皆さんご覧になりましたか?さる12/16(土)深夜 NHK総合にて放送された「J-MELO ウィンター・スペシャル」。約40分間のゴダイゴがメインの地上波放送・・・反射的にあの「ゴダイゴ・イン・クリスマス」が放送された少年時代が思い出され「今は1981年かッ!」と浮かれ気味にノリツッコミしつつ、はやる気持ちを極力おさえて楽しませて頂きました。
冒頭、銀河鉄道999のメーテルが現れたのかと思いきや、それは司会進行担当の竹松舞さんのコスプレ姿なのでありました。サービス満点!世界放送用の番組ということですべて英語(画面には日本語字幕)で進行。「ゴダイゴ名前の由来」「なぜアジアに目を向けて活動していったのか」「世界を回った活動について」「ゴダイゴの音楽の独自性の秘密」などのメーテル(笑)からの質問に対してゴダイゴのメンバーが自ら答えて行きます。質問の内容もツボをついた「硬派な」ものが多くメンバーの音楽や活動に対しての考え方をうまく引き出していて非常に見応えがありました。
結成から現5人のメンバーでの活動が始まり、アジアでの活動の軌跡をまとめた内容の検証VTRは時間的には短いながらも中国公演での実際の1980年ライヴ映像(!)やカトマンズ・コンサートの模様が織り込まれた構成で、思わず息をのんでしまいました。
「ビューティフル・ネーム」のアーカイヴ映像もうれしい!NHKホールで収録された「レッツゴー・ヤング」1979年春頃のものかと思われるその映像を見たメンバー。「みんな若かったね」とはタケカワさんのコメント。とはいえ「僕たちは今が最高だと思いますよ」との力強い言葉もあり、ウレシイ!来年以降の新生ゴダイゴの活躍がますます楽しみになります。Yeah!
スタジオ・ライヴでは"MONKEY MAGIC 2006"、 "TRY TO WAKE UP TO A MORNING"、"HOLY AND BRIGHT"、"銀河鉄道999"、"ONE FOR EVERYONE"と充実の大収穫!さらに番組最後を飾ったのは東大寺の時ともまたまたひと味違う"ガンダーラ"。ハープ奏者が正体のMC竹松舞さんは三蔵法師を思わせる衣装にチェンジしてゴダイゴとコラボレーション。英語で囁くように歌われてることもあり、鮮やかで神秘的なハープの音色が加味したサウンドに感激。今回の番組・・・満足です!
願わくばもう少し多くの人の目に触れやすい時間帯の放送だったならば・・・というのがちょっぴり悔やまれますが、海外にはリピート放送されるとのことですので、多くの人にとってこの番組がゴダイゴとの出会いを果たすキッカケになってくれたらいいですね。
25年前に録画した「ゴダイゴ・イン・クリスマス」のビデオ・テープはとっくにダメになってしまいましたが、今回の番組を録画したDVD-Rは永久保存確定!