黒汁通信

ソウル〜インディ・ソウル〜R&Bのウラ、オモテ、ソコやらアソコをより深く弄るバイヤー業の日々を赤裸々に綴ります。

J.B. / LIVE... LOVE... LIFE... THE TRIPLE L ALBUM その名もズバリなJ.B.!本名JAMES BROWN! インディソウル列伝 No.106

2007-02-03

6198.jpg J.B. / LIVE... LOVE... LIFE... THE TRIPLE L ALBUM (Pヴァイン/MELL SOUNDZ)

R.I.P."ゴッドファーザー・オブ・ソウル"JAMES BROWNと同じ名を持つシンガーがデビューを飾った。これ股、嘘のようなタイミングである。こういった星の元に生まれた男、J.B.(本名JAMES BROWN)には何かを感じずにはいられない。

サウスの嵐吹き荒れるアトランタをベースに活動する彼。5歳から教会の聖歌隊に入り、間もなくピアノを習得。学生時代は一通りの楽器はこなせるようになった逸材。卒業後KRS ONEとツアーを回っていたラッパーPHYRST BORNを擁するMELLOSOUNDZというプロダクションと契約し、リリースされたのが本作である。

そしてこのたび彼を日本に紹介するのはあのPヴァイン!メジャーR&Bリリースの激減、インディ・ソウル〜R&Bというアメリカでの主流となりつつある状況を許せぬ!とばかりに紹介してくれるその仕事っぷりは大評価である。

さて肝心の彼J.B.である。さっそくその歌声を聴いて頂くのが早いだろう。

J.B.オフィシャル・ページ
J.B. myspaceページ

この歌声、只者ではあるまい。JOHNNY GILLLUTHERJAHEIM?そんな歴代の名シンガー達を彷彿とさせるその歌声。いや、ズバリその"喉"というべきか。シンガーとしての力量はたしかにまだまだこれからであるが、この喉。今後も期待をせざるを得ない。

こうやって日本で紹介されるインディ・シンガー。ひとりひとりにそのエピソードがあり、その人生がある。ヒップホップ〜RAP全盛のこのご時世に歌うことを選んだ男達。もっと多くのシンガー達をここ日本へ紹介できるよう、Pヴァインさん共々、我らも頑張らねばいかんと心に誓うのであった。

R.I.P. J.B.度 ☆☆☆☆ | ガラガラ喉度 ☆☆☆☆☆ | シンガーとしての成長に期待度 ☆☆☆☆ | 2007年インディ・ソウル/R&B期待度 ☆☆☆☆☆

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Posted by kurojiru at 20:50:48 │Comments(0)TrackBack(0) | 黒汁通信 TOP | 前の記事次の記事

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