SUPER FUJI DISCS制作メモ(日本)金野記

日々の日記です

 
 

「武蔵野タンポポ団/もうひとつの伝説」

2007-08-14

7709.jpg 先日、ちょいと久しぶりに豊田道倫さんに会って話をしたので帰宅後夜遅く「東京の恋人」をデッキに入れプレイボタン何となく。発売(05.12)から約2年まだ馴染めないんだが、というのもこの発売時まだ前作「シング・ア・ソング」理解に時間かかった頃で1日1曲聴いてはまた戻りというのをやっておりその作業がもう大好きで毎日のように、間に「実況の夜(ラジオたんぱライブ)」を挟むと先に進むんだが、さて「東京の恋人」は年末29日レコ発ライブが強烈だったの思い出し、上田ケンジのベースがいい、DIPヤマジのエレキに、久下惠生のドラムス、半野田拓と宇波拓、などなどなどなど、豊田道倫はプロデュース能力に長けてとよく言われるが、まったく映画を作るような総合プロデューサーで、それが「東京の恋人」、いやその気配は今度再発(07.8)される「奇蹟の夜遊び」(96)ではもうすでにあったと、ここで思い起こすのはここんとこずっと聴いていた高田渡ベルウッド3作に武蔵野タンポポ団2作で、こんなふうにはっぴいえんどを使ったのか「ごあいさつ」、タンポポ・メンバーや細野晴臣らによって高田サウンドを確立した「系図」、ディキシーランド・ジャズ・サウンドが目立つが江藤勲、ジミー竹内の起用がもうたまんない「石」、その先達プロデューサー高田渡を継いだのは同様のスタイリストの豊田道倫、継がなくてもいいけど。本稿何が言いたいのか主語述語もまったくわからなくなったが、一番感じいっちゃったのが「武蔵野タンポポ団/もうひとつの伝説」のラストに収められた友部正人(デビュー前の録音)の単独ステージ曲「もしもし」、それに豊田道倫を見たんです、何となく起承転結オッケー5W1H。



Posted by kaneno at 10:21:32
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