チャンキー親方のロック部屋

ユニオン社員がレア盤から限定ものまで幅広くご紹介。

 
 

JAMES TAYLOR / ONE MAN BAND 心に沁みる最高の贈り物!!

2007-12-06

8468.jpg JAMES TAYLOR / ONE MAN BAND(HEAR MUSIC/CD+DVD)

ワーナー〜コロンビアとひとつのレーベルにどかっと腰を落ち着けて活動してきた我らがJTが、ポール・マッカートニー(EU盤に続き“MEMORY ALMOST FULL”US盤アナログが好評発売中)やジョニ・ミッチェル(米RHINO制作の名作“BLUE”の180g重量盤US紙ジャケ仕様CDもリースされましたね)に続き、ヒア・ミュージックよりニュー・アルバムをリリース。

全キャリアを総括するような選曲がなされれたコンサートの、シンプルな弾き語りを中心とした内容で、特に後半の‘SWEET BABY JAMES’〜‘CAROLINA IN MY MIND’〜‘FIRE AND RAIN’という流れは
涙なしには聴けません(泣)。

リアル・タイム世代も私ような遅れてきたリスナーも、じんわり心に沁みていく素晴らしいこの一枚にはノック・アウト必至でしょう。

【CD:収録時間76:48】
1.Something In The Way She Moves
2.Never Die Young
3.The Frozen Man
4.Mean Old Man
5.School Song
6.Country Road
7.Slap Leather
8.My Traveling Star
9.You've Got A Friend
10.Steamroller Blues
11.Secret O'Life
12.Line 'Em Up
13.Chili Dog
14.Shower The People
15.Sweet Baby James
16.Carolina In My Mind
17.Fire And Rain
18.Copperline
19.You Can Close Your Eyes

【DVD?:収録時間73:49】
1.Intro
2.Something In The Way She Moves
3.Never Die Young -Tntro
4.Never Die Young
5.The Frozen Man-Intro
6.The Frozen Man
7.Mean Old Man-Intro
8.Mean Old Man
9.School Song
10.Country Raod
11.Slap Leather-Intro
12.Slap Leather
13.My Traveling Star-Intro
14.My Traveling Star
15.You've Got A Freind-Intro
16.You've Got A Freind
17.Steamroller Blues-Intro
18.Steamroller Blues
19.Secret O' Life

【DVD?:収録時間:61:07】
1.Line 'Em Up-Intro
2.Line 'Em Up
3.Chili Dog-Intro
4.Chili Dog
5.Shower The People
6.Sweet Baby James-Intro
7.Sweet baby James
8.Carolina In My Mind-Intro
9.Carolina In My Mind
10.Fire And Rain
11.Copperline - Intro
12.Copperline
13.You Can Close Your Eyes - Intro
14.You Can Close Your Eyes
15.Credits
16.Outtakes



Posted by music_machine at 09:47:56Comments(0)TrackBack(0) │SSW
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■MICHAEL MONROE〜処女作と最新作

2006-08-09

4428.jpg マイケル・モンロー、といってもハイノ・ロックスとは別人です。(念の為)

ソフト&テンダーな作風でリスナーを魅了する名盤“SUMMER RAIN”が、快挙の世界初CD化といえるジェフ・ハリントン(JEFF HARRINGTON)の2作に引き続き、ビター・スイート・アメリカ・シリーズで紙ジャケ仕様でリリース。内容に関してはいまさらいうまでもない傑作です。プレAOR路線のSSWものがお好きであれば、迷うことなく買いの一枚です。

“SUMMER RAIN”はマイケル・モンローのデビュー・アルバムになりますが、今回特にその素晴らしさをお伝えしたいのが、マイケル・モンローの最新作である“SIMPLE LIFE”なのです。

近年はニュー・エイジ的な作風に傾いていて、ポップス好きにはなかなかオススメしずらい内容でしたが、それも彼なりのスピリチュアルなものの追究だったのでしょう。今作ではニュー・エイジ的なもの通過した、スピリチュアルな素晴らしい素晴らしい唄の数々を、SSWのスタイルを聴かせてくれます。年輪を重ね、渋みをました歌声も素晴らしい限りです。

 特に1曲目にあたるタイトル・チューンにじっくりと耳を傾けてください。‘SIMPLE LIFE’というタイトルに、現在は人もあまりに住んでいない山間に居をかまえる彼の心境がこめられているのでしょう。現在の彼でしか出せない、独自の味わいがあります。デビュー・アルバム“SUMMER RAIN”が夏のアルバムとするならば、枯れた味わいの今作は晩秋のアルバムといえるのではないでしょうか。ぜひデビュー・アルバムとともに最新作‘SIMPLE LIFE’をお試しください。



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暑気払いにうってつけ 〜J. MICHAEL HENDESRON / NITE PEOPLE

2006-08-01

4337.jpg 本日は暑気払いにうってつけの一枚をご紹介いたします。
ファースト・アルバム“TO MAKE THE NIGHT COMPLETE”が好評だったJ.MICHAEL HENDERSON。彼のセカンド・アルバム“NITE PEOPLE”がご本人の手によりめでたくCD化なり、メロウ派SSWタイプのAORアルバムとして、おすすめさせて頂く次第です。オリジナルは80年リリースの自主制作盤、録音は前作同様インディアナポリス 700WESTスタジオとなります。

 前作よりちょっぴり洗練させたアコギとソリーナを中心としたサウンド・プロダクションは素晴らしくブリーージー。彼の紡ぐ誠実さを感じさせるメロディ・ラインが乗るとき、爽快さを感じる共にほっとさせる温かみも感じさせるのは彼の人柄によるところが大きいのでは。全体として落ち着いたミディアム〜スロー・テンポの名曲が多く、‘OCTOBER’や‘TAKE MY LOVE’などその代表といえるでしょう。
 
 前作“TO MAKE THE NIGHT COMPLETE”がプリAOR的ウォーム&スイートな傑作としたら、今作はブリージー&テンダーとでも申しましょうか。ネッド・ドヘニーマイケル・ジョンソンなどがお好きでしたら、確実にお気に入りになることうけあいです。

 自主制作盤の常としていつ入荷が難しくなるか分かりませんので、お求めはお早めに。



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ニール・ヤング的なロンサムネスを感じさせるレアSSW自主盤が遂にCD化!!〜CONJERTI, MORREALE & DIBLEY / EARTH FREE

2006-04-13

3322.jpg VIRGIN INSANITY (ヴァージン・インサニティー) やLINDA PERHACS (リンダ・パーハクス)、CHUCK & MARY (チャック & メアリー) など、アシッド・フォーク的なものが以前と比べると一般的になった感がある今日このごろですが、いわゆるSSW(シンガー・ソングライター)ものとアシッド・フォークのもののはざまをたゆたうようなレアな自主制作盤“CONJERTI, MORREALE & DIBLEY / EARTH FREE”のCD盤がようやく入荷しました。
 以前はCD-R盤だけの流通だけでしたが、CD盤のプレスを依頼し、今回ようやくオーディオCD盤の入荷となりました。

 自主制作盤ゆえの簡素さや技術的な拙さが、音楽としてはマイナスとして作用せず、純度や孤高感や高めることなり、今作を唯一無二のものとしているいえるでしょう。ニール・ヤング的な無常感に満ちたハイ・ロンサムな歌声とシンプルな演奏は、嫌がおうにも自分の『孤独の旅路』気分をかきたてます。
 
 SSWファンにかたにはぜひ一回聴いていただきたい作品です。



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小春日和にあいそうなしっとりめ女性三人組〜TRES CHICAS / Bloom ,Red & The Ordinary Girl

2006-03-26

3049.jpg
 ギター・ポップ〜パワー・ポップからアルタナ・カントリーまで、幅広いレーベル・カラーを持つインディ・レーベルYEP ROCよりオーセンティックな持ち味を持つ女性三人組TRES CHICAS“Bloom ,Red & The Ordinary Girl ”が到着。セカンド・アルバムになるようで、メンバーはLYNN BLAKEY(ACOUSTIC GUITAR)、CATLIN CARY(VIOLIN)、TONYA LAMM(ELECTRIC GUITAR)の3人。衒いのないストレートなルーツ志向のサウンドは、歌やメロディを重要視した結果と思われ、極めてすがすがしい印象。派手さはないものの、末永く付き合えそうな一枚。ちょっぴりキュートなリード・ヴォーカルや清涼感溢れるコーラスもグッド。テキサスはオースティンで毎年開催されているコンヴェンション、サウス・バイ・サウスウエストに今年度出演したもようです。



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新世代感覚の女性SSW 〜 MARIANNE BEARD / JUST FOR TODAY

2006-02-28

2783.jpg  詳しいバイオは不明なものの、このミニ・アルバムがデビューとなるMARIANNE BEARD(マリアンヌ・ベアード)。ルーツ色は薄いタイプですが、ストレートでポップなメロディ・ライン印象的。メロディ・メイカーとしてのセンスだけとってみても、現在メジャー・シーンで活躍する大物女性S.S.W.にひけをとりません。大物に楽曲提供などした日には、一気にブレイクするかもしれませんし、少なくともそのポンテンシャルを秘めたサウンドのクオリティを持った作品になってます。特に切ない思いを吐露するかのような‘BROKEN’は一聴の価値ありです。過度にウエットにならず、さらっと聴かせてくれるところもまたよしといったところ。
新人チェックがお好きな方はぜひ一度お手にとってみてください。甘いポップなSSWものがお好みなら、きっとお気に入るのではないでしょうか。

《TRACK LIST》
1 NERVOUS
2 AF RADIO OF CHANGING
3 BROKEN
4 JUST FOR TODAY
5 I STILL DO

ディスクユニオンにて近日入荷予定です。
お楽しみに。
入荷しましたら、またお知らせいたします。



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■新世代のポール・サイモン!?〜GREG HOBBS / UNDER YOUR FEET

2006-02-23

2734.jpg  シンプルな弾き語り中心のサウンドながらも、味わい深い歌を聴かせてくれるGREG HOBBS(グレッグ・ホブス)の94年作。かれこれ10年前の作品だが、最近発見したのいで、この機会にご紹介させていただきたい。シンガー・ソングライター・ファンを自任される方には一度手にとって頂きたい素晴らしい作品なのだ。
 本作“Under Your Feet”はトロントをベースに活動しているというGREG HOBBS(グレッグ・ホブス)のデビュー作にあたり、“Confused and Bleeding ”(1999),、“Drake Motel ”(2001)、“Threats & Promises ”Threats & Promises (2004)、の3作をリリースしているようだ。その中でもこのアルバムが最もシンガー・ソングライター然としているというか、弾き語り度が高い。コーヒーでも飲みながら、のんびり聴きたいタイプの一枚で、PAUL SIMON(ポール・サイモン)のファースト・ソロ・アルバム“PAUL SIMON SONGBOOK”ポール・サイモンを彷彿させるセンシティヴなメロディが素晴らしい。歌声やシンギング・スタイルはそれほど似てないが、ほんとにソング・ライティングのセンスは近いものを感じさせ、こんなアルバムがひっそりと存在していたことに感動すら覚える。自分はギターが弾けないので、ギターの奏法については分からないが、ギターの弾き方とかポール・サイモンに近いのかもしれない。
 はかなげな存在感や地味なジャケットがかもしだす独特の雰囲気は、ある種のファンにはたまらない魅力なはず。70年代にリリースされていたら、必ずや幻の名盤扱いされていたであろう。ほんとに幻になる前に、ひとりでも多くの聴いていただきたいものだ。
 今後しばらく、新録マイナー・シンガー・ソングライターものの発掘、紹介を続けていくつもりなので、よろしくお願いします。



Posted by music_machine at 22:06:26Comments(0)TrackBack(0) │SSW
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