魅惑的な日本フィーメランコリック

日本人女性ヴォーカルバンドで魅惑的なバンドが次々と登場しています。そんなフィーメランコリックの世界をお届けします。

 
TorN 葵




TorNの楽曲は下記audioleafで試聴できます↓
インディーズバンド試聴サイトaudioleaf

3曲入りマキシシングル 525円
1.葵
トロンが加わったことで包み込むような深きサウンドに変貌しています(試聴)

2.Somebody Like Me
重低音のベースが唸りヘヴィネスなギターと狂気と化したトロンが炸裂しています(試聴)

3.葵アコースティックヴァージョン
(試聴)

ディスクユニオン初回限定特典3曲入CDR
1.醜話(アルバム収録予定の最もヘヴィなナンバーのDEMO VERSION)(試聴)
2.Somebody Like Me(070101 NOVO MIX 生剥き出しのVOX別テイク)(試聴)
3.葵(070214 TRON MIX)
怒涛のメロトロン編(試聴)
神秘のメロトロン編(試聴)

予約開始は2月17日からです。ディスクユニオン特典CDR付初回CDは限定のため売り切れの場合はご容赦願います。

「漂流」での陶酔から半年後僕は更なる衝撃をTorNから受け、もう完全にTorNの描くデカダンな美意識で包まれた世界観に打ちのめされてしまっていた。それは2006年8月に川崎で行われた彼らが主宰するイベント「VERSUS」での時だった。アヴェマリアで包まれた映像で吸い込ませながら、ヘヴィネス且つダークなサウンドに神秘的なメロディを染み込ませて脈動させる変拍子で舞う「醜話」の炸裂した唸りがあまりに凄まじく会場内を轟かせたからだ。しかもオカルティックな中世ゴシックを彷彿させる衣装を身にまとっての演奏もさらにプラスに反射し、以前にも増してメランコリックな情感溢れるサウンドとそれを抱擁するかのように魂の奥底から熱唱する歌に僕はTorNの持つバンドパワーを浴びせられた。

まだまだ奥深くなるという期待を込めて彼らにレコーディングをするよう請願したのもこの時だった。この感動、この炸裂した凄まじきサウンド、このノスタルジックな儚い耽美的な旋律をもっと多くの人に伝えたい。そんな一心での請願だったと思う。その願いが叶って、遂にTorNが謎に包まれたベールを脱ぎ忽然と姿を現す。それが4月13日の金曜日といういかにもTorNらしい発売日にリリースされるシングル「葵」だ。

TorNのライヴでラストを飾る「葵」は妖美な世界に咲く華をMittiの情感溢れる歌とO-MIEの叙情的な旋律で奏でられたTorN屈指のバラードである。それがゴスペルコーラスと新たな魔法トロン音が交錯し、ギターとヴァイオリンの調べが幽玄に舞いさらに大きな華咲かすTorNシンフォニーを奏でているのだ。そして2曲目収録の「Somebody Like Me」はライヴ以上に聞き手を圧倒する音圧で迫りながら、退廃的な世界を情念の唸りで重厚に描いている。まさにTorNの真骨頂である潜在意識に染み込む和の陰影帯びる鋼鉄魂の戦慄が魂を揺さぶり続ける。そしてMittiの厳かに熱唱する美声に甘美なヴァイオリンが囁くようにO-MIEのアコースティックギターが横須賀の過去と現代を紡ぐように絡む「葵」アコースティックヴァージョンでこのシングルは静かに幕が閉じる。

秋にリリースされるアルバムの序曲で横須賀の主である森の木々の木霊や街の原風景をたっぷり吸い込んでその気の律動を自らの音に昇華させ強烈な「個」を築き上げたTorN。アルバムではいったいどこまで天と地に響かせるサウンドを創造していくのだろうか。

竹川真

TorN制作ブログ

TorNオフィシャルサイト
最新記事の表示
カテゴリー表示
 

TorN FIRST ALBUM 10月31日発売(フルアルバムCD)

2007-08-10

7689.jpg デカダンスの香りを漂わす横須賀出身のゴシック・メランコリック・ヘヴィ・ロックバンドTorNが遂にファーストフルアルバムをリリースします。

ジャパニーズ・フィーメランコリックの幕開けに相応しい翳りある叙情美に包まれたアルバムになるはずです。

ディスクユニオンのみ未発表音源収録のCDR付

予約開始は9月1日からです。



Posted by archangel_takekawa at 13:13:05Comments(0)TrackBack(0)TorN

TorN/Cast Away〜漂流〜Remastered(マキシシングルCD)

2007-06-07

7221.jpg 既に完売して入手困難になっていたため、みなさんから多数のリクエストがあったTorNデビューシングル「Cast Away 漂流」ですが、この度、ライヴ会場とディスクユニオンのみで再発されることになりました。発売日は7月13日金曜日という、またしてもわざとですが、13日の金曜日です。

そのまま再発してもよかったのですが、いろいろな理由があり、この漂流にはいくつものヴァージョンがあるため、今回はバンドメンバーが最も気に入っているヴァージョンの再発としました。TorNの間では幻のヴァージョンといわれている電流系ヴァージョンを収録します。きっと皆様には分からないと思いますので、簡単に漂流3ヴァージョンに関してと再発盤に関してお伝えしておきます。

TorNの「Cast Away〜漂流〜」は今まで三つのヴァージョンが出ています。

その1は完全限定配布数十枚という貴重なテイクの「TorN EP」で前回販売した「CAST AWAY」のユニオン特典に収録されたテイクです。歌詞やヴァイオリンの有無などその後のテイクとの相違があります。

その2は電線のジャケットで衝撃的に登場した、電流といわれているこれも噂では100枚くらいしか出回っていない「漂流」「君のいない世界」にカラオケテイクが入ったCDRです。今回の再発盤収録の「漂流」「君のいない世界」はこのテイクです。

その3は少女のジャケットで再発され、初めて流通されたCDRです。初めてライヴのSEでも使用されていた「Stygian」とアンコールナンバー「歌をうたおう」が収録されました。「漂流」、「君のいない世界」はその1、その2のテイクとはヴォーカルテイクが違います。

そして今回の再発盤に関してですが、前回の少女盤特典付き「CAST AWAY漂流」をお買い上げになった方にも楽しめるように仕様を変更しています。

1.20bitK2コーディングというビクタースタジオでの新規リマスター
2.漂流のイメージをより強くした新規ジャケット
3.収録テイクは少女盤から「Stygian」、電流盤から「漂流」「君のいない世界」この2曲は少女盤とはヴォーカルテイクが違います。

発売日は7月13日

1,050円(税込)

収録曲
1.Stygian
2.漂流〜CAST AWAY〜
3.君のいない世界

ユニオンでの予約開始は6月6日からです。
予約受付中

TorN制作ブログ

TorNオフィシャルサイト

TorNマイスペースサイト

TorNの楽曲は下記audioleafで試聴できます↓
インディーズバンド試聴サイトaudioleaf



Posted by archangel_takekawa at 00:36:25Comments(0)TrackBack(0)TorN

HEAVEN'S CROW (マキシシングルCDR)

2007-06-05

7186.jpg かねてからネットで噂になっていた、日本人女性ヴォーカル擁するHEAVEN'S CROW。そのデビューCDRが遂に登場します。発売日は7月1日、しかも収録曲が1曲多いCDRはユニオン独占販売となります。

僕がHEAVEN'S CROWと出会ったのもaudioleafというインディーズ専門の試聴サイトでした。その日何気なくいろいろなバンドをいつものように試聴していた時,衝撃が突然襲ってきたのです。HEAVEN'S CROWのサイトで流れた「Love & Hate」という曲の高音で切り込むギターのリフで瞬時にクラクラっと目眩がし、その後来る美しいヴォーカルの声に陶酔してしまったのです。ハードなリフの「My Liberation」の音圧でも圧倒された僕は直ぐに彼らのライヴを観たい衝動に駆られました。ところがライヴ情報はなく、やきもきしていたところに突然新曲がアップされました。日本語をうまくロックのダイナミズムの渦にのせたサビが美しい「Colors」です。HEAVEN'S CROWの真骨頂であるヘヴィ&メロディアスの究極の姿、みなさんも是非体験してください。

収録曲
Love & Hate
My liberation
You were
Colors

ユニオン盤ボーナストラック
Away(デモ)

525円(税込)

試聴は下記サイト↓
インディーズバンド試聴サイトaudioleaf

予約受付中



Posted by archangel_takekawa at 00:22:06Comments(0)TrackBack(0)HEAVEN'S CROW

Presence of soul/cause and effect(ミニアルバムCD) 

2007-05-27





Presence of soulの楽曲は下記audioleafで試聴できます↓
インディーズバンド試聴サイトaudioleaf

人々に必ず宿っている魂。その心が持つ感情は決して楽しいものだけではなく、闇があるからこそ光は輝かしく感じられ、その切なさがあるからこそ人は希望を求め、光を求め、人を求める。そして愛を感じる。全ての想い、感情、意識を轟音ギターサウンドに集約させ真っ白な世界へと誘う。そして魂から生まれる詩。その叫びの様でもある歌。人は人の心をもって始めてその美しさを知る。それらを音の世界に生み出す “Presence Of Soul” 魂の存在。

/////////////////////////////////////////////
マイ・ブラッディ・バレンタインやモグワイを思わせるエモーショナル・ノイズと90年代ヘヴィ・ロックの間を揺れ動くような激情型サウンドと、ポスト・ロックの緻密な楽曲スタイルを併せ持つ現在進行形のオルタネイティヴ・サウンドを聞かせる東京のPresence of soulのアルバムがリリースされる。この手のサウンドには珍しい歌い上げるスタイルの女性ヴォーカルにより、プログレッシヴな楽曲がより深みを増している。

2005年シングル “Fade Out” でデビューしポスト・ロック/エモ等の '90年代サウンドから発展、オール・アバウト・イヴや初期コクトー・ツインズに通じる静謐な耽美さと、アネクドテンに接近した凍てつく退廃性に 90年代Heavyサウンドを融合させた潜在意識を揺らすサウンドが印象に残る屈指の一枚。

【ディスクユニオン・オリジナル特典】
『プレゼンス・オブ・ソウル / コーズ・アンド・エフェクト』 (通販番号: PGL-11550) をお買上のお客様に先着で、ディスクユニオン限定 [新曲1曲収録CD-R] を差し上げます。

発売中

Presence of soul公式サイト



Posted by archangel_takekawa at 22:03:16Comments(0)TrackBack(0)Presence of soul

Dazzle Vision/Camellia Japonica(アルバムCD)

2007-05-27





1stで轟音の中をその可憐な美しさからは想像できない妖美な低音で叫び、我々聞き手に圧倒的な音圧の極みを顕示したDazzle Visionが、自らの音楽を忘却の彼方に葬り去り、変容するロックに真摯に向かい新たな美の世界を作り上げ舞い戻ってきた。それが4月25日に発売される2ndアルバムCamellia Japonicaだ。

陰翳の森の囀りから鋭角的且つ呪術的なリフが交錯する瞬間、既に以前とは比較にならない深い世界観を包容したDazzle Vision。そこにあるのはメタリックな重低音ではなく、中世の闇ともいえる翳りのある耽美的な世界である。吉祥天女が舞い降りたかのように歌うMaikoの呪詛的な歌声には悲哀があり、エコーがかかったギターの音色には刹那的な幻惑の音の魂塊が宿る。霧が深く立ち込めた世界に彷徨うかのようなその幻影的な音楽に僕は80年代に斬新なエッジで世界に呪いをかけたSIOUXSIEの世界の影を感じたが、Dazzleの世界は頽廃美に包まれているものの白く儚い。

しかし倒錯的な狂気が潜んだ不可思議な毒の華の香り感じるその歌にある官能美には、明らかに当時ロックが持っていた内宇宙を照射した精神と呼応する部分が宿っているのは確かだし、そういうロックを経験せずにロックの持つダイナミズムに接近したDazzle Visionの音楽的感性には未来を睨む新たなロック世代の純粋な鋭さがあると思う。

4月25日発売

ディスクユニオンのみ初回限定
最新PV+台湾公演の秘蔵映像収録DVDR付

発売中

Dazzle Vision公式サイト

Dazzle Visionマイスペースサイト



Posted by archangel_takekawa at 21:54:06Comments(0)TrackBack(0)Dazzle Vision

TorN/葵(マキシシングルCD)

2007-05-27

7098.jpg



TorNの楽曲は下記audioleafで試聴できます↓
インディーズバンド試聴サイトaudioleaf

3曲入りマキシシングル 525円
1.葵
トロンが加わったことで包み込むような深きサウンドに変貌しています(試聴)

2.Somebody Like Me
重低音のベースが唸りヘヴィネスなギターと狂気と化したトロンが炸裂しています(試聴)

3.葵アコースティックヴァージョン
(試聴)

ディスクユニオン初回限定特典3曲入CDR
1.醜話(アルバム収録予定の最もヘヴィなナンバーのDEMO VERSION)(試聴)
2.Somebody Like Me(070101 NOVO MIX 生剥き出しのVOX別テイク)(試聴)
3.葵(070214 TRON MIX)
怒涛のメロトロン編(試聴)
神秘のメロトロン編(試聴)

予約開始は2月17日からです。ディスクユニオン特典CDR付初回CDは限定のため売り切れの場合はご容赦願います。

「漂流」での陶酔から半年後僕は更なる衝撃をTorNから受け、もう完全にTorNの描くデカダンな美意識で包まれた世界観に打ちのめされてしまっていた。それは2006年8月に川崎で行われた彼らが主宰するイベント「VERSUS」での時だった。アヴェマリアで包まれた映像で吸い込ませながら、ヘヴィネス且つダークなサウンドに神秘的なメロディを染み込ませて脈動させる変拍子で舞う「醜話」の炸裂した唸りがあまりに凄まじく会場内を轟かせたからだ。しかもオカルティックな中世ゴシックを彷彿させる衣装を身にまとっての演奏もさらにプラスに反射し、以前にも増してメランコリックな情感溢れるサウンドとそれを抱擁するかのように魂の奥底から熱唱する歌に僕はTorNの持つバンドパワーを浴びせられた。

まだまだ奥深くなるという期待を込めて彼らにレコーディングをするよう請願したのもこの時だった。この感動、この炸裂した凄まじきサウンド、このノスタルジックな儚い耽美的な旋律をもっと多くの人に伝えたい。そんな一心での請願だったと思う。その願いが叶って、遂にTorNが謎に包まれたベールを脱ぎ忽然と姿を現す。それが4月13日の金曜日といういかにもTorNらしい発売日にリリースされるシングル「葵」だ。

TorNのライヴでラストを飾る「葵」は妖美な世界に咲く華をMittiの情感溢れる歌とO-MIEの叙情的な旋律で奏でられたTorN屈指のバラードである。それがゴスペルコーラスと新たな魔法トロン音が交錯し、ギターとヴァイオリンの調べが幽玄に舞いさらに大きな華咲かすTorNシンフォニーを奏でているのだ。そして2曲目収録の「Somebody Like Me」はライヴ以上に聞き手を圧倒する音圧で迫りながら、退廃的な世界を情念の唸りで重厚に描いている。まさにTorNの真骨頂である潜在意識に染み込む和の陰影帯びる鋼鉄魂の戦慄が魂を揺さぶり続ける。そしてMittiの厳かに熱唱する美声に甘美なヴァイオリンが囁くようにO-MIEのアコースティックギターが横須賀の過去と現代を紡ぐように絡む「葵」アコースティックヴァージョンでこのシングルは静かに幕が閉じる。

秋にリリースされるアルバムの序曲で横須賀の主である森の木々の木霊や街の原風景をたっぷり吸い込んでその気の律動を自らの音に昇華させ強烈な「個」を築き上げたTorN。アルバムではいったいどこまで天と地に響かせるサウンドを創造していくのだろうか。

竹川真

発売中

TorN制作ブログ

TorNオフィシャルサイト

TorNマイスペースサイト



Posted by archangel_takekawa at 21:50:56Comments(0)TrackBack(0)TorN

 
フィーメランコリック 自主制作盤募集中
ディスクユニオンでは女性ヴォーカルバンドを積極的に取り扱いしています。