日本国内盤アナログ・レコードに付いていた帯(おび)の人気は日本だけに留まらず、世界中にコレクターがいる。そもそもLPレコードの帯は昭和時代にジャケットのデザインとは別に売り文句のキャッチコピーや海外アーティスト名のカタカナ表記や今見ると笑っちゃうような邦題を印刷してLPに付けて売られていた。東芝音楽工業株式会社(現:東芝EMI)は60年代にはザ・ビートルズ(The Beatles)を日本でリリースしていたけど1960年代の中盤まではどこでもよくあるレコードを輪のように一周巻いた帯(通称:巻き帯)ではなく、半掛け帯(半欠け帯説もアリ)と呼ばれるレコード・ジャケットに引っ掛けただけの帯でリリースされていた。左上のジャケット裏に掛かるところのみにノリ付けがされていて表側はヒラヒラとしている。驚いたことに当時レコードを買っていた人に聞いてみると、帯はみんな買ってすぐに捨ててしまっていたという。だから帯の付いている状態のものでキレイなものは現代ほとんど残っていないので、昔の切手のようにプレミアがついて高額で取引されている。ビートルズの60年代当時にリリースされていた半かけ帯の代表格がこの"ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!"なのです。これも元々イギリスでは"A HARD DAY'S NIGHT"というリンゴ・スター(RINGO STARR)が命名したタイトルに見事な日本人による邦題が付けられている。ハッキリ言って原題からは想像できない邦題タイトルだ(笑)。そして数ヶ月前ウチのビートルズ担当の"兜武士"からこの帯び付きレコードを見せられた時は驚愕した!理由はカンタン、帯の状態がボクの人生の中で数回見てきた同タイトルの帯の中でも別格にキレイなんです。帯だけ見れば新品同様に近いと言っても過言ではありません。その美品半掛け帯がいよいよ12/10(土)に陽の目をみることが決定しました。どうやら当日購入希望の方での入札式販売になるようなので、これはっ!という方はAM10:00に新宿に集合しましょう。国宝級の極上帯はどなたの手に渡るのでしょうか〜?かわいがってやってくださいねー!軽〜く●十万円はするだろうね。やれやれ・・・。
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小生のブログではコメント本当にありがとうございました。
このアルバムは小生が中学生の頃まで時々お店に置いてありました。買えば良かったと後悔してます!もちろん写真の帯でなく、もう少し後のものですが。
昔のシングルやLPの方が味があってよかったですね。
シングル盤も1977年に新盤が出てしまい、古いジャケットのシングル盤が廃盤になってしまったので
当時レコード屋さんを何軒も回って探したこともあります。