インディーズ秘宝館

8割は妄想です

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ウリチパン郡/ジャイアント・クラブ

2008-04-23

9150.jpg 今日はなにもないのでボヤキもなしでディスク紹介。ほー

ウリチパン郡/ジャイアント・クラブ

前作「せん」はオオルタイチ(アウトワンディスクのアナログを聴いたときの奇妙な感覚は今思い出しても言葉にするとなんかスゲー、なバカ丸だしフレーズしか思い浮かばなかったのが恥ずかしい)とYTAMOのデュオ作品でしたが今作品は三田村管打団?(ルイズ・ゴンザーガの曲だけでも聴く価値ありッス)の亀井奈穂子、BOREDOMS/PARA(話ズレますがPARAの公演にて山本精一氏が"ALBUM LEAF"のことを"クリアファイル"って言い間違えた話おかしかった)/COMBO PIANOほかの千住宗臣が加わり4人編成に、他ゲストでTHE MICETEETHの和田拓、オシリペンペンズ(もうすぐスタジオ録音盤発売です。楽しみッス)の中林キララ、三田村管打団?(もう一回、「管打団、西へ」だけでも聴く価値あり)の面々、などが参加でとっても華やか。

はい雑感っす。これは30世紀(20回位死んでますね取り敢えず来世はプレイボーイかプレイガール希望)のポップス?地球なのかどこなのか実は存在しない?どっか(というかウリチパン郡ですか)のフォルクローレ(あれ、なんか矛盾してます?)?タイムマシンにおねがいな無いものねだりの今いつどこ感覚をドラえもんに頼らずともCD聴いて得られる俺僕私は幸せもんなんであります。あぁ、すげぇ。でもやっぱり、それと同時に、今ここ感覚も等しくあって2008年のポップスとして成り立っている(しかも超高性能)ってのがこの作品の強さなんでしょうか(矛盾してます?)。?ばっかでスミマセン。くるくるまわるさあ明日がんばるぞ。

Posted by bnz at 15:50:18 │mousou

三村京子/東京では少女歌手なんて

2008-04-20

9135.jpg 今日はちょっと疲れましたのお話、ま、ちょっとだけ。

いつも通勤で使う電車、時にイヤーエイクなため(何が?)そういう時は耳栓をするかポータブルのCDプレイヤーを使用しヘッドフォンでインキャパシタンツを車内マナーにご協力なヴォリュームで聴くかするんですが、今日はなかなかにラウドなうえにディストーションも効いている(何が?)。で、アンラッキー。耳栓ねぇよ、CDプレイヤー忘れた、耳栓代わりのちり紙もねぇ、っと電車を降り売店に行ったらコンドームがあるのに耳栓はないの。まぁそういうこともあるさと駅を出て薬局で耳栓ください!あいよっ!と無事手に入れまして、いざ装着!と袋を開けたら、水泳専用のヤツだったの。でももう百回溜め息ついたので大丈夫です。以上、どうでもいい話でした。

溜め息つき終わったのでディスク紹介。はぁー。

三村京子/東京では少女歌手なんて

長谷川健一に続いて、船戸博史がサウンドプロデュースとコントラバスで全面参加。他に「俺はこんなもんじゃない」であり、前野健太三輪二郎のバンドでも活動するあだち麗三郎がドラムスで、そしてこちらも前野、三輪両氏とともに演奏し、他にも幅の広い活動をする吉田悠樹(牧野琢磨/IN THE SUBURBSでもイイ演奏してます)が二胡で参加。そして、作詞クレジットには三村京子に加え阿部嘉昭(このディスクを聴くちょっと前たまたまユリイカでの「太陽肛門スパパーンについて」読み返したところだったんですがそんなことは別にいいですか)の名が。
以下実際聴いたまんまの雑感っす。どうしたってその言葉は私にはあまりにエロティックでなんだか眩しい、その眩しく感じるってぇのはなーんでか?女性歌手の歌を聴く私が男だからっすか?いや違いますね?ん??足りない私には自分にどう作用しているのかもわからず混乱したままで、芸達者による演奏は声に優しく寄り添っているようにも聴こえるんだが私のハートは嵐の予感というかもう嵐の真っ只中、ありゃま。でもいろいろ考えたところで、結局一発目のギターの爪弾きの時点でやられちゃってたんだと思います、多分。これ強烈レコードです。

Posted by bnz at 04:48:34 │mousou

「若者(うたもの)たち」 ミワサチコ/BEAUTIFUL PLACE

2008-03-16

8965.jpg 2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。

ミワサチコ/BEAUTIFUL PLACE

久々バンブルビーレコード新作は3月12日発売になったばかり、紙ジャケかと手に取ると所謂それとはちと違う素敵なパッケージのためアーチストの、またはレーベルのファンならずとも購入して手許に置いておきたい一枚なんであります。

レッド・クレイオラの来日公演で〜といったあたりはもう色んなところでいわれていますし自分も店のポップに書いたんで省略するとして、私しばらく勘違いしてましたがこのディスクはオビのクレジットにもあるようにトリオ編成のロックバンド作品なんでした(聴きゃわかる)。凛として透き通ったその声の素晴らしさは一人でギターを弾き歌う4曲目を聴けばイヤというほどわかるかと思いますが全体ブースト気味のバンドサウンド(ベース思い切り割れてます)がこれまた素ン晴らしい、そしてやってみるとわかるかと思いますが聴きながら自分のリズムをとることが出来る、隙間を大きく活かしたバンドアンサンブルがこれまたまた素ンッ晴らしい。ロックバンドにもブレスが必要だといったのは誰でしたか忘れましたがそんなことふと思いましたです。

収録時間がコンパクトなのも個人的に好きなところ、サクサク聴けますよ。

Posted by bnz at 01:07:24Comments(0) │mousou

「若者(うたもの)たち」 GUIRO/ALBUM

2008-03-14

8961.jpg 2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。

GUIRO/ALBUM

これまでフィッシュマンズのトリビュート盤やライナーが奇怪なコンピ「7586」(ナゴヤロック)への参加で、耳の肥えたリスナー待望だった単独アルバムが登場、こちらバンド結成10年目のこと。ウルトラ名曲「ハッシャバイ」も収録。カンタベリー系プログレからミルトン・ナシメントなんかまでも思わせるんだが(みなさんテクニカルです)一番の魅力はバンドとしての音の隙間や揺らぎ、そして瑞々しさ!

過去メンバーでもあった(今作にも参加)のギターと歌のデュオ、Ettもとってもいいですよ。

Posted by bnz at 19:37:31Comments(0) │mousou

「若者(うたもの)たち」 バイクモンド/いいよいいね

2008-03-11

8942.jpg 2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。

バイクモンド/いいよいいね

ブラジル」の西崎美津子のソロ作品。そのあまりに奇天烈な世界観(ガットギターの演奏なども含む)は、やはりがんばっても何かしらの枠にはめることは無理なようです(もちろん「うたもの」にも)。強烈ゆえ耳が疲れるレコードは世に多々ありますが、一曲々々がコンパクトな為かサクサク聴けるこのディスクはもう体験あるのみと言ってしまいましょう(購入し、封をあけ、再生機のトレイにのせ、プレイボタンを押す、そんだけ!)。千野秀一/青野忠彦とのトリオ、稲田誠とのデュオもあり。

横浜ZAIMで観たのは西崎美津子/稲田誠/半野田拓/千野秀一のbikemondoバンド、千野氏到着遅れ演奏参加は半分ほど、しかし大いに楽しみました(その前日のブラジルは都合付かずで観られず、残念)。

Posted by bnz at 21:31:06Comments(0) │mousou

「若者(うたもの)たち」番外編 ほりゆうじ/TAKEUMA GP

2008-03-08

8922.jpg 2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。

ほりゆうじ/TAKEUMA GP

こちら本来対象商品ではありませんが、特典ディスクに1曲収録なのと、素晴らしすぎる、という理由でつんのめり気味にご紹介。

曲名を見て心踊る人は必聴でしょう、聴いてみるとあまりにそのまんまな詞世界に何故かガッツポーズ、「わきおこる労働意欲」なんて身も蓋もない言葉をこんなにポップに歌えるの多分この人だけ!卓越したメロディーセンス(「姫路のジョナサン・リッチマン」とも)とそれをフルに活かす録音(姫路の重要ミュージシャン参加)も最高、荒川遊園のジェットコースターのような楽しさです(乗ったことないけど)。

はじめて聴いたのはNO NEW NAMBAというコンピの「編みかけセーターズ」(この名前最高)での「つい最近まであったコンビニが無くなっててショック」(曲名最高)でした。これホントに名曲!

Posted by bnz at 02:39:05Comments(0) │mousou

「若者(うたもの)たち」 長谷川健一/星霜

2008-03-03

8883.jpg 2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。

長谷川健一/星霜

「凍る炎」がごくシンプルにSSWとしての魅力を味わえるのに対し、「やまいとオレンジ」の重厚なアルコ弾きではじまりギターも鳴らさずに歌う様からも伺えるようにアブストラクトな感触。例えば「凍る炎」でも最後を飾っている「hanabi」(「花火」)が本盤では破綻ぎりぎりのアンサンブルをみせる、しかしどのようなバンドアレンジでも、様々な録音場所でもすくっとそこにたっている歌、もう素晴らしすぎて・・・あと、まず一聴してその後、歌詞カード見ながらもう一度聴いてみるとまた違った景色が見えたりして。お試しあれ。

Posted by bnz at 13:27:10Comments(0) │mousou

「若者(うたもの)たち」 長谷川健一/凍る炎

2008-03-03

8882.jpg 2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。

長谷川健一/凍る炎

これまで地元京都以外では知る人ぞ知る存在だったシンガーの2作品同時発売はCOMPARE NOTESより。ノイズを多く含んだその揺らぎ揺らぐ声はホントに唯一無二、しかしヴォイスパフォーマーではなくあくまでシンガーとして美しい言葉を紡いでいく、未体験の歌ここにあります。滅多にひとを誉めることがない(らしい)船戸博史が絶賛、初のプロデュースとバンドアレンジで全面参加。

Posted by bnz at 12:46:43Comments(0) │mousou

「若者(うたもの)たち」 手水/手水

2008-03-01

8880.jpg 2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。

手水/手水

岡山REV-NODE RECORDSより、駅前旅館(岡山伝説のパンクバンド「肉弾」メンバーによるグループ)にも在籍していた本松洋子(vocal,guitar)と藤田ゆか(vocal,bass)の女性デュオの2005年作。楽器としては歌のほかエレキの鉄弦しかない訳ですが(さらにトリッキーなエフェクトとか特になし)、これがなんとも幽玄な音色を奏でており、静かな佇まいながら聴くものの胸ぐら鷲掴み度はかなり高くなっております。普通の(って何が普通かはさておき)ポップスとしてもかなり効く4曲目「想」に脳ミソ一旦停止、そして感動。

Posted by bnz at 22:06:25Comments(0) │mousou

「若者(うたもの)たち」 かえる目/主観

2008-02-29

8874.jpg 2月8日、三輪二郎といまから山のぼり「おはよう おやすみ」という素敵なCDが発売となり、それと同日より面白そうなキャンペーンが始まったことは素敵なみなさまは既にご存知かと思いますが、遅ればせながらその対象商品よりランダムにディスク紹介を。

かえる目/主観

「おっさんじゃ・・」との声は聞かなかったことにしてご紹介。カットアップソフト「ドクター・バロウズ」の開発者でもある滋賀の賢人、細馬宏通(vocal,guitar)主宰のかえる目(かえるもく)は、宇波拓(guitar)/中尾勘二(percussions,clarinet)/木下和重(violin)による怪バンド(この名前はカルテットの時のもので、三人だと「かえる科」二人だと「かえる属」と名前も変わるみたいです)。「おやじの肉体にユーミンのマインド」のコンセプトに正しくコード進行他荒井由実の生霊が見え隠れするのも確か、しかしここは四人のアンサンブルの妙こそ楽しめるところかと。歌詞含めけっこう壮絶な脱力感を味わえます。脳ミソの暴走に疲れた方への安定剤となるか、それとも更なる混沌が待ち受けるのか、それは聴いてのお楽しみ。ジャケ絵は倉地久美夫によるものでこれまたスゲェのなんの。compare notes より。

「関西弁で帰りたいの意味」と注釈まで歌ってしまう「あの寺に帰りたい」、最高です。

Posted by bnz at 16:29:12Comments(0) │mousou
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