たまにはまじめに燻し銀のJOHN HICKS(ジョン・ヒックス)を聴いてみる。
何という穏やかさ。冒頭のOne Peaceful Momentでやられた。ジャケも渋い。正直遺影かとも思った。しかし、彼の”死”という事実が前面で語られ、作品の本質が薄れてしまうことが惜しく、敢えて取りあげたい本作。これが遺作であろうとなかろうと、この中で、彼の指先から紡ぎ出される音の数々は当時の彼自身の集約と言える。それが結果的に遺作となっただけのこと。端麗に、そしてリリカルにリズミカルに。どんな曲の中でもどこか穏やかさをたずさえ、内から染み出る美しさはまさに燻し銀の輝きである。
乗ってるのに〜聴いて貰えない…哀しきAVISHAI COHEN(アヴィシャイ・コーエン)はTRUMPET PLAYER
以前もちょっぴりご紹介した、イチオシ君。出てます出てます。AVISHAI COHEN(アヴィシャイ・コーエン←トランペット)参加作品。朋友OMER AVITAL(オマール・アヴィタル)に押され気味ではありますが、いやいやアヴィシャイも負けず劣らずいいですねぇ。間もなくTRUMPET PLAYERに続くリーダー2作目も発売予定。ノッてるとはこのこと。
*THIRD WORLD LOVE(サード・ワールド・ラヴ) SKETCH OF TEL AVIV(スケッチ・オブ・テルアビブ)
*MACIEK GRZYWACZ(マチェク・グジィヴァチュ)THINGS NEVER DONE
個人的にはTHIRD WORLD LOVE(サード・ワールド・ラヴ)はOMER AVITALも参加だし、幅広く聴いて欲しいと思うものの、如何せん、売り場に困るのはこの辺ですナ。ジャズ売り場だとイマイチ受け入れられず、クラブミュージックでも微妙。日本では哀しき迷宮に入り込むのがオチ・・・。
アヴィシャイを もっと聴こうよ 日本人
と五七五が決まったところで、今日はお開きということで。ご静聴どうも。
AVISHAI COHENオフィシャルHP 2ndも少し聴けます
BLUE NOTEからOXMO PUCCINO〜フランスといえば黒人でしょ
イマイチ日本では人気無い、フランスのHIPHOP。やっぱりここにも言葉の壁が?
東北弁に聞こえるから?
フランスは黒人多い→身体能力高い→ゆえにサッカー強い。
フランスは黒人多い→身体能力高い→ゆえにHIPHOP流行る。
体力勝負
で、今回のOXMO PUCCINO&THE JAZZBASTARDSのLIPOPETTE BAR。OXMO PUCCINO(オキシモ・プッチーノ)って誰!?とは思ったけれど、とにかく、フレンチHIPHOPと言われ、おまけにジャケを見る限りではBLUE NOTEではないでしょ〜という感じでいざ。
冒頭(オフィシャルHPのバックで鳴っているやつ)Perdre Et Gagnerか〜2曲目Au Lipopette Barなんかはミステリアスな感じありーの意味あり気なところが「グッと」きますな。サスペンスドラマちっく。全体的には小洒落たクラブジャズといったところ。ひと昔前のUnitedFutureOrganizationあたり思い出しました。やっぱり、ド・ブラックミュージックというよりはヨーロピアン・ブラック(コーヒーみたい)。
HPもナイス。
ちなみにこのOXMO PUCCINOはどうやらフランスでは結構(いや、かなり!)有名なアーティストらしい。。フランスのチャートでも上位に入るくらい。映画『TAXI 3』のサントラにも参加してました。THE JAZZBASTERDSついても調べてみたけどよくわからんでした。なにせフランス語はわからんです。
ERIK TRUFFAZ(エリック・トラファズ)なんかもそうだし、結構フランスのBLUE NOTEにはこの辺やられてますわ。ニクイ。
買っちゃいました!YouTube BY Google
ついに!
米GoogleがYouTubeをついに子会社化。
いや〜さすがです。日本円で約2,000億とはま、賛否両論。当面はそれぞれやっていくようですが、どうシンクロしていくのか、日本はどうなるか、見守るとしましょうか。
個人的にはナイスな名前を期待してるんですがね。
Gootube、Gooble、Yuugle、Yougle・・・
いいです。なんでも。
出た!Hammond-B3
昨日ちょうど(たまたま)とある女性と話をしていると、どうやらJIMMY SMITH(ジミー・スミス)が好きらしい。で、さらによく聴くとHammond-B3を所有(無論レスリー・スピーカーも)しているというから、そりゃ驚くさ。という訳でオルガン好きドオシ、オルガン話に花が咲いたのでした。
なぜか最近オルガンづいてるのよね〜。
そういえば先日、オルガン界のご長老(と呼びたくなるような風貌)、Dr. LONNIE SMITH(ロニー・スミス)の新作JUNGLE SOUL(ジャングル・ソウル)が出てたっけ。
渋っっ!
偶然か!?ふたごとパクリの微妙なライン
DAVID KIKOSIKI(デビット・キコスキー)のLIGHTER WAY
と
CHRISTIAN JACOB(クリスチャン・ジェイコブ)のSTYNE & MINE
は色違いかよ!とツッコミたくなるそっくりさん。
ま、よくある構図ですがね。なんでかな・・・
これもかなりイイ線いってますねェェェ
KYOTO JAZZ MASSIVEmeetsスピリチュアルジャズ
はいはい。久々に帰って来ました黒系ジャズ。
今度こんなコンピが出るそうです。
KYOTO JAZZ MASSIVEと言えばわたくし世代はとりあえず名前だけでも「おっ」と来るわけで…
そして今回はスピリチュアル・ジャズというわけで…
そしてNIMBUSというわけで…
DAY DREAM〜A COLLECTON OF BLACK & SPIRITUAL JAZZ FROM NIMBUS RECORDINGS / Compiled by KYOTO JAZZ MASSIVE
GNARLS BARKLEY(ナールズ・バークレイ)のCRAZYで悪いかコラ!!
CEE-LO(シー・ロー)の歌声がかなりお好み系なわたし。
GNARLS BARKLEY(ナールズ・バークレイ)のCRAZYでナイスなPVに乗るソウルフルなCEE-LOを聴いたがために結局またキャッチーなものにキャッチされてるよー。
PVはどれもこれもツボ。
ちっ。
悔しいけど上手いねホント。
YouTubeだと色々見られるしね〜
オフィシャル・サイトもナイス!!
この間の K-1 と面白いのはどっち!?
コラボとかコンピとかそんな可愛らしいものに仕上がる訳がない、BOYCOTT RHYTHM MACINE 2。だってメンバーがこんなんですもの↓↓↓闘う音楽家たち。
1. 高木正勝 vs 南博
2. Numb + Saidrum vs 吉見征樹 + 井上憲司
3. Shuren The Fire vs 外山明
4. Goma Da Didgeridoo vs 不破大輔
5. AxSxE vs スガダイロー
6. 半野喜弘 vs 菊池成孔
7. DJ Kentaro + DJ Baku vs 芳垣安洋 + 岡部洋一
その上当日が初顔合わせというんだから、良くも悪くもそら恐ろしい…
