感溢れる楽曲の数々はシンガー・ソングライターというよりも、AORファンの方に好まれれるかもしれません。日々の喧騒を忘れさせるに足る、清涼感とひんやりとした叙情性にみちた彼の音楽はあまり適切な表現ではないかもしれませんが、グッド・ヒーリング・ミュージックといえるでしょう。誠実そうなルックスを裏切らない、落ち着いた語り口の彼の歌声も素敵です。

 一度聴いたら癖になる、するめ盤です。お見逃しなく。

 8月末入荷予定。予価2,390円です。お楽しみに。

☆追加情報☆

入荷が遅れてまいしたが、いよいよ明日よりディスクユニオン・ロック取り扱い店で販売開始です。

こちらで試聴も可能です!!



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KENNY RANKIN / SILVER MORNING〜ケニー・ランキンの最高傑作遂にCD化!!

2006-08-09

4422.jpg  なんでCDにならないのなぁ〜、と訝しく思っていらしゃた方も多かったと思います。だって同じレーベルだった“LIKE A SEED”も98年に国内盤でCDになっているのに、ってね。(もう廃盤のようですが)

そう、私もずーっと思ってました。色々噂も聞きました、凄くロイヤリティが高いとかなんとか。もうここ数年はCD化は諦めてました。でも遂に出ちゃったんです、“SILVER MORNING”!!しかもボーナス・トラック付で。感無量であります。

10数年前、ラジオで聴いた‘HAVEN'T WE MET’に衝撃を受け、今は亡き銀座ハンターに探しにでかけたことを思い出しました。(全くかすりもしませんでしたが)

 権利がケニー・ランキンご本人に手に戻った(?)とうことで、自らの手でCD化とあいなった次第。自主制作にありがちチャチなつくりではなく、しっかりとしたできばえのデジパック仕様につき、その辺の心配はご無用。

 若き日の私をノック・アウトした名曲‘HAVEN'T WE MET’、やはり素晴らしいです。十数年前DJでヤン富田氏がプレイし、聴衆を驚愕させたという伝説は本当なのでしょうか?この話を聴いた当時(92〜3年頃?)クラブでかける曲はビートが強い曲ばかりでした。ハード・バップは別として、現在ようにスインギーなフォー・ビートがクラブでかかることはほとんどなかったと思います。こういうビートが強くない曲をクラブでプレイすること自体凄いアヴァン・ギャルドだなぁ〜、さすがヤンさんだなぁ〜と感心した覚えがあります。

 もちろん‘HAVEN'T WE MET’以外も当然素晴らしい曲ばかり。例えばワルツ・テンポでクールにきめる自作曲‘IN THE NAME OF LOVE'。1965年CHARLIE BYRD“TRAVELLIN' MAN”(COLUMBIA)が初出のようです。そういえば‘HAVEN'T WE MET’も初出はMEL TORME“THAT'S ALL”だったはず。

ケニー・ランキンはCOLUMBIA時代にシングルを数枚残してますので、こちらはCD化どころか、アルバム化もされてません。こちらのCD化も切に願います。

 ビートルズ・ナンバーをスキャットを交えてピースフルにカヴァー した‘BLACKBIRD’、グルーヴィーにしあげたバーデン・パウエルの ‘BIREMBA’ など聴き所は他のもたくさんありますが、なんと言っても、ボーナス・トラック‘WHY DO FOOLS FALL IN LOVE’が注目です。

いわずとしれたFRANKIE LYMON & THE TEENAGERS (フランキー・ライモン&ザ・ティーンエイジャーズ) のドゥー・ワップ・クラシックを、フォー・ビートにアレンジし、ソフト&メロウにしあげています。彼の多重録音によるコーラスも素晴らしい。BEACH BOYS(ビーチ・ボーイズ)のカヴァーと聴き比べするのもおもしろいかもしれません。

オフィシャルHPを覗くと、現在廃盤の“KENNY RANKIN ALUBUM”がCOMING SOONの告知が!!金澤寿和氏による名著『AOR LIGHT MELLOW』で「AOR視点から見た代表作がコレ」と評された77年作で、師匠筋にあたるDON COSTA(ドン・コスタ)がアレンジで参加。こちらもボーナス・トラック付のリイシューを期待したいところです。

 ご本人の手による自主制作盤ですので、日本国内でもあまり流通していないと思われますので、お求めはお早めに。



Posted by music_machine at 09:48:36Comments(0)TrackBack(2) │AOR
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