SUPER FUJI DISCS制作メモ(日本)金野記

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遊佐春菜/Spring has Sprung

2015-05-09

18611.jpg 壊れかけのテープレコーダーズ3作目「ハレルヤ」(2012年)が出たころ、それを聴いた住所不定無職ユリナから、次は遊佐のソロでしょ、との言あり同時に、翌2013年迷宮モンスター魔界的ポップンロール大傑作「ゴールド・フューチャー・ベイシック」を創り上げた同ザ・ゾンビーズ子がプロデュースをと決まりましたが、このとき遊佐本人は首を縦に振らずしかし壊れかけ第4作「broken world & pray the rock'n roll」(2014年)というロックス的大傑作をモノにした2014年後半、本プロジェクトが本格的にスタートしました。作(編)曲はもちろんゾンビーズ子、そこに作曲家、アレンジャーとしても最近注目を集めるシンガー・ソングライターの金子麻友美が加わりました。作詞は遊佐春菜が全て書く予定でしたが、マーライオンより使ってほしいと提供されたが曲になっていないデモテープに捨てるには惜しいとても優れた1フレーズがありそのデータを藤井邦博(魚座)に送ったところ約30分で作詞作曲された仮歌つきで戻ってきたのをきっかけに次々と詞が送られそれに触発されて遊佐も初めての詞を書き始めました。詞作が困難と思われた2曲はそれぞれニイマリコ(HOMMヨ)とシンガー・ソングライター三輪二郎に発注、遊佐の新たな魅力を浮かび上がらせ、9曲が出来、さらにたくさんのカバー曲候補から、かつて上田禎が率い角森隆浩の歌で人気のあったニーノトリンカ2001年の名曲「ずっと雨降り」と、ストロベリー・スイッチブレイドの1983年インディーズ時代の隠れた名曲「TREES & FLOWERS」を選び全11曲が揃いました。
演奏メンバーは、住所不定無職ファミリーから、ベースに田代タツヤ(撃鉄、住所不定無職)、ドラムが柳沢明史(totos、snap、ダブルオー・テレサ、住所不定無職サポートなど)、ギター佐古勇気(snap、佐古勇気とGABBA GABBA HEY、倉内太&ネイティブギター)、そしてキーボードに鮎子(フジロッ久)と決まり、本年2月スタジオ練習が始まり3月より録音(TanGok Studio/エンジニア馬場友美)、中村宗一郎のマスタリングを経て完成しました。

2015年6月24日発売 遊佐春菜/Spring has Sprung MYRD-86 \2,400+税


Posted by kaneno at 17:14:18 | SUPER FUJI DISCS制作メモ(日本)金野記 TOP | 前の記事次の記事


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