昨年結成20周年を迎え、レコード会社も移籍し様々な意味で転機を向かえたエレファントカシマシ。
移籍第1弾として放った快心のシングル「俺たちの明日」は彼らの新たな旅のはじまりを告げた。元旦に発売された第2弾シングル「笑顔の未来へ」は、これまで以上に前向きな明日へと進む彼らの姿を、恋愛という形に置き換えてどこまでもいつまでも歩き続ける姿を見事に映し出した珠玉の1曲。
そして、ついに放たれる通算15枚目のオリジナルアルバムは、いつになくストレートに喜びや悲しみ、そしていつまでも変わることのない明日への気持ち・希望が込められた名作に仕上がっています。
中でも、初のカバー曲となる荒井由美の名曲「翳りゆくの部屋」のカバーは、今現在のヴォーカル宮本浩次の心情と見事に交差し、新たなエレカシの新境地を開拓しています。
名曲「風に吹かれて」の新録からも伺えるように、蔦谷好位置(NATSUMEN)の全面プロデュースによって、未だ見たことのないエレカシの世界観が広がりを見せています。
「STARTING OVER」、今また明日へ向かって走り出そうとしているエレファントカシマシ、20代よりも30代よりも確かな足取り、そして永遠の青春を携えて彼らの旅はこれからなのです。
初回限定盤には「俺たちの明日」「笑顔の未来へ」のPVを収録。特に女の子と戯れる宮本氏の姿が印象的な「笑顔の未来へ」のシンプル且つ繊細な映像が観るものの心を自然に温かくさせてくれます。
3月に早くもニューシングル『桜の花、舞い上がる道を』のリリースも決定しており、いつになく活発な彼らの動向から目が離せません。
(お茶の水駅前店;佐藤)