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新ブログこちらです

2011-06-09


新たな場所で仕切りなおしました!! ぜひお立ち寄りくださいませ。

http://blog-ia-rock.diskunion.net/

Posted by indie_rock at 17:33:38Comments(0)TrackBack(0)NEW ARRIVAL

Ghost Wave - EP (CD, Arch Hill Recordings)

2011-04-26

14045.jpg Ghost Wave - EP (CD, Arch Hill Recordings)

SURF CITYに続け!盛り上がるネオ・キウイ・ポップ・シーン(なんて存在するのかどうかは置いといて!)にまたしてもレイジーでノイジーな田舎のお兄ちゃんズ4人組=GHOST WAVEがドヤ顔で登場!!


初のフィジカル・リリースとなる7曲入りEPを、SURF CITY、THE CLEANファミリーをはじめ新旧のNZインディーのアウト・プットを手掛ける良質レーベル:Arch Hill Recordingsからドロップ!!

THE CLEAN、THE BATS、VERLAINES、TOY LOVEなどなど、あのPAVEMENTやYO LA TENGOがリスペクトの意を公言していたり、CAPTURED TRACKS周辺の若手のバンドにも顕著な影響を与えて続けているにも関わらず、過小評価(というよりは日本では知名度が著しく低い。。。)され続ける名バンドたちを育んできたNZインディー・シーンの長〜い歴史に新たなページを刻む逸材!

『やっぱす、地元の俺らがやるべよ〜』と言ってるかどうかは定かではないですが、中音域がグワーンと鳴り響く心地よい温暖系ギター・ノイズ、'80s UKインディーと'90s USインディーと'00s ブルックリン系を繋ぐヘタウマなポップ・センス、ヘロヘロで頼りのないヴォーカル....と、爆音なのにユルユルなこれぞNZインディーなサウンドがぎっしり!

盟友SURF CITYと幾度となく共演してきたのは当然のこと、既に毎年2月に行われる国を挙げてのインディー・フェス Camp Low Humでは、Arch HillのブースでTHE CLEANと共演。さらに本作のレコ発では、そのTHE CLEANをはじめGREAT UNWASHEDなどなどの活動で活躍してきた生き字引=David Kilgourパイセンの現行バンド、DAVID KILGOUR & THE HEAVY EIGHTS(新作もリリース!)との共演も決定!本作収録の先行デジタル・シングル「Sunsetter 」は地元ラジオでもトップ・チャート入りと絶好調な彼らに要注目!!

Posted by indie_rock at 18:47:53Comments(0)TrackBack(0)FORTHCOMING

近日入荷予定!!要注目アイテム!!

2011-04-26

・Dinosaur L - Go Bang (Get On Down / GET 701-7)
ARTHUR RUSSELL率いたバンドDINOSAUR Lの名曲がついに7インチで正式リイシュー!!
カンボジアから直球のFUNK、レゲエの名盤までレア・グルーブを新感覚でとらえリイシューしていく今話題のGET ON DOWNからこれまた嬉しいNYクラシックが正式リイシュー。ハウスのサンプリングとしてや、今でもインディーバンドがこぞってカバーする大人気曲「GO BANG」。今7インチには両面バージョン違いが収録されているのも嬉しいところ。クラブ使用の12インチもいいですがPOPなカラー7インチもこれまた素敵。


・Dinosaur L - In The Cornbelt (Get On Down / GET 702-7)
ARTHUR RUSSELL率いたバンドDINOSAUR Lの名曲がついに7インチで正式リイシュー!!
カンボジアから直球のFUNK、レゲエの名盤までレア・グルーブを新感覚でとらえリイシューしていく今話題のGET ON DOWNからこれまた嬉しいNYクラシックが正式リイシュー。あのラリー・レイヴァンにも愛されたこの「IN THE CORNBELT」はすべてのジャンルと人種を飲み込んだ80年代のNYが詰まっている。クラブ使用の12インチもいいですがPOPなカラー7インチもこれまた素敵。


・Dirty Beaches - No Fun / No Where Fast(Italian Beach Babes / IBB010)7"
悪いですね〜!全然楽しくなさそうですね〜!NO FUNだけに!なんつって〜!STOOGESカヴァー新定番!とことん冷淡なサウンドと呻きヴォーカル、イっちゃってる系シャウト、酔っ払いギターが傷口にわさびを擦り込むようなヒリヒリとした焦燥感を生み出す名カヴァー!
■試聴■

傑作シングル&スプリットがインディー・ヲタク達の一部で話題沸騰中 !! 台湾出身⇒カナダ在住の独りよがり宅録職人=Alex Zhang Hungtaiによるソロ・プロジェクト !! 大注目のZOO MUSICからついにセカンド・アルバムに続いて早くもニュー・シングル !!

2008年、カナダのFixtureからLPデビュー以降、Zoo Musicからの名曲「True Blue」、Italian Beach Babesから「Golden Desert Sun 」などの7インチやその他諸々カセットやCD-Rでまさにインディーの本質的活動をじっくりと続けてきた裏名SSW !!! DUCKTAILSをさらに泥臭く煮詰めたようなサウンド・スケイプもあり、Iggy Pop~Jonathan Richman風のオン・マイクでボソボソで歌うヴォーカルや気のふれたシャウトには涙せずにはいられないマイノリティの日常がぎっしり !!

Ariel Pinkのように日の当たる場所に飛び出て行ったSSWとは対象的に、まだまだうだつの上がらない具合の悪そうな楽曲と、その中に一筋の光を見い出したと思えばとたんに投げ出してしまったりするような酩酊宅録どローファイ・サイケ・ポップの数々を量産する彼からの最新音源!毎度のことながらアート・ワークのセンスも独特で最高です。

アルバム『Badlands』はコチラ!


・Purity Ring - Ungirthed (Transparent / TP027)7"
もはや新人さんの登竜門となった、UKインディーが誇る屈指のトレンドメイカー=Transparentニュー・リリース!!
PASSION PIT以降の可愛げのあるエレクトロ・ポップと、GOLD PANDAなカット・アップ・センス、NEON INDIAN先生からインスピ受けちゃった感じのレトロ・シンセもちらりほらり。LYKKE LI好きは確実にスルー厳禁です!
■試聴■


・FOE - Hot New Trash EP (Stella Mortos / SM002)7" / Cassette
90s王道ちっくなヘヴィーなギター・リフがどっしりと鳴らされるフックの効いたオルタナ節から、アコーディオンやオルガンをフィーチャーしたレトロな雰囲気溢れるサッド・ポップまで、一筋縄でいかなすぎな女性SSW。
流行に乗っかってない肝のすわったアーティスト魂を感じます!完全ハンドメイドジャケ!!
その制作のご様子はこちら!!
オカルトなPVはコチラ


・Warm Brains - Old Volcanoes / Painting 2ft Tall Lines (Marshall Teller / MT006)7"
大ブレイク中のVaccinesのデビュー・7インチを手掛けたことでぐっと注目度が増した、Marshall Teller(主宰は、Sleep All Dayから7インチ・デビュ−したCOLOURSのメンバー!)のニュー・リリース!

ロンドン周辺のマイナー・インディーの良質スプリットにも定評ありですが、今回は満を持して単独7インチ!

それもそのはず、このWarm Brains、、、あのTEST ISICLESのメンバーであるRory Attwellによる新プロジェクトなのです!!
Rory Bratwell名義で、SLEEP ALL DAYの看板バンド:FAIR OHS、名作「Spayed」が話題を呼んだKASMS(一時在籍も)、SLEEP ALL DAYのオーナーが在籍するWEIRD DREAMS、COMANECHI〜BIG PINKのアキコ嬢と共にPREで活動していたメンバーによる2010年SUB POP新人王=MALE BONDING、ROYAL WE〜SEXY KIDS、YOUR TWENTIESのメンバーによる進行形バンド=VERONICA FALLS、などなどなど、すべての裏側でエンジニアまたはプロデューサーとしてその錬金術を振るっていた才人が、ついに自身のプロジェクトでシーンにカム・バッグ!!
”東ロンドンのPete Waterman”の異名をとる彼の真骨頂をご堪能ください!

※Pete Waterman・・・Kylie MinogueやBANANARAMA、その後の鈴木杏樹=Kakkoを世に送り出し、イギリス人なら知らない人はいないという80s ポップスの大物名プロデューサー。日本で言えば秋元康みたいな人です、たぶん。笑


・Trash Kit / Woolf - Split 7" (Milk / MILK007)7"
ロンドンのカセット専門レーベル!のはずだったMILKがなんと満を持して初の7インチをリリース!!
WET DOG〜TEETHなどとも交流を持つ、RAINCOATSからKLEENEX/LILIPUT好き悶々悶絶のポスト・パンク女子トリオ=TRASH KITと、切れ味バツグンのノー・ウェイヴ〜ハード・コア〜ジャンクなサウンドで畳み掛ける不良少女4人組WOOLFによるスプリット!”ローマの休日”の名シーンをあしらったジャケもGOOD!!


・FAMILY - FAMILY (FAMILY / FAM002PG)7"
COLD CAVE、SALEMやGRIMES、HOUNDS OF HATEにも通じるゴシックなヴォーカルと陰鬱シンセが吹き荒れたかと思えば、極上のサンシャイン・メロディーと共にチル・ウェイヴ的なアプローチもやってのけたりと懐の深さを感じさせるG Cassavatesによるユニット。自主リリース!
■試聴■


・HOLY GHOST! - HOLY GHOST! (DFA / ??) CD/LP
数枚のシングルを経てぐんぐん話題が高まっているエレクトロ・デュオHOLY GHOST!の待望のデビュー・アルバム!80'sポップ〜ディスコ影響下のキャッチーなエレクトロ・ポップ〜ロボティック・ファンクがフルにつまった10曲入り。JUAN MACLEANプロデュースのもと、DOOBIE BROTHERS/STEELY DANのヴォーカルのMICHAEL MCDONALDやTHE RAPTUREのLUKE JENNERなどの超豪華なヴォーカル・ゲストを迎えた大注目作!!! DFA、ITALIANS DO IT BETTER好きのみならずこれは外せません!!!


・Xander Harris - Urban Gothic (NOT NOT FUN / NNF223―LP)LP
テキサスからまた実にNOT NOT FUNらしい変態シンセアーティストが!13曲入りデビューフルLP。70'sゴアに影響を受けたというダークなシンセ・ウェイヴ・サウンド。初期デペッシュモードからゴス〜ポジパンを思わせ、漂う微オカルト的な雰囲気にゾクゾクします。


・WEYES BLOOD - OUTSIDE ROOM (NOT NOT FUN / NNF218)LP
元JOMFのNATALIE MERING嬢によるソロプロジェクトWEYES BLOODのファーストフル。NICOのようなダークで美しい唄声がたゆたうフリー・フォーク〜デス・フォークにドローン的な空気感が漂います。沁みます。JOMF狂はマスト。


・Heartbreaks - Jealous Don't You Know (Morecombe Rock/Tri-Tone / MR001)7"
Record Store Day限定
THE DRUMSばりの美少年ルックスを武器に純血ネオアコ・サウンドを奏でるマンチェスターの4ピース=ネオアコ・リヴァイヴァル、最重要バンド!!

PURE GRROVE からのデビュー・シングル 「Liar, My Dear」、 UKインディー・バンドの登竜門的シングルス・クラブ:LABEL FANDANGOからのセカンド・シングルに続く3rdシングルはまたしても超名曲 !! SMITHS、ORANGE JUICEなど王道ギタポ~ネオアコ好きにはたまらないジャンリーなギター・アンサンブル、TRASH CAN SINATRAS級の込み上げるグッド・メロディーが織り成す感動的な展開 !! もうだめです。。。涙が止まりません !
■試聴■


・Various Artists / Stolen Records - Stolen 6 (Stolen / SR048)CD
Record Store Day限定
UKインディー中堅良質レーベル=STOLEN RECORDINGSコンピ!UK在住の二門人若手サイケ・ロック・バンド=BoNingenやPete And The Pirates、Serafina、Jeff The Brotherhood、My Sad Captains、The Europeanなど全12曲収録!200枚限定!


・ROBERT POLLARD - LORD OF THE BIRDCAGE(GUIDED BY VOICES INC / GBVI-14/GBVU-14)CD / LP
GUIDED BY VOICESの中心人物=ROBERT POLLARD、待望の新作完成!!

Posted by indie_rock at 14:37:21Comments(0)TrackBack(0)FORTHCOMING

DAVID KILGOUR / LEFT BY SOFT

2011-04-26

14042.jpg *DAVID KILGOUR AND THE HEAVY EIGHTS / LEFT BY SOFT (MERGE, CD, 2011)

普通 SOUNDS 普通! ニュージーランドポップ音楽の叔父DAVID KILGOUR、4年ぶり新作!



父にも母にも曾祖父にも良心にもなれない男の、傑作でも名作でもないけれど、紛れもない、、またも良作! それってすごいことな気がする今日この頃。

TEENAGE FANCLUBほど知られずに、SUPERCHUNKほど愛されず、FEELIESほど定着せずに、FLAMING LIPSほど尊敬を集めないインディ至上最高のポップバンド=NZが誇るTHE CLEANの、もっとも注目されないギタリストDAVID KILGOURが(春の)善き日にそっと贈るソロ7作目。

落ち着き払った自由なギター、まとまりあるバンドサウンド、いくつかのインスト、シンプルな歌詞、幸せなメロディ、質のよい声。いつも通りLOU REEDでVELVETSでBYRDSでMERGEでFLYING NUNな、美しくタイムレスとか言われがちな、たいしたことはないアルバム、たぶん最大限に平均的な評価。

よく聴き込むと、、やっぱりわりと、普通に良い。メランコリーでジャングリーでサイケデリックでポップ。新しい音なんてどこにもないけど。でもこんなもの作れる人、そうそういないよね。

鬱屈した感情もダーティな逸話も伝説的な寓話も破壊的な挿話も存在しなくたって! ある日のPOP SONGの弾け無さ。いいもんはいいなーって日々の他愛もない普通を再確認できる稀な存在に感謝です。


新作引っ提げたUSツアーはするっていうし、奇跡の!とかじゃなくていいから、もちろんTHE MAD SCENE、THE BATSとともにファミリー大集合でのパッとしないお祭り騒ぎが観たくてたまりません。それとなく乞う来日!

今日もいい天気!


Tracklist:

01 Left by Soft
02 Way Down Here
03 A Break in the Weather
04 Steel Arrow
05 Pop Song
06 Autumn Sun
07 Theme
08 Diamond Mine
09 I'll Walk Back Up That Hill
10 Could Be on My Way
11 Purple Balloon


新作とは関係ないけど、これが観たいんだよ




by 営業部 斉藤

Posted by indie_rock at 11:27:24Comments(0)TrackBack(0)RECOMMENDED
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