2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。
ミワサチコ/BEAUTIFUL PLACE
久々バンブルビーレコード新作は3月12日発売になったばかり、紙ジャケかと手に取ると所謂それとはちと違う素敵なパッケージのためアーチストの、またはレーベルのファンならずとも購入して手許に置いておきたい一枚なんであります。
レッド・クレイオラの来日公演で〜といったあたりはもう色んなところでいわれていますし自分も店のポップに書いたんで省略するとして、私しばらく勘違いしてましたがこのディスクはオビのクレジットにもあるようにトリオ編成のロックバンド作品なんでした(聴きゃわかる)。凛として透き通ったその声の素晴らしさは一人でギターを弾き歌う4曲目を聴けばイヤというほどわかるかと思いますが全体ブースト気味のバンドサウンド(ベース思い切り割れてます)がこれまた素ン晴らしい、そしてやってみるとわかるかと思いますが聴きながら自分のリズムをとることが出来る、隙間を大きく活かしたバンドアンサンブルがこれまたまた素ンッ晴らしい。ロックバンドにもブレスが必要だといったのは誰でしたか忘れましたがそんなことふと思いましたです。
収録時間がコンパクトなのも個人的に好きなところ、サクサク聴けますよ。
2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。
GUIRO/ALBUM
これまでフィッシュマンズのトリビュート盤やライナーが奇怪なコンピ「7586」(ナゴヤロック)への参加で、耳の肥えたリスナー待望だった単独アルバムが登場、こちらバンド結成10年目のこと。ウルトラ名曲「ハッシャバイ」も収録。カンタベリー系プログレからミルトン・ナシメントなんかまでも思わせるんだが(みなさんテクニカルです)一番の魅力はバンドとしての音の隙間や揺らぎ、そして瑞々しさ!
過去メンバーでもあった(今作にも参加)のギターと歌のデュオ、Ettもとってもいいですよ。
2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。
バイクモンド/いいよいいね
「ブラジル」の西崎美津子のソロ作品。そのあまりに奇天烈な世界観(ガットギターの演奏なども含む)は、やはりがんばっても何かしらの枠にはめることは無理なようです(もちろん「うたもの」にも)。強烈ゆえ耳が疲れるレコードは世に多々ありますが、一曲々々がコンパクトな為かサクサク聴けるこのディスクはもう体験あるのみと言ってしまいましょう(購入し、封をあけ、再生機のトレイにのせ、プレイボタンを押す、そんだけ!)。千野秀一/青野忠彦とのトリオ、稲田誠とのデュオもあり。
横浜ZAIMで観たのは西崎美津子/稲田誠/半野田拓/千野秀一のbikemondoバンド、千野氏到着遅れ演奏参加は半分ほど、しかし大いに楽しみました(その前日のブラジルは都合付かずで観られず、残念)。
2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。
ほりゆうじ/TAKEUMA GP
こちら本来対象商品ではありませんが、特典ディスクに1曲収録なのと、素晴らしすぎる、という理由でつんのめり気味にご紹介。
曲名を見て心踊る人は必聴でしょう、聴いてみるとあまりにそのまんまな詞世界に何故かガッツポーズ、「わきおこる労働意欲」なんて身も蓋もない言葉をこんなにポップに歌えるの多分この人だけ!卓越したメロディーセンス(「姫路のジョナサン・リッチマン」とも)とそれをフルに活かす録音(姫路の重要ミュージシャン参加)も最高、荒川遊園のジェットコースターのような楽しさです(乗ったことないけど)。
はじめて聴いたのはNO NEW NAMBAというコンピの「編みかけセーターズ」(この名前最高)での「つい最近まであったコンビニが無くなっててショック」(曲名最高)でした。これホントに名曲!
2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。
長谷川健一/星霜
「凍る炎」がごくシンプルにSSWとしての魅力を味わえるのに対し、「やまいとオレンジ」の重厚なアルコ弾きではじまりギターも鳴らさずに歌う様からも伺えるようにアブストラクトな感触。例えば「凍る炎」でも最後を飾っている「hanabi」(「花火」)が本盤では破綻ぎりぎりのアンサンブルをみせる、しかしどのようなバンドアレンジでも、様々な録音場所でもすくっとそこにたっている歌、もう素晴らしすぎて・・・あと、まず一聴してその後、歌詞カード見ながらもう一度聴いてみるとまた違った景色が見えたりして。お試しあれ。
2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。
長谷川健一/凍る炎
これまで地元京都以外では知る人ぞ知る存在だったシンガーの2作品同時発売はCOMPARE NOTESより。ノイズを多く含んだその揺らぎ揺らぐ声はホントに唯一無二、しかしヴォイスパフォーマーではなくあくまでシンガーとして美しい言葉を紡いでいく、未体験の歌ここにあります。滅多にひとを誉めることがない(らしい)船戸博史が絶賛、初のプロデュースとバンドアレンジで全面参加。
2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。
手水/手水
岡山REV-NODE RECORDSより、駅前旅館(岡山伝説のパンクバンド「肉弾」メンバーによるグループ)にも在籍していた本松洋子(vocal,guitar)と藤田ゆか(vocal,bass)の女性デュオの2005年作。楽器としては歌のほかエレキの鉄弦しかない訳ですが(さらにトリッキーなエフェクトとか特になし)、これがなんとも幽玄な音色を奏でており、静かな佇まいながら聴くものの胸ぐら鷲掴み度はかなり高くなっております。普通の(って何が普通かはさておき)ポップスとしてもかなり効く4曲目「想」に脳ミソ一旦停止、そして感動。