arcangelo

アルカンジェロ(arcangelo)レーベルの最新情報、紙ジャケ情報などを掲載して行きます。

 
ポチャカイテマルコ/ドッペルゲンガー 遂に12月22日発売




4曲入りミニアルバム 1,575円
1. ドッペルゲンガー
2. アンナ
3. プルート
4. アシッド・レイン

購入はこちらです

個人的にはヴァイオリンが加入したことでポチャカイテマルコの魅力であるごり押し感が減り、綺麗に音を聞かせるバンドに変貌してしまった感を拭えなかったセカンド「ラヤ」だったが、今回のミニアルバム「ドッペルゲンガー」にはそう言った不安の入る余地がない程に強烈な低音のダイナミズムと渾然一体となった構築的美で迫り狂う音が創出されている。これには逆に恐れ入ったというのが正直な感想だ。アルカンジェロからのリリースなんでお世辞に聞こえてしまうかもしれないが、強烈な一枚が降臨したと断言できる音楽がここにあると思う。

特に「PLUTO」での冒頭から創造されるポチャの真骨頂である重低音が響く中で妖しげなメロディを奏でるピアノに絡みつくヴァイオリンの旋律はまるで天を這うかのように退廃的な臭気を放っている。これぞ新生ポチャのあるべき姿なのではないだろうか。音質もすこぶるよく、高音のピアノの音色は立体的な空間を生み出しながら天へと昇華して行く。

反対派ロックという言葉が形骸化してしまった今、もう一度ロックのダイナミズム、うねりとは何かを思う時、まずこのアルバムの存在を確認してほしい。そこに脈打つロックの呼吸が蠢いていることを肉体が感知してくれると思う。
TorN 漂流 発売中




4曲入りマキシデビューシングル 1,200円
1.Stygian
2.漂流〜Cast away〜(試聴)
3.君のいない世界(試聴)
4.歌をうたおう!

試聴はこちらです

購入はこちらです

この妖しい碧き森へと誘惑されるかのように佇む少女のジャケットに妙に吸い寄せられた瞬間に何かを感じ取ってしまったのか、僕は既にある確信を感じながら神秘な森から聞こえる響きに耳を傾けていた。そして聞こえてくるメランコリックなO-Mieのギターのメロディとソウルフルに美しい日本語で歌い上げるMittiの情念の声が響きわたるや僕は一気にTorNの魔力に陶酔してしまった。まさに探し求めていた音がここに宿っていたのだ。

「漂流」と付けられたこのタイトルは僕が漂流した果てに抱擁した彼岸の歌かもしれない。それほどまでにこの曲は切なく美しい碧い華を咲かせていた。続く「君のいない世界」も潜在意識の中にじわりと染み込み心から離れない美しいメロディで彩られたバラードである。Mittiの声が魂を揺さぶりながら響き渡る音絵巻はしばしの夢想空間への旅を誘ってくれるかのようだ。僕はこのCDRで既にTorNの魔法にかけられてしまった。

もちろん難点はある。自主制作で作られたゆえなのか、音が少しこもってしまい聴いていて天に突き抜けない高音の響きや低音の解像度の悪さが気になるのは確かだし、キーボード系のアンサンブルが少し浅くて平面的になってしまって歌やギターに比べて深みがないのは仕方ないのかもしれない。しかし、それらを越境したMittiの歌とO-Mieのギターによって奏でられた旋律の儚い美しさはTorNならではの世界観の広がりを感じさせるものだし、さらにメロトロンなどの奥深い音群が加われば、日本の言葉の陰とサウンドの影が交錯し独自の世界を描けるのではないだろうか。

そんな未来を抱かせるTorNに僕はANEKDOTEN以来の惚れこみで対峙して行きたいと思っている。

竹川真

絶賛発売中
漂流 Cast Away
4曲入りマキシデビューシングル限定盤 1,200円

1.Stygian
2.漂流〜Cast away〜(試聴)
3.君のいない世界(試聴)
4.歌をうたおう!

試聴はこちらです

購入はこちらです

2007年4月13日 
アルカンジェロより「葵」シングルCD リリース決定

2007年秋
アルカンジェロよりファーストアルバム リリース決定 初回限定紙ジャケ仕様

TorN制作ブログ

TorNオフィシャルサイト
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HACO歌モノソロアルバム「RISKA」4月13日発売

2007-02-24

6357.jpg 近年は、声とエレクトロニクス、ラップトップ・コンピュータによる演奏に加え、音響 装置を用いた独自のパフォーマンスを展開し、作詩作曲家、ヴォーカリスト、エレクトロニクス奏者、サウンドアーティスト、スタジオプロデューサーとして活躍しているHACO。世界を駆け巡りながら新たな音響系の音を彩なすHACOより心地よい響きと声が融合された極上の歌モノソロアルバムが届けられました。
しかもその魅惑的な音界の魅力を独自の感性で水彩画&ペン画によって世界の人々を魅了する松井智恵がこのアルバムのために描いたオリジナルアートワーク紙ジャケの世界で包み込みます。この配信の時代にこそ大切に残しておきたいパッケージ、飾っておきたい音楽としてこの作品があると思います。ジャケットを眺めながら聞こえてくるファンタジーの世界、御伽の世界この魅力はダウンロードでは味わえない魔法の感覚です。是非、この魅力的なアルバムとしての音楽を手にとって鑑賞してほしいと思います。          

4/13発売
HACO/RISKA
¥2,940(税込)
【初回限定じゃばら式ブックレット封入A式見開き紙ジャケット仕様】
ジャケット・アートワーク(水彩&ペン画)by 松井智恵
全9曲 54分13秒
【曲目】
1. Purusa プルシャ
2. Shower Alone シャワー・アロン
3. Full-color Palette フル・カラー・パレット
4. No Envy, No Meanness ノー・エンヴィ、ノー・ミーンネス
5. High-tension Wire 高圧線
6. Chat Night チャット・ナイト
7. Riska リスカ
8. Magnetic Field of Riska リスカの磁界
9. Flashback フラッシュバック
【演奏】
Haco:作詞作曲、ヴォーカル、キーボード、エレクトロニクス、ギター、他
参加ミュージシャン:
恵良真理(マリンバ、ヴィブラフォン、パーカッション)
稲田誠(コントラバス)
江崎将史(トランペット)
坂本弘道(チェロ)
mamieMU(グラスハープ)
一楽まどか(グロッケンシュピール)
Yuko Nexus6(チャット)

ディスクユニオンオリジナル特典
ホアヒオのアルバムにも収録されている「Less than Lovers, More than Friends」
というポップな曲のセルフ・カバー。
ハッピネスプルーフ(Haco:歌&ギター、津山篤:ギター、クリストファー:ギター
、COAのBill:ドラム)というバンド編成のライブトラックに、稲田誠のコントラバ
スを追加録音した変則リミックス音源!
RISKAとはちょっと違う側面を持った歌モノです。

予約受付中



Posted by archangel_takekawa at 22:28:44Comments(0)TrackBack(0)日本のロック

TorN シングル「葵」4月13日金曜日発売

2007-02-05





3曲入りマキシシングル 525円
1.葵
トロンが加わったことで包み込むような深きサウンドに変貌しています(試聴)

2.Somebody Like Me
重低音のベースが唸りヘヴィネスなギターと狂気と化したトロンが炸裂しています(試聴)

3.葵アコースティックヴァージョン
(試聴)

ディスクユニオン初回限定特典3曲入CDR
1.醜話(アルバム収録予定の最もヘヴィなナンバーのDEMO VERSION)(試聴)
2.Somebody Like Me(070101 NOVO MIX 生剥き出しのVOX別テイク)(試聴)
3.葵(070214 TRON MIX)
怒涛のメロトロン編(試聴)
神秘のメロトロン編(試聴)

予約開始は2月17日からです。ディスクユニオン特典CDR付初回CDは限定のため売り切れの場合はご容赦願います。

「漂流」での陶酔から半年後僕は更なる衝撃をTorNから受け、もう完全にTorNの描くデカダンな美意識で包まれた世界観に打ちのめされてしまっていた。それは2006年8月に川崎で行われた彼らが主宰するイベント「VERSUS」での時だった。アヴェマリアで包まれた映像で吸い込ませながら、ヘヴィネス且つダークなサウンドに神秘的なメロディを染み込ませて脈動させる変拍子で舞う「醜話」の炸裂した唸りがあまりに凄まじく会場内を轟かせたからだ。しかもオカルティックな中世ゴシックを彷彿させる衣装を身にまとっての演奏もさらにプラスに反射し、以前にも増してメランコリックな情感溢れるサウンドとそれを抱擁するかのように魂の奥底から熱唱する歌に僕はTorNの持つバンドパワーを浴びせられた。

まだまだ奥深くなるという期待を込めて彼らにレコーディングをするよう請願したのもこの時だった。この感動、この炸裂した凄まじきサウンド、このノスタルジックな儚い耽美的な旋律をもっと多くの人に伝えたい。そんな一心での請願だったと思う。その願いが叶って、遂にTorNが謎に包まれたベールを脱ぎ忽然と姿を現す。それが4月13日の金曜日といういかにもTorNらしい発売日にリリースされるシングル「葵」だ。

TorNのライヴでラストを飾る「葵」は妖美な世界に咲く華をMittiの情感溢れる歌とO-MIEの叙情的な旋律で奏でられたTorN屈指のバラードである。それがゴスペルコーラスと新たな魔法トロン音が交錯し、ギターとヴァイオリンの調べが幽玄に舞いさらに大きな華咲かすTorNシンフォニーを奏でているのだ。そして2曲目収録の「Somebody Like Me」はライヴ以上に聞き手を圧倒する音圧で迫りながら、退廃的な世界を情念の唸りで重厚に描いている。まさにTorNの真骨頂である潜在意識に染み込む和の陰影帯びる鋼鉄魂の戦慄が魂を揺さぶり続ける。そしてMittiの厳かに熱唱する美声に甘美なヴァイオリンが囁くようにO-MIEのアコースティックギターが横須賀の過去と現代を紡ぐように絡む「葵」アコースティックヴァージョンでこのシングルは静かに幕が閉じる。

秋にリリースされるアルバムの序曲で横須賀の主である森の木々の木霊や街の原風景をたっぷり吸い込んでその気の律動を自らの音に昇華させ強烈な「個」を築き上げたTorN。アルバムではいったいどこまで天と地に響かせるサウンドを創造していくのだろうか。

竹川真

TorN制作ブログ

TorNオフィシャルサイト



Posted by archangel_takekawa at 21:36:36Comments(0)TrackBack(0)TorN

ポチャカイテ・マルコ/ドッペルゲンガー ミニアルバム 12月22日発売

2006-11-26

5638.jpg '01年、その薄暗く重苦しいチェンバー・サウンドとハイ・レヴェルのテクニックが繰り広げる楽曲が一躍脚光を浴びた、暗黒系ジャパニーズ・チェンバー・ロック・グループ、ポチャカイテ・マルコ
KBBで世界を股に活躍する名ヴァイオリニスト壷井彰久氏を迎えた'04年作『ラヤ』以来となる最新音源が、遂に登場!

今回アルカンジェロへの移籍第一弾となる待望の'06年四曲入ミニ・アルバムは、ますます不気味に、よりHardなサウンドに進化。最早Progressiveの域を飛び越え、あらゆるジャンルのファンを獲得していく素晴らしい一作です。

☆★☆ディスクユニオン限定特典☆★☆
今回発売される『ポチャカイテ・マルコ/ドッペルゲンガー』お買い上げの方に、先着で「ドッペルゲンガー」別ヴァージョンCDRを差し上げます。予約受付中

個人的にはヴァイオリンが加入したことでポチャカイテマルコの魅力であるごり押し感が減り、綺麗に音を聞かせるバンドに変貌してしまった感を拭えなかったセカンド「ラヤ」だったが、今回のミニアルバム「ドッペルゲンガー」にはそう言った不安の入る余地がない程に強烈な低音のダイナミズムと渾然一体となった構築的美で迫り狂う音が創出されている。これには逆に恐れ入ったというのが正直な感想だ。アルカンジェロからのリリースなんでお世辞に聞こえてしまうかもしれないが、強烈な一枚が降臨したと断言できる音楽がここにあると思う。

特に「PLUTO」での冒頭から創造されるポチャの真骨頂である重低音が響く中で妖しげなメロディを奏でるピアノに絡みつくヴァイオリンの旋律はまるで天を這うかのように退廃的な臭気を放っている。これぞ新生ポチャのあるべき姿なのではないだろうか。音質もすこぶるよく、高音のピアノの音色は立体的な空間を生み出しながら天へと昇華して行く。

反対派ロックという言葉が形骸化してしまった今、もう一度ロックのダイナミズム、うねりとは何かを思う時、まずこのアルバムの存在を確認してほしい。そこに脈打つロックの呼吸が蠢いていることを肉体が感知してくれると思う。(竹川真)



Posted by archangel_takekawa at 16:18:23Comments(0)TrackBack(0)日本のロック

ポチャカイテ・マルコ/ファーストアルバム 新規リマスター紙ジャケ 12月22日発売

2006-11-26

5640.jpg 既に'21世紀Japanese Progresive Rockの傑作との評価も高い'01年作『ポチャカイテ・マルコ』が重低音の解像度を上げ、ダイナミックになった新規リマスター盤として、待望の再発が決定しました!
しかも、今回の再発では印象的なジャケット・アートも映える紙ジャケット仕様での再発です。
年末を間近に控えて、暗黒サウンドで年を越すのも、また一興。チェンバー・ロック/アヴァンギャルド・ミュージックファンは、この機会に是非もう一度彼らの魅力を味わってください。
12月22日発売予定 !!!予約受付中!!!

☆★☆ディスクユニオン限定特典☆★☆
今回発売される『ポチャカイテ・マルコ』をご予約/お買い上げの方に、先着で未発表Live音源入CD-Rを差し上げます。

<紙ジャケブログより>
日本を代表するチェンバーロック、前衛暗黒ロックグループ、ポチャカイテマルコ。その衝撃のデビューアルバムがさらに進化して甦ります。ツチノコレーベル衝撃の第一弾としてオリジナル盤がリリースされたのは、21世紀の幕開けに相応しい2001年でした。既に時代はデジタル化の波、その中でアナログ的な音像で作られたCDも彼らのエネルギーをダイナミックに伝播せしめるに十分な出来でしたが、やはりCDに纏められた音は、CD特有の平面な音像で且つややこもった音で突き抜けない苛立ちもありました。しかし今回のリマスターはオリジナルマスターからK2HD24ビットコーディングを施したために、あの曇った音像が細かい粒子となって鮮やかに、且つ低音のダイナミズムもよりクリアなサウンドとして変貌したことでポチャが本来持つ立体的な音がアナログな感覚で蘇生されています。アナログ盤的世界を紙ジャケと共に味わっていただければと思います。

ディスクユニオン特典としてCDRをお付けいたします。予約受付中



Posted by archangel_takekawa at 16:16:15Comments(0)TrackBack(0)日本のロック

ジョン・アンダーソン/アニメーション 紙ジャケ 12月22日発売 JON ANDERSON

2006-11-26

5639.jpg プログレッシヴ・ロックを代表する名バンドの一つ、イエスのメイン・ソングライターの一人であり、数々の名ソロ作も発表しているヴォーカリスト、ジョン・アンダーソン。
当時Polydor(米はAtlantic)から発表されながら、何故か今までCD化が見送られてきた'82年ソロ作『アニメーション』が、ついについに初CD化決定!!!!

CREAMのジャック・ブルース(b)、COLOSSEUM/HUMBLE PIEのクレム・クレムソン(g)、BRAND Xのジョン・ギブリン(b)/モーリス・パート(per)、KING CRIMSONのイアン・ウォーラス(dr)、現TOTOのサイモン・フィリップス(dr)等々、超豪華ミュージシャンをバックに迎え、同時期に製作されていたヴァンゲリスとのコラボ作『フレンズ・オブ・ミスター・カイロ』を彷彿させるスケールの大きな一枚。
後のワールド・ミュージック志向も踏まえつつ、イエス『オープン・ユア・アイズ』収録曲'Somehow, Someday'の原曲である'Boundaries'を収録する等、以降の活動にも縁の深い一枚です。

盤は輸入盤(VOICEPRINT)を使用、今回初CD化にあたり、同時期に発売されたアルバム未収シングル曲'Spider'と、10分以上に及ぶ本作制作時の未発表アウトテイク'The Spell'の2曲をボーナス収録。また日本独自制作の紙ジャケットも英Polydor盤を元に、歌詞が掲載されていた内袋まで可能な限り完全再現致します。
数少ないイエス・ファンが待望していた幻の作品の初CD化、こちらもお見逃し無く!!!!

限定紙ジャケット仕様《シングル・ジャケット仕様》/帯・解説付輸入盤(盤は輸入盤を使用)/日本語解説付 税込 2,940円(税抜 2,800円)
12月22日発売予定 !!!予約受付中!!!



Posted by archangel_takekawa at 16:11:39Comments(0)TrackBack(0)ブリティッシュ・ロック 紙ジャケ

る*しろう/3.27830 ニューアルバム 12月22日発売

2006-11-26

5637.jpg ジャズ・ピアニスト山下洋輔氏や、『FINAL FANTASY』シリーズ・サントラを担当した作曲家の植松伸夫氏に大絶賛された驚異のハイパー・アヴァンギャルド・トリオ"る*しろう"、その奇天烈サウンドで聴く者を煙に巻いたファーストに続く、待望のセカンド・アルバムが12月22日アルカンジェロより発売決定!

今回もピアノ/ギター/ドラムが織り成す不協和音のハーモニーに、チェンバーのエッセンスを加え、ますますハイパー・アクティヴにパワー・アップ!!
おなじみ素敵なジャケット・イラストや、ナニワ音楽シーンとの密な交流から生まれた名(迷?)"94K2(串かつ)"等、いつものる*しろう節も、全編で相変わらず健在。今夏フランスMIMIフェスティバルでの演奏も現地で大絶賛されたという、さらに勢いが増してきたる*しろうを聴け!!
12月22日発売予定 !!!予約受付中!!!

☆★☆ディスクユニオン限定特典☆★☆
今回発売の『3.27830』をご予約/お買い上げの方に、先着で未発表音源入CD-Rを差し上げます。



Posted by archangel_takekawa at 15:44:28Comments(0)TrackBack(0)日本のロック

ポポル・ヴー紙ジャケ8タイトル 12月23日発売 POPOL VUH

2006-11-26

5635.jpg マヤ文明の創世神話であるポポル・ヴーからその名が創造されたポポル・ヴーの初期名作が一気に8タイトル紙ジャケ最新リマスターで甦ります。無機質な音のパラダイムで綴られるファースト、メロディが加わり緩やかなムーグシンセとアコースティックな響きで浪漫な香り放つファラオの庭、そしてもはやこの地上からではなく天空から舞い降りた旋律をソプラノヴォイスを絡ませピアノでゆっくりとミサ曲のように響かせる美しく神秘的な楽曲で構成されたホシアンナ・マントラ、ロックのダイナミズムを内省界に染み込ませた一人の狩人と七人の狩人などどれもがブリティッシュでは響かないドイツの神秘の森から創生された深い音響派の世界です。

ディスクユニオン特典はホシアンナマントラ・ボックスと8cmシングルです。



Posted by archangel_takekawa at 15:38:55Comments(0)TrackBack(0)ジャーマン 紙ジャケ

アブソリュート・エルズホェア/古代宇宙人の謎 紙ジャケで12月8日発売 ABSOLUTE ELSEWHERE

2006-11-26

5636.jpg YES/KING CRIMSONを渡り歩いた名ドラマーBill Brufordのゲスト参加作としてPAVLOV'S DOGと並ぶ知名度を誇りながらも、長らく未CD化だったプロジェクト・ユニット アブソリュート・エルズホェアの'76年作が、ついについに限定紙ジャケット仕様/デジタル・リマスターで初CD化決定!!!!

キーボード奏者Paul Fishmanを中心とするプロジェクト・ユニットにして、Erich von Daenikenの有名な著作『IN SEARCH OF ANCIENT GOD』を取り上げた一大コンセプト作。
Bruford氏の参加とブックレット付の豪華な変形ジャケット仕様、さらに雄大なキーボード・サウンドでオリジナル盤はマニアックな人気の高い一枚。長らくCD化が待たれていた、Brufordファン最後の踏絵となっていた作品です。

今回のCD化では、最新デジタル・リマスター音源を採用、さらにアナログ初回盤のブックレット付豪華金箔ジャケットまでも完全再現!
多くのProgressive Rockファンが待ち焦がれていた幻の一枚、どうかお見逃しなく!!
12/8発売予定 !!!予約受付中!!!

2,940円(税込)



Posted by archangel_takekawa at 15:36:04Comments(0)TrackBack(0)ブリティッシュ・ロック 紙ジャケ

TorN 漂流 CAST AWAY

2006-11-23

5597.jpg 衝撃的な邂逅とはこういう偶発的なめぐり合わせのことをいうのだろうか。僕はこれほどまでに身震いする琴線に触れるメロディに久しく出会っていなかったし、ここには僕がずっと探究していた音が宿っていたのだ。その出会えた奇跡に僕は感謝したい。

実を言うと20年ぶりに奇妙な偶然で再会した知り合いから渡されたのがこのTorNというバンドの漂流というCDRである。こういう話は良くあって、そのほとんどが僕にとっては付き合い程度で試聴してしまって終わりというパターンになってしまう。ところが、この妖しい碧き森へと誘惑されるかのように佇む少女のジャケットに妙に吸い寄せられた瞬間に何かを感じ取ってしまったのか、僕は既にある確信を感じながら神秘な森から聞こえる響きに耳を傾けていた。そして聞こえてくるメランコリックなギターのメロディとソウルフルに美しい日本語で歌い上げる女性の声が響きわたるや僕は一気にTorNの魔力に陶酔してしまった。まさに探し求めていた音がここに宿っていたのだ。「漂流」と付けられたこのタイトルは僕が漂流した果てに抱擁した彼岸の歌かもしれない。それほどまでにこの曲は切なく美しい碧い華を咲かせていた。続く「君のいない世界」も潜在意識の中にじわりと染み込み心から離れない美しいメロディで彩られたバラードである。Mittiの声質が本当に天使のように響き渡る音絵巻はしばしの夢想空間への旅を誘ってくれるかのようだ。僕はこのCDRで既にTorNの魔法にかけられてしまった。

もちろん難点はある。自主制作で作られたゆえなのか、音が少しこもってしまい聴いていて天に突き抜けない高音の響きや低音の解像度が気になるのは確かだし、キーボード系のアンサンブルが少し浅くて平面的になってしまって歌やギターに比べて深みがないのは気になる。しかし、それらを越境したMittiの歌とO-Mieのギターによって奏でられたメロディの美しさはTorNならではの世界観の広がりを感じさせるものだし、さらにメロトロンなどの奥深い音群が加われば、日本の言葉の陰とサウンドの影が交錯し独自の世界を描けるのではないだろうか。

次はライヴで彼らがダイナミックにメランコリックに舞っているのかを直視したい、そんな期待を抱かせるTorNに僕はANEKDOTEN以来の惚れこみで対峙して行きたいと思っている。

私的日記2006年2月8日

漂流 Cast Awayはユニオンにて発売中



Posted by archangel_takekawa at 06:27:01Comments(0)TrackBack(0)TorN

 
アルカンジェロ リリース情報
2006年12月22日
ポポル・ヴー紙ジャケ
る*しろうニューアルバム
ポチャカイテ・マルコ ファースト・リマスター紙ジャケ
ポチャカイテ・マルコ ニューミニアルバム「ドッペルゲンガー」
ジョン・アンダーソン「アニメーション」紙ジャケ(延期未定)

2007年1月
LUVMACHINE紙ジャケ
バンコDVD
ABWH DVD 初回限定デジパック仕様

2007年2月23日
ニュートロルス
ニックターナー

2007年3月以降
ゴブリン紙ジャケ
アシュラ紙ジャケ

2007年4月13日
TorN「葵」シングル
アルカンジェロ ライヴ情報
ポチャカイテマルコ
2006年11月29日 リシャール・ピナス・バンド (ex-エルドン) 初来日記念
池袋LIVE INN ROSA 
2006年12月22日 ディスクユニオン吉祥寺店インストアライヴ
たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。

2007年1月7日 「ドッペルゲンガー」発売記念ライヴ 〜邪悪な七草粥〜
吉祥寺シルバーエレファント
 
る*しろう
2006年12月22日 ディスクユニオン吉祥寺店インストアライヴ
たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。

TorN
2007年1月8日 セブンスアヴェニュー(新曲、ニューアレンジ披露)
2007年4月15日 横須賀文化会館
ポチャカイテ・マルコ サイト
TorN サイト
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