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長らくお休みを頂きましたが、再開いたします!

TRU / MY LOVE IS TRU 甘茶〜スウィート・ソウル・ヴォーカル・グループ・ファン歓喜のグループ物!イングラム完全バックアップ!

2011-05-24

14123.jpg TRU / MY LOVE IS TRU (SOCIETY HILL/ESSENTIAL MEDIA / 46532)

甘茶〜スウィート・ソウル・ヴォーカル・グループ・ファン歓喜のグループ物!前作『WITH TRU LOVE』に続くTRUの最新作登場!フィリー音楽一家、イングラム・ファミリーがバックアップ!

地元でローカルな活躍を続ける不遇のソウル・ヴォーカル・グループ、TRU。実力が劣るわけではない。ほんの少し”運”がなかっただけ。その”運”が今、上昇気流に乗った。ソウル音楽一家として名を馳せたフィリーのイングラム・ファミリーがバックアップし、グループ不況が叫ばれる中、見事なアルバムを届けてくれました。

前作でBLUE MAGICTED MILLSに迫る歌唱力を聴かせてくれたファルセット・リードは本作でも健在。いや、より一層の濃度の高い甘茶ソウルを聴かせてくれる。ストリングス〜コーラスのシンプルなバックにその悶絶ファルセット・リードが昇天する冒頭「I've Got My Heart Set On You」を皮切りに、バリトン・リードも炸裂する「Wait A Minute」、アーバンなサウンドに語りもキメちゃう「My Love Is Tru」他、全15曲どこから聴いてもスロウ〜ミディアムの楽曲にトロントロンでございます。

現在に蘇る甘茶ソウル〜スウィート・ソウルの奇蹟といっても過言ではありません。全ソウル〜ヴォーカル・グループ・ファン〜甘茶ソウル・ファン悶絶必至の逸品です。

TRACK LIST
1. I've Got My Heart Set On You
2. Wait A Minute
3. What Does It Take
4. If You Think You Wanna Lay With Her
5. It's A Shame
6. Night And Day Dream
7. I Still Care
8. I'm Just Tryin' To Get Over (Over You)
9. My Love Is Tru
10. Who Do You See
11. Somebody's Saying (I Love You)
12. Sho-Nuff
13. Lady Love
14. Say It (Constantly)
15. TRU's Theme

祝!最新作度 ☆☆☆☆☆ | 聴けるだけで嬉しいグループ物度 ☆☆☆☆☆ | ここんところ元気なSOCIETY HILL/ESSENTIAL MEDIA〜フィリー勢度 ☆☆☆☆☆ | 実はこの後にインディ・ファン歓喜の作品もさらに控えてます度 ☆☆☆☆☆

disk union Soul Blues Gospel online Upcoming Release 一覧

Posted by kurojiru at 01:11:35Comments(0)TrackBack(0) │なんてったってインディ・ソウル 黒汁通信 TOP

THE BUTANES FEATURING WILLIE WALKER / LONG TIME THING 5年ぶりの新作!感動の初来日で泪した皆さま、まだまだこれからです!

2011-05-23

14122.jpg THE BUTANES FEATURING WILLIE WALKER / LONG TIME THING (HAUTE RECORDS / 1111)

待ち焦がれました!5年ぶり待望の新作は、よりサウンドに磨きがかかったTHE BUTANESとビッグバンドを従えたサザン・ソウル〜ブルーズン・ソウル路線!

前作からなんと5年ぶり!2008年には奇跡の初来日も果たした(あの感動、一生忘れません!)古き良きソウルを今に伝える生きた伝説、WILLIE WALKERTHE BUTANESと制作した、3枚目のアルバムが遂に解禁です。前2作では直球ど真ん中のサザン・ソウルを聞かせてくれましたが、今作はTHE BUTANESと同様にミネアポリスを拠点として活躍するプロデューサー&アレンジャーのMICHAEL B. NELSONが束ねる10管のビッグバンドとタッグを組んでのサザン・ソウル〜ブルーズン・ソウル路線!

名だたる名ソウル&ブルース系シンガーのバックを務めてきたBUTANESだけにビッグバンドとの相性も抜群で、ここでのWILLIE WALKERのブルージーでいて、ゴスペルに裏打ちされたソウルフルな歌はLITTLE JOHNNY TAYLORを彷彿させます。今回も筋金入りのソウル・ファンが泣いて喜ぶ特濃ディープ作です!全16曲すべてTHE BUTANESのバンド・リーダー兼ギタリストのCURTIS OBEDAの書き下ろし。

TRACK LIST
1. Long Time Thing
2. It Ain't Your Ladder
3. Let's Fall In Love
4. How Long You Think You Got?
5. You've Never Had A Love Like Mine
6. Drift To Sleep
7. Do It Yourself
8. I Just Don't Believe
9. I Want To Be The One
10. Dirty Deeds
11. If You Expect To See Another Day
12. I'm OK
13. A Little Peace Of Mind
14. She Lifts Me
15. Betrayed (Bonus Track)
16. Crawl Inside A Bottle (Bonus Track)

祝!新作度 ☆☆☆☆☆ | あの初来日忘れられず度 ☆☆☆☆☆ | 一応、THE BUTANES名義作品度 ☆☆☆☆☆ | まだまだこれから現役バリバリ度 ☆☆☆☆☆

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Posted by kurojiru at 20:16:05Comments(0)TrackBack(0) │なんてったってインディ・ソウル 黒汁通信 TOP

LEW KIRTON / SO INTO YOU アーバン・テイストとディープな歌唱の融合こそインディ・ソウルの醍醐味!まさに名作となる新作!

2011-01-18

13665.jpg LEW KIRTON / SO INTO YOU (TWEEDSIDE MUSIC / 39067)

INVITATIONSのリード・ヴォーカリストであり、80年代のソロ2作もソウル・ファンから高い評価を得ているLEW KIRTON。5年ほど前の復活作『FOREVER』の内容が素晴らしく、その印象がまだ生々しく残っているリスナーも多々いるかと思いますが、早くも傑作をリリースです。早くもと言っても5年ぶりといえばそこそこのインターバルですが、その復活作の前を考えてみればそこは短くも感じてしまうと言うもの。何にせよこの時代に一際輝くディープな歌声をまた新録で堪能できるなんて感激の一言に尽きる、期待の新作です。

前作リリース時に噂のあったINVITATIONS再結成。完璧な形での復活とまでは至らなかったようですが、このような素晴らしいソロ作を届けてくれた事だけでもありがたい話です。前作同様、極上のアーバンな楽曲を艶いっぱいのディープな唄声で料理する。昨今では皆無と言っても良い路線ですが、これがまた良い。ハイライト・トラックに挙げたい泣きのナンバー(3)を筆頭にミディアムの出来が総じて良く、このテンポで雰囲気を出せる現役シンガーが意外といない事を改めて感じさせてくれます。タイトル曲(8)のスロウでのタメ具合もそこらの若手では出せない貫禄。声や歌唱力は言わずもがなですが、うまいシンガー、凄いシンガーと言うのはまず第一に表現力があってナンボと言うことも改めて思い知らされる本物の”唄物”アルバム。若いR&Bファンも耳
してほしい、珠玉のソウル・アルバムです。

by 営業部 S氏

TRACK LIST
1. What's The Deal
2. This Love
3. Don't Wanna Stop
4. Hey Love
5. Who Do You Love
6. Two Hearts
7. Going Out Tonight
8. So Into You
9. We're In Love
10. Open The Door (To Your Heart)

祝!再び完全復活度 ☆☆☆☆☆ | 迫力満点のお顔とお声(バリトン)度 ☆☆☆☆☆ | サウンド・プロダクションも光る度 ☆☆☆☆☆ | これぞインディ・ソウル決定版度 ☆☆☆☆☆

Posted by kurojiru at 17:37:55Comments(0)TrackBack(0) │なんてったってインディ・ソウル 黒汁通信 TOP

GLENN LEONARD / THEN AND NOW TRUE REFLECTION〜TEMPTATIONSを渡り歩いた男、最新ソロ!美ファルセット健在!

2011-01-17

13664.jpg GLENN LEONARD / THEN AND NOW (ESSENTIAL MEDIA / 38052)

唯一のアルバムが名盤化しているTRUE REFLECTIONでその名を売り、75年から83年まではTEMPTATIONSに在籍。美しくものびやかなテナー〜ファルセットを武器に活躍し、多くのソウル・リスナーの心に残っているであろうシンガーGLENN LEONARD。現在はGLENN LEONARD'S TEMPTATIONS REVUE(DENNIS EDWARDSらのTEMPTATIONS REVIEWとは完全な別グループ)として活動をしているが、その彼がフィリーの名グループINGRAMファミリーの完全バックアップのもとカバー・アルバムをリリース。往年のファンは要注目の期待のアルバムです。

テンプス在籍時の自らのナンバーを忠実になぞった(3)(12)を筆頭に、極力オリジナルに近いアレンジを施した内容は、名曲ぞろいの選曲では妥当と言える策。EDDIE KENDRICKSの(7)あたりも、チープな打ち込みサウンドがオリジナルよりもそれらしく、思わず微笑んでしまう。スペシャル・ゲストとしてクレジットされているJEAN CARNEをフューチャーしたデュエット・ナンバーは大定番の(2)よりもRONNIE DYSONの(4)の雰囲気のハマり方がばっちりで、スウィートかつアーバンな楽曲がかなり引き立っておりかなりお勧めのナンバー。他、なぜかぽっかりと異色の(5)などなど聴き所は満載。基本生演奏なのですが、若干音がチープなミックスになっている点が残念ですが、美しいファルセットは充分に堪能できます。マニアのみならず、多くのソウル・リスナーに耳にしてほしい作品です。

by 営業部 S氏

TRACK LIST
1. Can I
2. You Know How to Make Me Feel So Good
3. I'm On Fire
4. Are We (So Far Apart)
5. Can We Talk
6. The Girl In My Dreams Glenn Leonard
7. Date With the Rain
8. One Million Miles from the Ground
9. I Think I'll Tell Her
10. Try to Remember
11. Girl (Why You Wanna Make Me Blue)
12. Ever Ready Love
13. Girl You Need a Change of Mind
14. He's a Friend

祝!新作度 ☆☆☆☆☆ | 往年の名グループ在籍実績度 ☆☆☆☆☆ | そんなテンプスが存在したなんて...度 ☆☆☆☆☆ | これぞインディ・ソウルの懐の深さ度 ☆☆☆☆☆

Posted by kurojiru at 17:48:34Comments(0)TrackBack(0) │なんてったってインディ・ソウル 黒汁通信 TOP

WILLIE CLAYTON / THE VOICE インディ・ソウル界の帝王WILLIE CLAYTONによるコンテンポラリー・アルバム第二章!

2010-12-07

13542.jpg WILLIE CLAYTON / THE VOICE (ENDZONE / TBA)

衰え知らずのソウルフルな歌声とメジャー級の音作りを実現することで他の追随を許さないインディ・ソウル界の帝王が送り出す待望の最新作。

大傑作と誉れ高い09年リリースの前作『LOVE, ROMANCE & RESPECT』でオーセンティックなソウル・ファンだけでなく若年層のR&Bファンをも虜にしたWILLIE CLAYTON待望の最新作。『THE VOICE』と冠された本作は落ち着いたスローやミディアム・チューンが主体。今回も昨今の聞き流すベッド・ミュージックと化したメジャーのR&Bには求め得ない、リスナーをぞくぞくさせる高揚感のある歌が堪能できる珠玉の楽曲集に仕上がっている。

歌のリズムへの乗せ方が最も“今”を感じさせる「Beautiful」、そして前作にも収録されていた傑作ステッパー・チューン「My Everything」、アコースティック・ピアノの音色が楽曲をドラマティック且つ、スマートに引き締める「Change Gonna Come」は言わずもがなSAM COOKEのカヴァー。オリジナル曲の質の高さも特筆ものだがカヴァーひとつとっても、さすがの貫禄。毎度スリリングな作品をリリースし続けるインディ・ソウル界の帝王WILLIE CLAYTONの快進撃はまだまだこれからだ。

by 新宿ソウル・ブルース館へ栄転 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

TRACK LIST
. The Voice (Intro)
2. Wonderful
3. She's The One (Bust My Bubble)
4. Beautiful
5. Tonight
6. My Everything
7. As We Lay
8. Rock And Hold You
9. Aint Nothing I Can Do
10. I Love
11. Diamonds
12. Change Gonna Come

WILLIE CLAYTON myspace

祝!新作度 ☆☆☆☆☆ | 帝王の貫禄度 ☆☆☆☆☆ | そしてあくなき探究心度 ☆☆☆☆☆ | さらにシーンを賑わせて欲しい度 ☆☆☆☆☆

Posted by kurojiru at 00:14:14Comments(0)TrackBack(0) │なんてったってインディ・ソウル 黒汁通信 TOP

VERMETTYA ROYSTER / ON THE HALF SHELL あのSISTERS LOVEの元リード・シンガーが渾身のファースト・ソロ・アルバム!

2010-03-17

12516.jpg ヴァーメッタ・ロイスター / オン・ザ・ハーフ・シェル (LOVE HIJACKER / LH0005)
VERMETTYA ROYSTER / ON THE HALF SHELL (VERMETTYA ROYSTER)

あのSISTERS LOVEの元リード・シンガー、VERMETTYA ROYSTERが渾身のファースト・ソロ・アルバムをリリース!彼女はCLARA WARD SINGERS〜IKETTESRAELETTES〜SISTERS LOVEからソロといったキャリアを経て、90年代以降は女優として活躍しながらゴスペルを歌い続けていたとのこと。

SISTERS LOVEといえばCURTIS MAYFIELDのカヴァー「Give Me Your Love」を有名DJのDANNY KLIVITがRE-EDITしたことで、クラブ・クラシックと化したことは余りにも有名。そんなクラブ・フリークまっしぐらな「Give Me Your Love」やうるさ型ソウル親父も枕を濡らすディープなソウル・バラード「Are You Lonely」などSISTERS LOVE時代の楽曲を9曲再録。またGLADYS KNIGHT & THE PIPSの73年全米ナンバーワン・ヒット・ソング「Midnight Train To Georgia」に、SLY & THE FAMILY STONE「You're the One」、JANIS JOPLIN「Try (Just A Little Bit Harder)」のカヴァーも収録して新曲はないものの聴き応え十分な全12曲。ホーンにストリングス全て生音、そしてバッキング・ヴォーカルにHODGES, JAMES & SMITHのPAT HODGESとJESSICA SMITH参加という豪華なプロダクションもさることながら彼女の衰え知らずな喉にさらに仰天!

今回はVERMITTYAにインタビューを決行!日本語解説に掲載いたします!

by 新宿ソウル・ブルース館 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

収録内容
1.Now Is the Time
2.Mr Fix-It Man
3.Midnight Train To Georgia
4.Try It, You'll Like It
5.You've Got My Mind
6.Eye To Eye (Let's Get Together)
7.I Could Never Make A Better Man Than You
8.You're the One
9.Learning To Trust My Man
10.Are You Lonely
11.Try (Just A Little Bit Harder)
12.Give Me Your Love

SISTERS LOVE myspace

祝!復活度 ☆☆☆☆☆ | まさかの新作リリース度 ☆☆☆☆☆ | そしてまさかの国内盤発売度 ☆☆☆☆☆ | SISTERS LOVE復活祈願度 ☆☆☆☆☆

Posted by kurojiru at 20:39:26Comments(0)TrackBack(5) │なんてったってインディ・ソウル 黒汁通信 TOP

FATHERS CHILDREN / SKY'S THE LIMIT 祝!往年のヴォーカル・インスト・グループ復活!2007年にこんなの出ておりました!

2010-02-14

12375.jpg FATHERS CHILDREN / SKY'S THE LIMIT (FC MUSIC /40358)

FATHERS CHILDRENはワシントンを拠点に活動する8人組のボーカル・インスト・グループ。1979年にメジャー・レーベルのマーキュリーからアルバムを1枚リリースするも、セールス的には振るわなかったようだ。ゆえにこのアルバムはメジャー配給にもかかわらず、流通している枚数が少なく中古市場で価格が高騰している。その後、音沙汰がなかったが2007年、実に28年越しとなるセカンド・アルバムをひっそりと発売していました。

このセカンド・アルバムは00年代の録音とはいえ、オールド・スクールなソウル・マナーに沿って、落ち着いたタイトなハーモニーとファルセット・リードが聞ける良作で、グループ・ソウル・ファンなら顔がほころぶこと間違いなし!

by 新宿ソウル・ブルース館へ栄転 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

収録内容
1. This is What We Do To Have Fun
2. Something I Wanna Say To You
3. If I
4. When I Think at All I Think of You
5. Key To My Heart
6. Love Didn't Last
7. We Got Love
8. Sky's The Limit
9. Move On


こちらが1979年作のマーキュリー盤『FATHERS CHILDREN』。

FATHERS CHILDREN myspace

祝!復活度 ☆☆☆☆☆ | マーキュリー盤も実はレアー度 ☆☆☆☆☆ | オールド・スクール・マナー度 ☆☆☆☆☆ | さらなる活躍期待度 ☆☆☆☆☆

Posted by kurojiru at 13:52:05Comments(0)TrackBack(0) │なんてったってインディ・ソウル 黒汁通信 TOP

SIR CHARLES JONES / TRIBUTE TO THE LEGENDS レジェンドに捧げるソウル名曲カヴァー集!

2010-01-19

12253.jpg SIR CHARLES JONES / TRIBUTE TO THE LEGENDS (MARDI GRAS / MG1121)

好きなシンガーがどういったアーティスト、そして曲から影響を受けたのかはファンなら少なからず気になるところ。自身をキング・オブ・サザン・ソウルと称するこの男、SIR CHARLES JONESの新作は自らの血となり肉となった曲のカヴァー集である。

有名曲中心の選曲、原曲に忠実なアレンジであることに正直物足りなさを感じなくもないが、歌の熱さは相変わらずなので十分楽しめる。個人的にグッときた曲はTYRONE DAVISの91年作「Mom's Apple Pie」。一方で「Rainy Night In Georgia」「Me And Ms Jones」は彼らしいといえば彼らしい選曲だが、狙い過ぎではないだろうか?(笑) 彼の動く姿が拝めるDVD 『HIS LIFE & TIMES』 も絶賛発売中!

by 新宿ソウル・ブルース館へ栄転 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

収録内容
1. Never Can Say Goodbye
2. Darling Baby
3. Lady My Whole World is You
4. Mom's Apple Pie
5. Rainy Night In Georgia
6. Do You Feel It
7. Taxi
8. Ain't No Sunshine
9. Bring It On Home To Me
10. You're My Latest, My Greatest
11. Me and Mrs Jones

名曲ズラリ度 ☆☆☆☆☆ | 現在のチトリン・シーンをしょって立つ漢度 ☆☆☆☆☆ | しかしオリジナルでグッとキタい度 ☆☆☆☆☆ | 本年も「なんてったってインディ・ソウル」(BSR連載中)を何卒、宜しくお願いします度 ☆☆☆☆☆

Posted by kurojiru at 18:23:28Comments(0)TrackBack(0) │なんてったってインディ・ソウル 黒汁通信 TOP

WHISPERS / THANKFUL 待望の新作はなんとゴスペル界の大御所FRED HAMMONDは絡んだ傑作ゴスペル・アルバム!

2009-12-01

12058.jpg WHISPERS / THANKFUL (KINGDOM / 8888)

彼らのようにキャリアの長いアーティストが現役で活動し、新作アルバムを届けてくれるだけで本来なら満足すべきなのでしょうが、新作がゴスペル・アルバムだと聞くと素直に手に取れないソウル・ファンも多いようです。そして、今回も期待に反してゴスペルですが、あのコンテンポラリー・ゴスペル界のボス、FRED HAMMOND絡みゆえに、歌詞さえ気にしなければ十分楽しめるコンテンポラリー・サウンドに仕上がっています。

BOYZ II MENのMIKE MCCAREYが客演していることでも話題の本作ですが、WALLACE“SCOTTY”SCOTTがファルセットで歌い上げる「Who Could It Be 」なんてまさに王道バラードで、ソウル・ファンなら思わず聞き入ってしまうこと間違いなし!

収録内容
1. Walk with Me
2. Did You Know
3. Praise His Holy Name
4. One More Chance
5. For Thou Art with Me
6. Who Could It Be
7. We Need You
8. This Is How I Feel
9. In the Name of Jesus
10. Living Without You

by 新宿ソウル・ブルース館へ栄転 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

祝!新作度 ☆☆☆☆☆ | 芸歴何年!?度 ☆☆☆☆☆ | やはりこの兄弟髭の素晴らしさたるや度 ☆☆☆☆☆ | コンテンポラリー・ゴスペル名作度 ☆☆☆☆☆

Posted by kurojiru at 01:28:38Comments(0)TrackBack(0) │なんてったってインディ・ソウル 黒汁通信 TOP

日本初!?インディ・ソウル専門のメール・マガジン・サービス11/1(日)より配信開始いたします!

2009-10-28




全国のインディ・ソウル・ファンの皆様大変お待たせいたしました!

日本初!?インディ・ソウル専門のメール・マガジン・サービスを開始いたします!

「インディ・ソウルって何から聞いたらいいの?」

「なかなか情報がなくて困っていたんだよね〜」

そんな貴方の悩みを解消するべく… 日本唯一のソウル・ブルース専門誌 『ブルース&ソウル・レコーズ(通称BSR)』 で絶賛連載中 『なんてったってインディ・ソウル』 コーナー担当者にしてインディ・ソウル宣伝部長である新宿ソウル・ブルース館の齋藤が立ち上がりました!

面白、可笑しくをモットーに、いなたいチトリン系からお洒落なR&Bまで、インディ・ソウルの魅力を担当者目線でお伝えしていきます。

11/1(日)から配信開始!!
11/1(日)から配信開始!!
11/1(日)から配信開始!!

メール配信をご希望の方は以下のメール・アドレスへ空メールをお送り下さい。
すぐに登録案内のメールが届きますので、メールの案内にしたがって登録の手続きをお願いいたします。
もちろん店頭で登録も可能です。お気軽にスタッフまでお申し付け下さいませ。

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もしくは携帯電話のバーコード・リーダーで以下のQRコードを読み込んでもO.K.!


どしどしご登録お待ちしております!

担当: 新宿ソウル・ブルース館 齋藤

◇新宿ソウル・ブルース館ストアブログ
http://blog-shinjuku-soul.diskunion.net/

日本初!?度 ☆☆☆☆☆ | なんてったってインディ・ソウル度 ☆☆☆☆☆ | チトリンの魅力度 ☆☆☆☆☆ | 文章、暑苦しいかもしれません度 ☆☆☆☆☆

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GREEN BROS / SOULSVILLE 知られざる兄弟ソウル・デュオ!なんと30年越しで念願の初アルバム・リリース!

2009-10-28

11870.jpg GREEN BROS / SOULSVILLE (LOCOBOP / LB0906)

時は2009年。このエキサイティングな歌の掛け合いに60年代を彷彿させるサウンドは何だ!? ジャケットには、何の変哲もないブルース・ブラザーズの黒人版といったような出で立ちの男が2人。しかし、この作品が30年の時を越えて世に送り出されるまでには、数々のドラマがあった。これについてはライナーでスタックス・レコード物語の著者ロブ・ボウマンが仕掛け人である元スタックス・レコードのセッション・ギタリスト兼プロデューサーBOBBY MANUELとGREEN BROTHERSの間でのやりとりと、アルバム発売までの経緯について記述しているので是非ご覧いただきたい。

さて、このGREEN BROTHERSはALとBOBBYのGREEN兄弟からなるソウル・デュオで、もちろんあのAL GREENとは同名異人。2人は74年、STAXレーベルのプロモーション担当DAVE CLARKにゴスペル・オーディションで見出され、世俗音楽に転向する。STAX傘下TRUTHレーベルでシングルをリリース。STAX倒産後にもデトロイト・ソウル界の重鎮DON DAVISプロデュースの元、77年にシングルをリリースするが、その後80年代にはゴスペルへ回帰してしまったとのこと。このアルバムに収められている殆どの楽曲はスタックス在籍時、75年にアルバム用のデモとして吹き込まれ、お蔵入りしていた楽曲を新たに吹き込み直したもの。この度BOBBY MANUELが所有するデモ・テープを整理している際に改めて彼らの歌を聴いたところ、これは世に出すべきだと判断し、GREEN兄弟に相談するという運びになったそうだ。

今回バックアップしているミュージシャンもLESTER SNELLにCHARLES HODGES他とそれはもう豪華!当時彼らのバックを務めたミュージシャンを呼び寄せたとうBOBBY MANUELのこだわりも相当なものだ。楽曲はCHI-LITESのヒット曲「HOMELY GIRL」に彼等が先のオーディションで歌ったというSWAN SILVERTONES「If You Believe」のカヴァーも素晴らしいが、オリジナル曲もこれぞサザン・ソウルという出来で往年のファンなら涙を流して喜んでいただけることだろう。サム&デイヴに負けぬとも劣らない素晴らしいソウル・デュオの復活に心から賛辞を送りたい!

収録内容
1. I Just Wanna Love You (One More Time)
2. Your Love Lifted Me
3. Keep On Searchin'
4. Put Your Love On Me Baby
5. Soulsville
6. I've Got Everything But You
7. Ghetto Love
8. Homely Girl
9. If We Can't Get Together
10. If You Believe
11. Worldly Christian Feat. Keena Green

by 新宿ソウル・ブルース館へ栄転 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

GREEN BROS PAGE (LOCOBOP SITE)

祝!悲願のアルバム度 ☆☆☆☆☆ | 知られざる兄弟度 ☆☆☆☆☆ | 蘇るアノ頃度 ☆☆☆☆☆ | LOCOBOP要注目レーベル度 ☆☆☆☆☆

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T.K.SOUL / THE EVOLUTION OF SOUL テキサスのチトリン・シーンを盛り上げるT.K.によるニュー・アルバム!

2009-10-13

11791.jpg T.K.SOUL / THE EVOLUTION OF SOUL (SOULFUL RECORDS / SR52009)

平均点を上回る作品を定期的にリリースしてはいるが、突出した個性が無いために地味な印象を受けるT.K.SOUL。彼は99年にMOTOWNよりデビューしたPROFYLEの前身グループに在籍、そしてH-TOWNのバンドでトーク・ボクサー兼キーボーディストとしてツアーに同行していた経歴があることは以外に知られていない。

その彼も今年で45歳、本作は新たな試みもなされてはいるが、全体的に素直な作風で、なかなかの意欲作。まずR&B風味のザディコ・チューン「Zydeco Bounce」で幕を開け、どこか懐かしい雰囲気の90年代風サザン・バラード「Baby I Love You」、TYRONE DAVISのヒット曲の替え歌「She Told On Herself」など本作は彼のいう進化するソウル、その過程にある作品と言えそうだ。

収録内容
1. Zydeco Bounce
2. Baby I Love You
3. Soul Ship
4. Rehab
5. They Wanna Party
6. You Got to Cheat
7. She Told On Herself
8. Thats How I Feel
9. The Days of My Life
10. Soul Clap Featuring Yung Dee

by 新宿ソウル・ブルース館へ栄転 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

T.K.SOUL myspace

テキサス度 ☆☆☆☆☆ | まさかあのH-TOWNの面々と接点があったとは度 ☆☆☆☆☆ | チトリンの中で光るR&Bスタイル度 ☆☆☆☆☆ | ソウル革命度 ☆☆☆☆☆

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J. BLACKFOOT / WOOF WOOF MEOW 衝撃のSOUL CHILDREN復活!そして待望の新作は...仰天タイトル既発曲収録編集盤!

2009-10-11

11784.jpg J. BLACKFOOT / WOOF WOOF MEOW (JEA/RIGHT NOW / JEA0025)

J. BLACKFOOT待望のソロ新作は、なんと犬猫の鳴き声をアルバム・タイトルに冠してしまうこのセンス…タイアップのクレジットも無く、ペットを溺愛するがあまりこうなってしまった可能性もゼロではなさそう(笑)

今回もARCHIE LOVESAM FALLIEをはじめとしたバーケイズ人脈は勿論のこと、意外なところではECKO RECORDS所属のMS.JODYDAVID BRINSTONがフィーチャリングされている曲があり「Dirty Woman」はDAVID BRINSTONのニュー・アルバムにも同バージョンを収録。バラードでは「Mr. Bus Driver」「Lovers and Friends」そしてミディアムでは「Keep Your Phone Turned On」が素晴らしい。ちなみに「More Than a Woman」「Lil House, Big Party」はSOUL CHILDREN再結成アルバムに収録されていたものと同バージョン。

収録内容
1. Meow
2. Stay out of My Lane
3. Mr. Bus Driver
4. Keep Your Phone Turned On
5. Dirty Woman
6. Lovers and Friends
7. No Ordinary Pussy Cat
8. More Than a Woman
9. Meow (Pussy Cat Remix)
10. Stealing Love
11. Lil House, Big Party

by 新宿ソウル・ブルース館へ栄転 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

J. BLACKFOOT myspace

仰天タイトル曲度 ☆☆☆☆☆ | これぞチトリンの醍醐味!?度 ☆☆☆☆☆ | 歌はさすが...益々お盛ん度 ☆☆☆☆☆ | 次は完全新録アルバムを期待度 ☆☆☆☆☆

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NOEL MCKOY / BRIGTHER DAY 英国が誇るリアル・ソウルメンによる大復活アルバムは往年のソウル・サウンドが蘇った傑作!

2009-10-05

11761.jpg NOEL MCKOY / BRIGTHER DAY (TRI-SOUND / TRI3000)

UK SOULの立役者、MCKOYのNOEL MCKOYによるレイドバック新録ソウル・アルバム!その歌声はあのBOBBY WOMACKのように熱く、激しく、その楽曲、サウンドは往年のサザン・ソウル、ノーザン・ソウル全盛期を彷彿とさせるクオリティ。(ストリングス入りで超豪華!)文句なしのソウル/R&B 2009年度 最重要作!

詳細は股、追ってお知らせいたします!兎に角、myspaceでご試聴のほど!ぶっ飛びますよ〜!


10/5 19:30 追記 (本日入荷!)

UKのトップ・ソウル・シンガー、NOEL MCKOYのニュー・アルバムが登場!元JAMES TAYLOR QUARTETの経歴を持ち、グループを脱退後もファミリー・グループを組んだり、MICA PARISやBEVERLY KNIGHT等、様々な女性ソウル/R&Bシンガーとデュエットしたりと、精力的な活動を続け、今なお輝きを放つ男。

最近話題を呼んだRAPHAEL SAADIQの60'sを彷彿させるアルバム『THE WAY I SEE IT』のコンセプトに近いのか、明らかにSAM COOKEを意識した完成度の高い(1)で冒頭を飾り、一人FOUR TOPSの雰囲気ビンビンの(2)で、辛いヴォーカルもいけるゾという所を見せつけた後の真骨頂、濃厚なはちみつバラード(4)、都会派の貴方にと言わんばかりのニュー・ソウル・サウンド(5)等で“出来る男”を見せつけつつ、そのままベッド・イン。UKソウル、いやUS、全世界のソウル・シーンを見ても、かなりレベル高しの激作!

by 営業部 新婚さんH氏

収録内容
1. Brighter Day
2. Great Big Gap
3. Special Delivery
4. Fly Away With Me
5. Jealousy
6. Determined Man
7. Read Between The Lines
8. Merry Go Round
9. Shadow Of A Dream
10. Skating On Thin Ice
11. Love In The City
12. Tumbling Down

NOEL MCKOY myspace

祝!完全復活度 ☆☆☆☆☆ | リアル・ソウル度 ☆☆☆☆☆ | 楽曲とサウンドの完成度の高さたるや度 ☆☆☆☆☆ | UKソウル再熱祈願度 ☆☆☆☆☆

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WILLIE CLAYTON / LOVE, ROMANCE & RESPECT サザン・ソウル界のボス新作はトンでもない本気汁溢れる大傑作!

2009-09-11

11672.jpg WILLIE CLAYTON / LOVE, ROMANCE & RESPECT (C&C/ENDZONE / CC20826)

2009年ベスト・アルバム、いやソウル史に深く刻まれるべき作品が突然リリースされるなんて誰が予想していただろうか。40年強のキャリアを誇るサザン・ソウル界のボス、ウィリー・クレイトンが作り上げたニュー・アルバムは、彼の長年のファンですら思わず絶句せざるを得ない素晴らしい内容に仕上がった。またこの作品は元ブラック・ストリートデイヴ・ホリスター参加作としても話題になっており、先行シングル「Dance The Nite Away」はビルボードのUACチャートでトップ30にランクインする程の反響を得ている。

本当にとても今年で54歳(60年代後半にシンガーとしてのキャリアをスタート)のベテラン・シンガーの作品とは信じがたい傑作である。本作は前作のMALACO産チトリン・サーキット向け作品とはうって変わり、メジャー・シーンを意識した音作りにまず耳がいく。音作りに関しては並々ならぬこだわりを持つ彼だが、ここまでクオリティの高いサウンドを作り出せるのは、これまでの実績のある彼ならではといえる。ソウル新時代の幕開けを感じさせるこのサウンドによって彼はきっと新たなファン層を獲得することだろう。

収録曲は全14曲。先に紹介した先行シングル収録曲の「Dance The Nite Away」はゆったりしたウォーキング〜ステッパーズのリズムに、イキそうでいかないテンポのダンス・チューン。(サム・クックの有名曲のカヴァーではない)「We Both Grown」はデイヴ・ホリスターをフィーチャーし交互にリードをとるR&B風味の曲。それぞれの個性が際立つ作り。「I Need To Know」は70年代のHIレーベルのサウンドを現代のサウンドに落とし込んだような曲。歌が少しアル・グリーンしているのも面白い。「Special To Me」は彼らしさ全快なスケールの大きい厳かな雰囲気のバラード。そんなわけでダンス・チューンからバラードまで一曲も聞き逃せない非常に密度の高いアルバムなのである。

今、まさにソウル・シンガーとして絶頂期を迎えているであろう彼の作品を聞いて、ほかのベテラン・シンガーや若手シンガーが負けじと奮起し、シーンを盛り上げてくれることに期待したい。

収録内容
1. Dance The Nite Away
2. I Need To Know
3. We Both Grown Feat. Dave Hollister
4. Good Woman, Good Man
5. Love To You
6. My Everything
7. Put It On Me
8. Special To Me
9. Some Kind Of Wonderful
10. Where Were You
11. We Both Grown (Bedroom Mix)
12. The Best Years Of My Life
13. Dance The Nite Away (Steppers Mix)
14. Shake Your Money Maker (Bonus Track)

国立駅前店 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

WILLIE CLAYTON myspace

貫禄鉄板度 ☆☆☆☆☆ | 今この充実っぷり度 ☆☆☆☆☆ | 黒汁度 ☆☆☆☆☆ | なんてったってインディ・ソウル度 ☆☆☆☆☆

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JESSE DEE / BITTERSWEET BATCH 全米で盛り上がるホワイト・ソウル!? 60'sソウルへのリスペクト溢れるシンガーまたしても登場!

2009-06-24

11262.jpg JESSE DEE / BITTERSWEET BATCH (7NOT RECORDS)

ELI "PAPERBOY" REEDや、MARC BROUSSARD他、白人ながら60'sソウルへの多大なるリスペクトと、熱い表現衝動が話題のVINTAGE SOULシーン。ボストンから、また凄いシンガーが現れた。その名はJESSE DEE

もちろんアイドルはS.クックO.レディングR.チャールズ等、ソウル/R&Bジャイアンツ達。ディープな発声、ゴスペル・ライクなシャウトは、メインストリーム系ブラックとは違った意味で黒い。ソウル/R&Bだけでなく、フォーク、ブルース、チャールストン他、オールド・アメリカン・ミュージックへの傾倒、深い洞察力、愛情から模索するオリジナリティ。まだまだ未完成なシンガーなのだろうが、将来が楽しみ。

収録内容
1. Alright
2. Around Here
3. Slow Down
4. Over & Over Again
5. My Two Feet
6. Remember Me
7. Reap What You Sow
8. Yet to Come
9. New Blades of Grass
10. Still Here
11. Alive & Kickin'
12. Slow Down (Remind)

by ソウル/ブルースWEB K氏(恩師)

JESSE DEE myspace

60'sソウル敬愛度 ☆☆☆☆☆ | 若い世代によるオールド・アメリカン・ミュージックの探求度 ☆☆☆☆☆ | 歌声はもちろん、そのサウンドにも溢れる60'sソウル愛度 ☆☆☆☆☆ | シーン動向注目度 ☆☆☆☆☆

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LEBRADO / FIRE 血縁K-CI参加!チトリン界の希望の若手シンガー待望のセカンドはこれ股、注目のBRUCE BILLUPSプロデュース!

2009-05-29

11118.jpg LEBRADO / FIRE (MAKE CENTS)

兄貴分K-CI & JOJO(実際に血縁関係にあるそう)に通じるR&B感覚と、チトリン界のカリスマ、BRUCE BILLUPSが全面バックしていることからもわかるように、チトリン体質が絶妙に混じり合った個性、それがLEBRADOの持ち味だ。

この待望のセカンド・アルバムではENCHANTMENTの「Sunshine」を極めて忠実にカヴァー。原曲のE.J. JOHNSONには及ばないものの、実に伸びのある歌声を聴かせる。そして、バックのチープなシンセ音も気にせず何度も聞き入ってしまったのが「Keep You Near」。こんなにしっとりと寄りそうように優しく歌い上げれたら、素直に受け入れざるを得ないだろう。また、これまでは同レーベルのオムニバスCDでしか聞けなかった「Beautiful」は先のバージョンとはMix違いである。

収録内容
1. Fire (featuring K-Ci)
2. Let Me Be Your Daddy
3. Lebrado Like It Like That
4. Keep You Near
5. Your So Sexy
6. Sunshine
7. That's Why
8. Angel
9. Beautiful
10. Tip Toe In It
11. Fire (Remix featuring K-Ci)
12. Fire (Club Mix featuring K-Ci)

国立駅前店 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

祝!セカンド度 ☆☆☆☆☆ | チトリン・ヤング世代代表度 ☆☆☆☆☆ | まさかのENCHANTMENTカヴァー度 ☆☆☆☆☆ | BRUCE BILLUPS注目度 ☆☆☆☆☆

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DUANE WILLIAMS / THESE SONGS ARE FOR YOU デトロイトの隠れ名シンガー、カムバック!通が感じるこの一枚!

2009-05-19

11063.jpg DUANE WILLIAMS / THESE SONGS ARE FOR YOU (SOUL JUNCTION)

ソウル・ファンのバイブル『USブラック・ディスク・ガイド』にも掲載の、78年ARIOLA AMERICA盤で知られるデトロイトの男女デュオ、BEVERLY & DUANEの男性ストロング・シャウター、DUANE WILLIAMSがカムバック!

UKクラブ・シーンや、うるさ型のソウル・ファンの間で話題になっていた先行シングル、哀愁モダン・ダンサー「Yes My Love Is Real」も、もちろん収録。本人も伝説的シンガーである旧友、WILL HATCHERの楽曲、プロデュースで、いなたくも懐かしい70年代デトロイト・ソウル・フィーリングと、90年代初頭の素朴なインディー・サウンドが同居する渋い内容、派手なビートも、ロマンティックなサウンドもありませんが、枯れた喉から熱いシャウトを搾り出す、実に聴き応えある作品に仕上がっています。

収録内容
1. Yes My Love Is Real
2. What's Your Name
3. Father We're Having Trouble
4. Bad Girl (Dancing Mama)
5. Living All By Myself
6. I Wanna Be With You
7. I'm In Love
8. Oh Me, Oh My (Wonderful)
9. Come With Me
10. Yes My Love Is Real (Reprise)
11. Bad Girl (Dancing Mama Melody)
12. This Song Is For You

by ソウル/ブルースWEB K氏(恩師)

デトロイトの奇蹟!あのWILL HATCHER(!)のプロデュースにより蘇るDUANE WILLIAMSの新作!まさかの仕事はこだわり抜くことが信条の英SOUL JUNCTIONから。米国の若い世代による往年の名シンガー発掘〜リスペクト・シーンに新たな風を送り込む逸品であります。似せればいいってモンじゃぁないです、リアルなソウルがそこにある!

祝!復活度 ☆☆☆☆☆ | 英国からのベテラン再起度 ☆☆☆☆☆ | リアル・ソウル度 ☆☆☆☆☆ | 次はぜひWILL HUTCHERの新作を!度 ☆☆☆☆☆

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SPENCER WIGGINS / I'M GOING ON 大変長らくお待たせいたしました!スペンサー・ウィギンス独占インタビュー収録 特典DVD-R完成!

2009-03-19

10819.jpg SPENCER WIGGINS / I'M GOING ON (TAVETTE ENTERTAINMENT)

大変長らくお待たせいたしました!昨年12月の黒汁通信でお伝えいたしましたスペンサー・ウィギンス独占インタビューを収めた特典DVD-Rがついに完成いたしました!

◇ ディスクユニオン オリジナル特典
今回発売の新作「SPENCER WIGGINS / I'M GOING ON」をお買上のお客様に先着で、ディスクユニオン オリジナル特典 『スペンサー・ウィギンス 独占インタビューDVD-R』 を差し上げます!

生ける伝説、スペンサー・ウィギンスに独占インタビュー!!
そのインタビューの模様、現在の彼の姿を収めた貴重な映像をDVD-R化!
17:59min. 日本語字幕なし

○ こちらがそのDVD内容の一部です!





○ DVDの最後には前作「KEY TO THE KINGDOM」のタイトル・トラックのPVを収録!



*当社通信販売にて既にご購入いただきましたお客様に付きましては、ご案内通り別途発送させていただきます。
*店舗にて既にご購入のお客様は封入の特典引き換え券とご交換となります。予めご了承下さいませ。

ことの発端は彼のレーベルの担当者の方から「まだ生きているって知らない人もいるから...」という言葉でした。彼は今も生きているんです。当時の ”ソウル・ミュージック” を生きたシンガーやプロデューサーの貴重な声。今だからしかできないことですものね。それを少しでも多くのファンの方々に届けたいと思います。

絶賛配布中です!

黒汁だより スペンサー・ウィギンス 新作「I'M GOING ON」オリ特 独占インタビューDVD-R 完成 特集ページ

祝!カムバック度 ☆☆☆☆☆ | 生ける伝説度 ☆☆☆☆☆ | 喋る声もまさにスペンサー節度 ☆☆☆☆☆ | TAVETTE ENTERTAINMENTのスタッフの方々に感謝感激度 ☆☆☆☆☆

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Q HARPER (QUINTIN DEON HARPER) / ONE 遅咲きの名シンガー!その名もQUINTIN DEON HARPER! なんてったって No.007

2009-03-16

10793.jpg Q HARPER (QUINTIN DEON HARPER) / ONE (LOVE HIJACKER/HARPER HOUSE RECORDS)

デトロイトのインディ・レーベルから突如として現れた無名のシンガーQ HARPER!愛好家の間では既に2009年産の名盤との呼び声も高い大注目盤が遂に解禁!

違いのわかるソウル・ファンへ向けて、ズ太く芯のある現在進行形のソウルを紹介するレーベル、LOVE HIJACKER。そのリリース第2弾が遂に決定!今回紹介するアーティストはモータウン・レーベルを生んだソウルの聖地デトロイトからの登場となる。彼の名はQ HARPER。

現在に至るまでの活動歴はその殆どが謎に包まれている。そのゴスペルに裏づけされたソウルフル且つ洗練された歌は都会派ソウル・シンガー、例えばスティーヴィー・ワンダーダニー・ハサウェイを彷彿させるだけでなく彼らをより一層、一途に熱くしたようなスタイル。そしてR&Bシンガーというよりも断然ソウル・シンガーという形容がしっくりくるキャラクター。よくもこのクラスの人材がこれまで眠っていたなと思わざるを得ない逸材だ。

収録内容
1. Must Be My Wife
2. Hey You
3. No Ordinary Love
4. Quiet Time
5. Yeah, Yeah, Yeah
6. Do What You Wanna Do
7. How I Wonder
8. Must Be My Wife (Up-close and Personal)
9. Only God Loves You More Than I Do
10. Shout Dance
11. More Of You
12. Do What You Wanna Do Again (Ballroom Mix)
13. I Will Always Love You
14. Only God Loves You More Than I Do (Reprisal)

彼はギターを巧みに操り、作曲も全て自身で手掛ける自作自演アーティストで、計算され尽くした楽曲にアレンジ、そしてそこに絡み合う表現力豊かな歌はソウル・ミュージックの妙。さらにはあのAL HUDSON & SOUL PARTNER〜ONE WAYのDAVE ROBERSONが「Yeah, Yeah, Yeah」「Do What You Wanna Do」の2曲でバックアップ。こうしたベテラン・アーティストとの強固なコネクションがあるのか、全編インディとは思えない確かなサウンド・クオリティにも驚かされる。冒頭のアーバンなファンキー・チューン「Must Be My Wife」やシリアスな歌いっぷりに思わず聞き入ってしまうスローの「No Ordinary Love」そして先行シングルとしてリリースされた「Quiet Time」と聴き所が多いというよりも、お世辞抜きで収録曲全てが聴き所という恐ろしいクオリティのアルバムなのだ。

ソウルの聖地デトロイトが育んだ真のソウル・シンガーQ HARPER。これは09年の大きな話題になるだけでなく、今後ニュー・スタンダードとしてソウル・ファンに語り継がれていくべき名盤である。

国立駅前店 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

Q HARPER myspace
Q HARPER official HP

イッツ・リアル・ソウル度 ☆☆☆☆☆ | お待たせいたしました度 ☆☆☆☆☆ | ソウルフル・ヴォーカル度 ☆☆☆☆☆ | 2009年度インディ・ソウル名作選度 ☆☆☆☆☆

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DONNIE RAY / CAUGHT BY THE CAT なるもはやベテランの仲間入り!? DONNIE RAY最新作! なんてったって No.006

2009-02-11

10595.jpg DONNIE RAY / CAUGHT BY THE CAT (ECKO)

ECKOで通算5枚目となるDONNIE君の最新作。ここのところ他のインディ・レーベルと比較しても頭一つ抜き出た芯のあるサウンド・メイキングで注目が集まっているECKOだが、その中でも作曲に加え、複数の楽器を操れる彼は特異な存在。この業界において一辺倒になりがちな作曲にも独自の工夫を凝らして聞かせてくれるので、期待度は高い。

今回のアルバムの中で特に気に入ったのはグルーヴィーなアップの「You Keep〜」、サビの「Sucker for you, baby♪」というフレーズを思わず口ずさんでしまいたくなるミディアムの「I'm Your Sucker」。バラードの「Don't Let〜」は雰囲気は出ているものの、歌の弱さが目立つ印象を受けた。全体的には期待に十分応えた出来と言えるだろう。

収録内容
1. You Keep Snatchin' It Back
2. This Time the Dog Got Caught by the Cat
3. Just Give Me My Blues
4. I'm Your Sucker
5. Just My Woman and Me
6. I'm Gonna Try Again
7. She Used to Be My Girl
8. Are You in or Are You Out?
9. Don't Let Your Pride Overpower Your Love
10. Whatever You Want I Got It

国立駅前店 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

ECKOの中堅度 ☆☆☆☆☆ | ミッドでの歌声は抜きん出た存在度 ☆☆☆☆☆ | チトリン・サーキットのアイドル的存在の可愛い丸顔度 ☆☆☆☆☆ | スロウをもう少し度 ☆☆☆☆☆

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SERIEUX FEATURING G.C. CAMERON / I CAN GIVE YOU LOVE 久しぶりの本格派ソウル・ヴォーカル・グループ・アルバム!

2009-01-18

10469.jpg SERIEUX FEATURING G.C. CAMERON / I CAN GIVE YOU LOVE (MAR-LO RECORDS)

モータウンの伝統を受け継ぐ、キャリア10年ベテラン・グループのデビュー・アルバム。客演G.C.キャメロンの熱唱がもうどうにも止まらない!

今年はモータウン設立から50周年の記念年。ご存知のとおり、昨年からモータウンへ・トリビュート作品が相次いでリリースされているが、そんな中ここに待望のグループ、SERIEUX(シリクスと読むのだろうか)のデビュー・アルバムが届いた。彼らの音楽はテンプテーションズミラクルズフォートップスコントゥアーズに代表される、60年代から70年代にかけてモータウン黄金時代を築いたグループの伝統を継承しながらも、器用に現代のサウンドを取り入れたレトロ・モダンなスタイル。ただし、こう紹介するとどんな有望若手グループが現れたのかと誤解されてしまいそうだが、注目すべきはこのグループ、これまで表舞台に出て来なかった無冠のベテラン・シンガー達から成るということ。

実はこのグループ、結成は1998年と既に10年ものキャリアがある。各々の活動経験(※1)もさることながら社交場や舞台(※3)、そして名だたるアーティストの前座(※2)、アメリカ本国以外にもカナダ、ジャマイカ、フィリピンなどでの海外公演で鍛えた実力は本物。しかも、このデビュー・アルバムにはあのスピナーズテンプテーションズでの活躍、そしてソロ活動でも圧倒的な人気を誇るG.C.キャメロンがリード・シンガーとして参加しているというのだから、オールド・スクールなソウル・ファンやR&Bボーカル・ファンは見逃さないで欲しい。

さて、肝心の本編をご紹介。インディ・ソウル=チープなんて形容は今や通用しないこのご時世。もちろん本作も良くできたサウンド・メイキングにまず引き込まれる。そして現代的解釈のテンプス風ファンクからR&B風味のアーバンなミディアム・スロウまで聞き所は多い。ヴォーカル・ハーモニーもお世辞にも上手いとは言い難いが、精一杯丁寧に歌い込まれているので目を閉じて聞くと、彼らが目の前にいて歌っているかのような親しみを覚えてしまう。グループ・ソウルの魅力に改めて気付かせてくれる愛すべきアルバムだ。まずはこの遅咲きのデビュー作で、彼らのこれまでの歩みをしっかりと確かめようではありませんか!

収録内容
1. Serieux Intro
2. Do Da Damn Thang
3. I Keep Running Back
4. Nobody Like You
5. Fix Me
6. My Hearts ON FIRE
7. I CAN GIVE You Love
8. Sarah Smile
9. Bring Da Body
10. Da Da Da Outro

(※1)▼SERIEUXメンバー紹介▼
グループの発起人、リーダーであるLarry Griffin(バリトン、1st.2ndテナー)、Barbara Jean and The Lyricsでの活動、そしてあの故Johnnie Mae Matthewsとの交流もあったというQuinton Troutman(バリトン、2ndテナー)、Al Hudson〜One Wayに一時席を置いていたこともあるというLeon Franklin(ファルセット、1stテナー)、Temptationsのオリジナル・メンバーにして名ベース・パート担当の故Melvin Franklinを彷彿させるEddie Watkins(ベース)、そして最後に紹介するDennie Ewell(バリトン、1st,2ndテナー)はリーダーのLarryとCasanovaというグループで共に活動していたという経験を持つ。

(※2)▼前座経験▼
Earth, Wind and Fire、The Four Tops、The Neville Brothers、K.C. And The Sunshine Band、 The Manhattans、The Whisper、O'Jays、Temptations Review

(※3)▼出演した舞台▼
モータウン・ミュージカル
"Come and get these Memories" with Martha Reeves
"Marvin, My Brother - The Marvin Gaye Story" (Temptations役として)

▽ official my space
http://www.myspace.com/serieux

国立駅前店 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

祝!ファースト・アルバム度 ☆☆☆☆☆ | 往年のソウル・ヴォーカル・グループ度 ☆☆☆☆☆ | アーバン度 ☆☆☆☆☆ | G.C.のリード炸裂度 ☆☆☆☆☆

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WALT LOVE / MR. LOVE '03年作セカンド「TAKE ME BACK」収録曲7曲プラス新曲3曲!本格派シンガー新作登場!

2009-01-15

10455.jpg WALT LOVE / MR. LOVE (MR.TEE)

近年インディ・レーベルの精力的な活動には目を見張るところだが、またもやオールド・スクールな感覚を持つベテラン本格派シンガーがニュー・アルバムを届けてくれた。彼の名はWALT LOVE。80年代から活動するシンガーであり、有名なところではGLENN JONESEVELYN CHAMPAGNE KINGLENNY WILLIAMSHAROLD MELVIN & THE BLUE NOTESといった錚々たるアーティストの前座を務めていたという。

アルバム・デビューは2000年。2003年リリースの前作とともに、一部のインディ・ソウル・ファンの間では話題になった人。このアルバムは3曲を除き、前作に収録されている楽曲が大半を占めているが、今こそ再評価するべき作品として紹介させていただく。

収録内容
1. Mr. Love
2. Thake Me Back (To the Old School Party)
3. Candy Sweet
4. She Threw a Monkey Wrench (Original)
5. I Played the Fool
6. The Rabitt Got Da' Gun
7. New Millennium Blues
8. The Rabitt Got Da' Gun (Remix)
9. He Loves You
10. Steppin Out (Step Song)

濡れそぼつ官能的なスウィート・バラード「I Played The Fool」「New Millenium Blues」「He Love You」には日本の甘茶党はきっと黙ってはいられないことだろう。しかもダンス・チューン、例えば打ち込みのハウス・ビートも取り入れたアップ・テンポな「The Rabitt Got Da Gun」(サビに銃の擬音入り)やR.KELLYに影響を受けてのステッパーズ・チューン「Steppin Out(Step Song)」は現行の通なR&Bファンにもアピール出来る芯のある楽曲としてお薦めしたい。

近頃のインディ・レーベルの躍進は機材の進歩によるところが大きいと思われるが、ただインディには今やメジャーのサウンドには求め得ない「リアルな黒さ」が確かに存在している。その本物の黒さを求めてソウル・ミュージックを聴いている者なら、この作品から「リアルな黒さ」をきっと感じてもらえるものと信じている。

国立駅前店 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

リアル・インディ・ソウル度 ☆☆☆☆☆ | 伝統的なサザン・スタイルとメジャー・サウンドへの歩み寄り度 ☆☆☆☆☆ | ファーストよりも若返った!?度 ☆☆☆☆☆ | 2009年もなんてったってインディ・ソウル度 ☆☆☆☆☆

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SPENCER WIGGINS / I'M GOING ON 復帰第2作目入荷!奇跡が実現!スペンサー・ウィギンス独占インタビュー決定!特典DVD-R!

2008-12-12

SPENCER WIGGINS / I'M GOING ON

お待たせいたしました。スペンサー・ウィギンスの復帰第2作目が本日入荷(お店は明日、店頭に並びます)いたしました。ゴスペル・アルバムですが、やはり彼の声を聴けるというだけで泪モンなのでありますが、そんな彼の今のお姿、もちろん拝見したいですよね?昔のことや今のこと、あれこれ聞いてみたいですよね?というわけでして、急遽決定!

「スペンサー・ウィギンス独占インタビュー」

ディスクユニオンがやらせて頂きます!しかもそのインタビューの模様を映像としてDVD-R化!今回の新作 「I'M GOING ON」 の特典として差し上げちゃいます!

SPENCER WIGGINS / I'M GOING ON (TAVETTE ENTERTAINMENT)

◇ ディスクユニオン オリジナル特典
今回発売の新作 「SPENCER WIGGINS / I'M GOING ON」 をお買上のお客様に、ディスクユニオン オリジナル特典 『スペンサー・ウィギンス 独占インタビューDVD-R』 を差し上げます!

*特典完成までしばらく時間が掛かります。ご了承下さいませ。
*特典は入荷次第の引き換え(店舗)、別途発送(通販)とさせて頂きます。

店舗、通信販売、どちらのディスクユニオンでお買い上げ頂きましても、もちろんDVD-Rを差し上げます!まだインタビューも行われておりませんので、特典完成まではしばらく時間がかかりますが、何卒、ご理解のほど宜しくお願いします。

ことの発端は彼のレーベルの担当者の方から「まだ生きているって知らない人もいるから...」という言葉でした。彼は今も生きているんです。当時の”ソウル・ミュージック”を生きたシンガーやプロデューサーの貴重な声。今だからしかできないことですものね。それを少しでも多くのファンの方々に届けたいと思います。続報入り次第、お知らせいたします!

祝!カムバック度 ☆☆☆☆☆ | 生ける伝説度 ☆☆☆☆☆ | やはりすごいこの歌声度 ☆☆☆☆☆ | 独占インタビュー期待度 ☆☆☆☆☆

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GREG ROSE / DOING AT AGAIN ROSE BROTHERSのバリトン・シンガー・ソロ2作目!インディ・ファン悶絶の逸品!

2008-11-27

10208.jpg GREG ROSE / DOING AT AGAIN (GLR ENTERTAINMENT)

お待ちしておりました!! 80年代後半MALACOに3枚のアルバムを残す通受け兄弟グループ、ROSE BROTHERSでメインを張っていたストロング but シルキー&スムージーなバリトン・シンガー、GREG ROSEのソロ・アルバムの登場です。

イリノイ州はシカゴで産湯を使い、南部で草鞋を預けていた歌バカ男が行き着いた先は、元々シンガーとしてキャリアを築いた西海岸キャリフォルニア、テディ・ペン・フォロワーとしての力技的歌唱にさらに磨きを懸け、少々時代遅れで野暮ったいサウンドがこれまたインディー・ファンの涙腺を刺激、バラードにおける息苦しさ、狂おしさはやはり一級品です。

収録内容
1. Tell Me What Love Is
2. Family
3. Let's Do It Again
4. It's You That I Need
5. Top To Your Bottom
6. Sending You A Kiss
7. I Still Get Off On You
8. Precious Little Babies
9. Mississippi Waters
10. Latest And Greatest Inspiration

by お茶の水店長 K氏(恩師)

2002年リリースのMARDI GRAS「LADIES CHOICE」(GREGG ROSE名義)以来となるソロ2作目堂々完成!サザン・ソウルの持つ歌心と、90'sライクなアーバン・サウンドの絶妙なブレンド具合がインディ・ファンを直撃!久しぶりに心から「ディス・イズ・インディ・ソウル」と呼べる逸品の登場です。いやぁ、インディ・ソウルって、素晴らしいですね!

祝!ソロ・カムバック度 ☆☆☆☆☆ | テディ・ペンorアリ・オリ度 ☆☆☆☆☆ | 自身のレーベルから飛躍度 ☆☆☆☆☆ | ROSE BROTHERSも再発祈願度 ☆☆☆☆☆

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SPENCER WIGGINS / I'M GOING ON 2004年の奇跡の復帰作から4年、あの感動がふたたび!復帰2作目完成!

2008-11-15

10139.jpg SPENCER WIGGINS / I'M GOING ON (TAVETTE ENTERTAINMENT)

SPENCER WIGGINS。この名前は日本のソウル・ファンにとって特別な意味を持つ。60年代後半メンフィスに数多く存在した自主レーベルの中でも異彩を放ったソウルの名門レーベルGOLD WAX。彼がこのレーベルに吹き込んだシングルを独自に編集し、日本でのみLP化されたというだけでも、このシンガーの人気の程を知るには十分だろう。彼はそのゴスペルに根ざした表現力豊かな歌声で、ここ遠く離れた我々日本のリスナーを魅了したわけだが、残念ながら80年代以降はゴスペルの世界に身を置いており、長い間カム・バックが切望されていた。

そんな彼が長い沈黙の時を経て新作をリリースしたのが04年のこと。その内容はゴスペルであったがその変わらない声に涙したファンも多かったと聞く。そして、今回のアルバムである。SPENCER WIGGINS、待望の復帰第2作目が完成いたしました。

収録内容
1. Highway to Heaven
2. If You Never Needed God Before...
3. What a Friend!
4. I'm Going On
5. Praise Your Name
6. God Is So Special
7. What Do You Think About Jesus?
8. Key to the Kingdom Acoustic Mix
9. In the Garden
10. More Love At Christmas
11. Make Sure They Know Its Christmas

内容は前作同様ゴスペルではあるが、ゴスペルという言葉の先入観だけで聴かずに終わってしまうには余りにも惜しいアルバムで、ゴスペルらしい4ビートのリズムに乗った豪快な曲もあるが、包み込むような歌い口のゴスペル・ブルース「What a Friend!」には、御代B.B.KINGを彷彿させる包容力がある。また「God Is So Special」や「Make Sure They Know Its Christmas」のサウンドや歌はソウル・ファンにも十分アピール出来るどころか支持されるものだと確信している。

こうして彼は変わらぬ素晴らしい歌声を届けてくれるのだから、次こそはソウルを歌ってくれることを期待しつつ。

国立駅前店 ”なんてったってインディ・ソウル”S氏

祝!カムバック度 ☆☆☆☆☆ | 生ける伝説度 ☆☆☆☆☆ | やはりすごいこの歌声度 ☆☆☆☆☆ | 2004年作「KEY TO THE KINGDOM」も同時再入荷決定度 ☆☆☆☆☆

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WAYNE BRADY / A LONG TIME COMING 俳優にテレビ・パーソナリティー、歌も踊りもこなすイケメンがデビュー!

2008-11-12

10104.jpg WAYNE BRADY / A LONG TIME COMING (PEAK RECORDS)

こんなイケメンで仕事のデキる男に口説かれた日には、女性は勿論、流石の私だって自制心を保てるかどうか正直自信は御座いません。俳優にテレビ・パーソナリティー、歌も踊りもこなすということは、日本でいう嵐の櫻井翔みたいなものかしらん?WAYNE BRADYさんのご紹介です。

『A LONG TIME COMING』というアルバム・タイトルに「A Change Is Gonna Come」のカヴァー収録。「ミーはバラック・オバマを支持するぜ!」ということなのだろう。一曲目からアーバンでスタイリッシュな楽曲が並び、歌も余計な小細工は不要とばかりに潔い。

ただし全体的に優等生過ぎる作りなのでブラディさんもう少し肩の力抜いてみても良いんでないかい?またネスカフェのCMに起用されても可笑しくないクサ〜い楽曲も収録されているので、深みにハマるかどうかは聞き手の感性次第。

収録内容
1. Ordinary
2. F.W.B.
3. Ca't Buy Me Love
4. Back In The Day
5. Sweetest Berry
6. A Change Is Gonna Come
7. I Ain't Movin'
8. Make Heaven Wait
9. All Naturally
10. All I Do
11. Beautiful Ugly
12. You and Me

国立駅前店 S氏

WAYNE BRADY myspace

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ブルース&ソウル・レコーズ / VOL.84 特集 英国R&Bジェネレーション そして好評連載中!「なんてったってインディ・ソウル」

2008-10-23

10015.jpg ブルース&ソウル・レコーズ / VOL.84 特集 R&B GENERATION 英国R&Bジェネレーション (ブルースインターアクションズ)

実はディスクユニオン・スタッフ、こっそりブルース&ソウル・レコーズ誌に連載コーナーを設けさせて頂いております。その名も題して「なんてったってインディ・ソウル」という、これ股、なんともお恥ずかしいタイトル!

いや、しかしこれがはじめてまだ第3回(初回は特別に鈴木啓志氏を迎えての座談会)なのですが、面白いのなんの。インディ・ソウル(主にサザン〜チトリン系)を好きな者同士が、あーでもない!こーでもない!言うてるだけなのですが、楽しんで頂けておりますでしょうか?ちょっと心配していたりする小心者でございます。

そちらには「インディ・ソウルの情報は黒汁通信(このブログのことです)をチェック!」と書かせて頂いておるのですが、全然サザン〜インディ・ソウル系の記事が少ない!80'sとか、紙ジャケとかそんなんばっかしじゃぁないか〜ッ!! と、お叱りを承りそうな雰囲気がいたしております。頑張ってサザン系記事も書きます故、今後にご期待下さい。

さて、10/25発売となります最新号「ブルース&ソウル・レコーズ 第84号」掲載の記事について。いや、この時の話は長かった!熱かった!コーナーは2ページなのですが、なんと座談会の時間は驚きの4時間コース!! 編集部H氏により書き下ろされた原稿は、なんとコーナー・ページには収まらないほどの量(ほぼ倍)!

まったく、何をそんなに熱くなっているんだ!? と、思われるかもしれませんが、今のインディ・ソウルはそれだけ”熱い”ということであります。この”熱さ”を少しでも多くのソウル/ブルース・ファンの皆さまに届けられたなら、昔はあんなに”熱かった”ソウル・ファンの皆さまに、今も”熱い”んですよ!と、お知らせしたい...そんな気持ちで盛り上げてゆければなぁ、と考えております。

こんな雰囲気のコーナーにして欲しい!こんな特集して欲しい!こんなゲストを呼んでの座談会を読んでみたい!などなど、ぜひご意見、ご要望をお寄せ下さいませ。応援もよろしくお願いします!

祝!連載開始度 ☆☆☆☆☆ | 男三人、インディ・ソウル座談会度 ☆☆☆☆☆ | リイシューもこんなコーナーあったら面白そう度 ☆☆☆☆☆ | インディ・ソウル復権度 ☆☆☆☆☆

Posted by kurojiru at 23:32:34Comments(0)TrackBack(0) │なんてったってインディ・ソウル 黒汁通信 TOP
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