ゴダイゴ ブログ はるかな旅へテイキングオフ

ゴダイゴの軌跡は銀河鉄道999 モンキー マジック ガンダーラ ビューティフル ネーム ホーリー&ブライトなどのヒット曲だけでは語りつくせない!その幅広い魅力を広めるため金斗雲に乗ってやってきた音楽ブログ!結成30周年を機に果たされた本格的再始動を思いッきりセレブレイションしながら「ゴダイゴこそ俺たちのスペースオペラだ!」を合言葉に未CD化作品復刻、未発表音源や未発表映像の蔵出し…という目標を「どこかにあるユートピア」と信じて、ゴダイゴ周辺のいろいろな話題でアナタと旅していきます。さあ、WEST TO INDIA!

ゴダイゴの「地球は音楽だ!」

2006-09-15

4846.jpg 90年代、テレビ東京系で放送されていた「タモリの世界は音楽だ!」は面白い番組でした。ホストバンドとして出演していた斉藤ノブ率いるNOBU-SONSの生演奏を元にしたクイズのコーナーがあったり、あるときゲストで出演した電気グルーヴ石野卓球が「これは'60年代でいうところのジミヘンのギターですよ!」と力説しながらベースマシンの名機、ローランドTB-303をウニウニウニ・・・と操作しながら実演したり。趣向を凝らした内容を毎週楽しみにしながら、ゴダイゴが体に染み付いているワタクシは「地球は音楽だ!」のクレジットがまぶしいこのシングルのジャケットが頭の片隅に思い浮かんで仕方がなかったのでした・・・。

NETテレビからテレビ朝日へと社名変更したばかりのころの音楽番組「地球は音楽だ!!」のテーマソング、さらに日立マクセルのカセットテープCMソングという二つの顔を持っていたのがA面「シンフォニカ」。

「この曲の録音はトミーが日本に来て1週間ぐらいの時だったはずなんだけど、よくやってるね。」と、後にリリースされたアルバム「CMソング・グラフィティ」のライナーでタケカワユキヒデが語っているように、浅野良治に替わって1977年3月に来日してゴダイゴに加入したトミー・スナイダー参加直後の録音。二人のボーカルのかけあいが美しく、壮大な世界観が広がります。スティーブフォックスの計算されながらも緩急の変化が絶妙なベースラインも印象に残る・・・

B面は「ナウ・ユア・デイズ」。"ヤング"に向けて贈られたはつらつとしたポジティヴなメッセージを込めた歌詞。作詞担当の奈良橋陽子が描いた世界観をゴダイゴがエネルギッシュな演奏で聴かせます。ミッキー吉野による間奏部のシンセサイザー・ソロは、きらびやかなシークエンス・フレーズとゆったりしたメロディーの対比がおもしろい。中盤以降にはビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」を思わせるハーフ・テンポを取り入れた展開となり、浅野孝巳が"M"(エム)時代を彷彿とさせるようなヘヴィーなギターを弾きまくる!

B面はアルバム収録のものとは別ミックスで未CD化。タケカワユキヒデのコーラスはこちらの方が多く繰り返され、音量バランスも全体的にこちらの方が大きいようです。A面はアルバムとミックス同じのはずなんだけど何故かこのシングルで聴くとシャキッといい音に聴こえる・・・

"芸名"が確定してなかったのか「トム・スナイダー」と新メンバーがクレジットされたこちらのシングルは1977年5月発表。

この記事へのコメント

Ochanさん、こんにちは!
ナウ〜最高ですよね。当方もこのシングルを入手したのは相当後のことだったんですが、まるで未発表の新曲を見つけたような驚きと嬉しさが込み上げたことを今でも思い出します。「ゴダイゴ・シングルコレクションVOL.2」に収録されるかと思ってたのになぜかアルバムバージョンと一緒なんですよね・・・CDで聴ける日が来ることを祈りましょう!
Posted by 管理人ハカセ at 2006-09-17 15:52:08
ナウユアデイズ、大好きです。あの時代になんて粋なサウンドでしょう♪今聴いてもちっとも古さを感じさせません。そのB面のミックスを聞いてみたかったです。(当時、CMソンググラフテイを持っていたので、シングルは未購入でした・・・)
Posted by Ochan at 2006-09-16 22:59:21
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