AORって何?

これでAOR通になれます....多分

AOR名盤 ボズ・スキャッグス/シルク・デグリーズ

2006-03-16

2968.jpg 今回は76年発売のAOR(シティ・ミュージッグ)の最高峰として有名なボズの大ヒット作を紹介します。
「ロウ・ダウン」「リド・シャッフル」などのヒット曲の他日本で人気の「二人だけ(WE'RE ALL ALONE)」、バラードの「港の灯(HARBOR LIGHTS)」など聴き所満載です。
この作品でバックを務めたデヴィッド・ペイチやジェフ・ポーカロらがその後トトを結成したのは有名な話しです。
ボズのR&Sっぽい唄い方を当時の都会的で洗練されたアレンジで表現したサウンドは今聴いてもやっぱりかっこいいです。
グルーヴ感たっぷりの曲から哀愁漂うバラードまでバラエティにとんだ作品となっております。
そして「WE'RE ALL ALONE」ですが、様々なアーティストがカバーしており最近ではビートクルセイダーズも唄っております。
意外な取り合わせですがこれがなかなかいい感じですので機会があれば聴いてみてください。

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AOR名盤 クリストファー・クロス/南から来た男

2006-03-02

2800.jpg 今回は79年リリースのクリストファー・クロスの大ヒットしたデビューアルバムです。
フラミンゴのジャケットで有名ですが当時は唄っている人が謎で「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」のPVで初めて本人を見ることができた時はちょっとびっくりしました。
このアルバムは「セイリング」「風立ちぬ」の大ヒット曲の他CMで使われた「もう二度と(NEVER BE THE SAME)」など捨て曲なしでデビューアルバムながらグラミーも受賞した作品です。
彼の特徴は女性のような綺麗なヴォーカルで高音で爽やかなサウンドを聴かせます。曲は殆ど本人が書いておりライターとしても才能を発揮しております。
後はやはりバックが強力でプロデューサーにマイケル・オマーティアン(CCM系は勿論、ドナ・サマー、ロッド・スチュアートなど幅広く活躍中。)を迎え、
マイケル・マクドナルド、ジェイ・グレイドン、ニコレット・ラーセン、ラリー・カールトン、レニー・カストロなどいい味を出してます。
その後、前述のアレッシーの82年のアルバムをプロデュースしたり自分のアルバムもリリースして今でも活動を続けております。
90年代の来日コンサートを見にいきましたが良かったでした。実際目の前で見るとほんと感動して凄い人(体格も)だなと改めて思いました。
今後も喉を痛めずに早く新作が聴きたいですね。

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AOR名盤ジノ・ヴァネリ/ナイトウォーカー

2006-02-08

2542.jpg 81年ジノ・ヴァネリの壮大なバラード「リビング・インサイド・マイセルフ」が大ヒットしたこともありこのアルバムを即購入しました。
最初はもじゃもじゃヘアーと感情的な唄い方で暑苦しい感じでしたが何度も聴いている内にこんなドラマティックな曲はいままで聴いたことがない位の衝撃に変わっていきました。
アルバムの他の曲もアレンジに凝っており転調の繰り返しがプログレ風でもあり飽きがきません。
しかし彼の魅力はやはり絶対的な歌唱力で、聴く側を圧倒させます。
AOR界では本作の前作『ブラザー・トゥ・ブラザー』が人気がありますが彼のアルバムは駄作なしです。全部いいですよ。
2006年も新作をリリースするなどまだ現役で頑張っているジノ・ヴァネリ、皆さんも聴いてみてください。

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AOR名盤 ドゥービー・ブラザーズ/ミニット・バイ・ミニット

2006-02-04

2509.jpg 定期的のご紹介しております。AOR名盤、今回は私がAORにはまり始めた81年に聴きまくったドゥービー・ブラザーズ(DOOBIE BROTHERS)の78年作品『ミニット・バイ・ミニット(MINUTE BY MINUTE)』です。
リアル・タイムでは当然聴いてませんでしたがTV「ベスト・ヒットUSA」放送と同じころ12chの日曜夜に放送していた音楽番組(名前忘れました。)のテーマソングとして流れていた「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」を聴いて衝撃を受けすぐに本作のLPを購入しました。
兎に角、ドゥービーと言うかマイケル・マクドナルドの声が白人なのにソウルフルで素晴らしく感激したのを覚えております。
この作品はスティーリー・ダンを抜けたマイケル・マクドナルドが加入して3作目で見事グラミー賞を受賞した彼らの大ヒットアルバムです。
ヴァン・ヘイレンでお馴染みのテッド・テンプルマンのプロデュースでマイケルとケニー・ロギンスの共作でもある「ホワット(邦題は--ある愚か者の場合!!)〜」の他、タイトル曲もヒットしております。
この作品が売れたことでマイケルの評価は高まりましたが他のメンバーとの確執が表面化し次作で最初の解散となってしまいます。
その後マイケルはソロに変更し現在までマイペースでアルバムをリリースしております。

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AOR名盤 トト/宇宙の騎士(TOTO)

2006-01-29

2431.jpg 前述のエアプレイに続き聴きまくったのがトトの78年のファースト『宇宙の騎士』です。
ご存知の方も多いと思いますがボズ・スキャッグスによるAORの名作『シルク・ディグリーズ』がきっかけで、デイヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ルカサー、ジェフ・ポカーロ、スティーヴ・ポカーロ、デイヴィッド・ハンゲイト、ボビー・キンボールという6名で結成されたトト。
大ヒット曲「ホールド・ザ・ライン」のほか、多くの人にカヴァーされ、あまりにも有名な「ジョージー・ポーギー」、ライヴで盛り上がるインストの「子供の凱歌」など、非常に完成度の高い作品が多く高校生だった当時の私は見事にはまってしまいました。

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AORに目覚めた1枚

2006-01-19

2257.jpg 私が最初のAORに出会ったのはこのエアプレイ(AIRPLAY)です。1981年初頭、その頃はまだAORと言う言葉すら知らず、聴いていた音楽は邦楽中心、洋楽もベストヒットUSAを見ながらヒットチャートものだけでした。
そんなある日兄がエアプレイって知ってる?と聞いてきたので私はああ、今ヒットしてるから知ってるよと返答したところ兄はびっくりした様子でした。ヒット曲って「シー・ウェイト・フォー・ミー」だよなと感心しながらLPを持ってきて他もいいから聴いてみろよと貸してもらいさっそく聴いてみました。
1曲目「ストランデット」をかけると、あれ何か違うなと思い、ジャケットを見るとメンバーが2人だけでしたの更になんだこれと思ったのです。当時をご存知の方は薄々わかるかと思うますが実は私はエアプレイをエア・サプライと勘違いしてしまったのです。
エアチェックしたエア・サプライ(ロスト・イン・ラブだと思いますが。)の曲は当然入っておらずそこで勘違いと気付きましたがせっかく貸してもらったのでテープに取りその後何回か聴いてみたところ、はまりました。
エアプレイが発売されて1年後のことですが聴いている内にこれはすごいと感じるようになりそこからTOTO〜AORと聴き漁るようになりました。よくエアプレイはAORではないと評価されることもありますがDAVID FOSTERJAY GRAYDONの今までの感性と経験、テクニックが十二分に発揮されたAORだと思います。

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