インディーズ秘宝館

8割は妄想です

「若者(うたもの)たち」 かえる目/主観

2008-02-29

8874.jpg 2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。

かえる目/主観

「おっさんじゃ・・」との声は聞かなかったことにしてご紹介。カットアップソフト「ドクター・バロウズ」の開発者でもある滋賀の賢人、細馬宏通(vocal,guitar)主宰のかえる目(かえるもく)は、宇波拓(guitar)/中尾勘二(percussions,clarinet)/木下和重(violin)による怪バンド(この名前はカルテットの時のもので、三人だと「かえる科」二人だと「かえる属」と名前も変わるみたいです)。「おやじの肉体にユーミンのマインド」のコンセプトに正しくコード進行他荒井由実の生霊が見え隠れするのも確か、しかしここは四人のアンサンブルの妙こそ楽しめるところかと。歌詞含めけっこう壮絶な脱力感を味わえます。脳ミソの暴走に疲れた方への安定剤となるか、それとも更なる混沌が待ち受けるのか、それは聴いてのお楽しみ。ジャケ絵は倉地久美夫によるものでこれまたスゲェのなんの。compare notes より。

「関西弁で帰りたいの意味」と注釈まで歌ってしまう「あの寺に帰りたい」、最高です。

Posted by bnz at 16:29:12Comments(0)
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