SUPER FUJI DISCS制作メモ(日本)金野記

日々の日記です

 
 

すきすきスウィッチ/忘れてもいいよ

2012-09-18

15498.jpg 2012年9月9日(日)、高円寺円盤のすきすきスウィッチのライヴ、佐藤幸雄のギター観て思い出したと家帰ってすぐCD探して聴いたの須山久美子の2nd「夢のはじまり」、佐藤幸雄プロデュース、1986年。伊藤咲子のカバー「乙女のワルツ」(M9)の演奏は須山のアコーディオンと佐藤のギターだけ。いい一日だ。するとアイスラーのレコードも出て来て、80年代前半青春ニューウェーブ小僧はみんなブレヒト、アイスラー嗜んだ。

すきすきスウィッチ/忘れてもいいよ(SUPER FUJI DISCS/FJSP112~113/2CD/\3,150)



Posted by kaneno at 09:35:50

川本真琴 and 幽霊

2012-09-18

15497.jpg 2012年8月5日、渋谷クアトロ、川本真琴、11年ぶりのワンマン公演の中盤、新曲「DEVELOP」と「first flight night」が続けて披露された。その(「川本真琴and幽霊」として発表される)共作者である佐内正史が「DEVELOP」の演奏を見てきて、これはすごいと興奮していた。本作制作のきっかけは、川本によれば、一緒に映画行こうよ、が、一緒に音楽やろうよ、となっただけとのこと。その最初の作業が「DEVELOP」、本作の1曲目の収められた。

川本真琴 and 幽霊/ST(MY BEST! RECORDS/MYRD-39/CD+BOOK/\2,415)



Posted by kaneno at 09:34:08

浦朋恵/Walkin' with Mr. Bimbo

2012-09-18

15496.jpg 2012年8月1日、青山CAY、浦朋恵、初の東京ワンマン公演のアンコール1曲目は書き下ろしたばかりのレゲエ・ナンバー「木のような人」が披露された。観に来ていた牧野琢磨(浦の処女作「ロッキン・アット・ザ・食堂街」を全面的にサポートしたギタリスト)が駆け寄って来て「松永さん!」と言った。聴きゃわかるさ、無粋。しかし牧野はこの豪華なメンバーの中でギターの中山隆志が一番上手いと言ったさ、慧眼。この日の演目のレゲエ、ロックステディ・ナンバーは松永孝義さんが務める予定だったが最後まで服部将典が頑張った。服部は以来松永孝義作品ばかり聴いているという。ところでおれはラブジョイ「鉢植えの人」がずっと大好きです。

浦朋恵/Walkin' with Mr. Bimbo(MY BEST! RECORDS/MYRD-33/\2,500)



Posted by kaneno at 09:32:40

テレビドラマ「お荷物小荷物」音楽編

2012-09-18

15495.jpg 本企画は、2006年「赤塚不二夫まんがNo.1」復刻発売後、そこに登場する佐々木守の話を当時タワレコ勤務の今村方哉さんとしていたときに「佐々木守なら『お荷物小荷物』ってドラマでしょう」と教えてもらったメモがポロッと出てきた、またほぼ同時に佐藤允彦研究の第一人者、高橋宏さんとの話の中からこの劇伴の話が出てきた、のがきっかけです。家にあった映画秘宝のムック「夕焼けTV番長」(1996)見たらこのドラマのことが書かれていて1970〜72年放映とあり、小学3〜5年だったが全く記憶にない。71年の「天下御免」は今でも忘れられないし、阪神のカークランドが爪楊枝くわえてたから知った「木枯し紋次郎」もよく観てたが、このドラマは記憶にないどころか全く知らなかった。早速、大阪朝日放送に問い合わせると、劇伴部分のテープが全てではないがあった。そして先述のムック本で「お荷物小荷物」を10頁に渡り詳しく紹介した加藤義彦さんと会った。その研究本を自主刊行したほどの方だ。小西康陽が絶賛したというのを裏付ける2001年NHK「トップランナー」のスタジオでこのテーマ曲を演奏する小西率いるオーケストラ(メンバーはその後この曲を自分たちのアルバムに収録したワックワック・リズム・バンド)の模様を録画したものを見せてくれたりブックレットの構想を伺ったり話は弾んだが、本CD発売までここから3年が経った。続く。

テレビドラマ「お荷物小荷物」音楽編(SUPER FUJI DISCS/FJSP170/CD+BOOK/\3,360)



Posted by kaneno at 09:30:44
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