SUPER FUJI DISCS制作メモ(日本)金野記

日々の日記です

 
 

都市レコード/シングアゲイン

2008-11-05

10063.jpg 洋邦問わずコンピが好きでよく買うが好きなコンピは特に邦はほとんどなくその中でおれコンピチャートインしたのがポエット・ポートレイツfrom八王子イタリアン勤務cobalt主宰で2タイトルもある(この10年不動の1位は「墨堤夜景」名作!)。コンピ上手はレーベル上手、モールス、二階堂和美、そしてcobalt自身。だから都市レコードはすぐ買った。00年「都市ブルーズ」。ずっと離れないメロディ、「笑いを」はずっといつもある。だから2作目以降買ってなく実は全ては知らない恐縮でしたが、本年初夏初めて彼らに会い、いい人だから発売を決め、昨年から録り貯めてあった新曲6曲のデモを受け取り、それはどれも良くて、もう、これは、すぐいきましょう、とメールしたもののお互い具体案はなく、ふと誰かと思って大分の三沢洋紀さんに電話したら「知らん」というから「やる?」って訊いたら「やる」って言うから、そのデモ6曲郵送したら「すごくいい」というので彼がサウンド・プロデュースをやることになったわけで前略おふくろ様、「5人組時代のオフコース、70年代後半チューリップでいきたい」と三沢、「『We are』の前、『フェアウェイ』な、な!」と決まった、お兄ちゃんはカミサマァ〜トッド・ラングレンたれ三沢洋紀スカイラーキン!しかし彼らより2週間返答はなく戸惑ったことでしょう、「オフコース/フェアウェイ」は今ナウ今こそナウ今誰も出来ないサウンドだからと、ともかく始まった。さらに録ってきた4曲、先の6曲含めいやもうこれで完成された音であって一瞬迷ったが、大分へ送り、知る人ぞ知る知らない人は知らない大分の異才アカシモモカらが加わり、さらに三沢はそれを大阪へ持ち込み、千住宗臣のドラムとパーカッションを加え、三沢シンセと千住ドラムで知らぬ間にインスト1曲作られ追加全11曲、エンジニア原浩一が仕上げ、8月15日家に届いた。速かった。出て来た音はキャラフォー!カラフルでした。アシッド感あり。でも何よりも、バンド・都市レコードこそが一番良かった、それがよくわかるレコードになったと思う。さておれはここからが仕事です。三沢×都市レコ=トッド×アンディ・パートリッジ対立の図を盛り込んだ妄想インタビュー記事を勝手に書いたろか、なんて。都市レコード新作「シングアゲイン」間もなく発売です。



Posted by kaneno at 10:14:05

都市レコード

2008-11-04

10054.jpg ティム・バックリーに「HAPPY MAD」なるブートがあってあんまり針下ろしてないけどずっと好きな大事なレコード、「HAPPY SAD」をキーに、ああもう10年前か8年前うたものブーム、仕事で「so far songs」キャンペーンってやったんですけど、今でも聴くのは「MAD」がキー、アシッド・フォークか、ちと違うで、都市レコード初作「都市ブルーズ」聴いたのは、(カーネーション)直枝政広ソロ初作「ホプキンス・クリーク」作ってた頃だから00年夏秋、この2枚内容全く違うけぇしかしおれ中ではピッタリくっついてる、レコードもCDも買った順番に好きなCDはキャラメル包装まで大事にしまってるからどっちか抜くと一緒に出てきちゃうからだけではない、気分さソー・ファー・ソング!今憶い出したが当キャンペーンで一番好きなCDは「lakeside/song」でした。lakesideはインストバンド、これは彼らの曲に歌を入れてカバーする“リミックス”アルバムですが、直枝政広さんは堂々と原曲無視、自分の新曲を提供してます。さらにラブクライは歌を入れずインストナンバーでした。本題ずれましたが、それから8年そんなラブクライ(〜LETTER)三沢洋紀をサウンド・プロデューサーに迎え、都市レコード新作の制作が始まりました夏08年暑かった(っけ?)、長くなりました以下次号。都市レコード新作「シングアゲイン」間もなく発売です。



Posted by kaneno at 09:50:38
TOP OF PAGE