TorN 

TorNの制作ブログです。TorNのアルバム制作に向けて制作日記などを綴ります。制作が進むたびに途中の音なども披露していきます。ライヴ情報も随時更新して行きます。

 
 

TorN 10月8日新宿MOTION

2007-11-17

8364.jpg TorNが所属しているプログレ専門レーベルarcangelo主催のフィメライベント、Progressive MariannesにTorNがトリで出演しました。

この日出演のバンドはさすがアルカンジェロだけあってどれもタイプが違うが斬新で個性的なバンドたちでした。まさにプログレッシヴな女たちの饗宴というその名に相応しいイベントではなかったでしょうか。

一番手は6ヶ月連続CDリリースという前代未聞な修行に近い過酷な何かを自らに課し、自身の感性を磨き続けるPresence of soul。その背負った何かを感じさせる物凄いオーラを放つ、サイケデリックなステージは圧巻でした。

二番手はユニオンディストリビューションでCDをリリースした摩訶不思議な三部嬢のヴォイスで神秘な世界に徴収を包み込ませながら、ハードなエッジと重低音なリズムで聞き手に迫る「殻」。ロングランなステージでしたが、最初から最後まで重低音とヘヴィエッジと神秘なヴォイスがまさにカラむ殻ならではのステージングを披露してくれました。

そんなツワモノたちがプレッシャーをかけまくった後に登場したのが我らがTorN。

NOVO脱退によりギターが一本でNOVOギターをPCから出力するという大幅変更を余儀なくされた中、始まる前にそのパソコン系のアクシデントもあり、一瞬ヒヤっとさせられましたが、そんな些細なこと気にしないところが今のTorNの成長でしょうか。初披露の新曲「Ambience」で早くも手拍子の洪水で勢いに乗ったTorNは続く「漂流」を1年前のヴァージョンで久しぶりに演奏しましたが、その音圧は一年前とは比較にならないグルーヴさとメランコリックさ増幅の演奏でした。その勢いのままヘヴィエッジな「Somebody Like Me」でアッパー系に切り込み、新曲「My World」名曲「君のいない世界」で一気にしんみりと魂に訴えかける演奏は感動でした。そんな余韻に浸っている魂を劈くみっちの憎しみこめた叫びで炸裂のヘヴィチューン「醜話」が大爆音で始まるや会場は興奮の坩堝と化し、その後に続く「Color of the Sky」「SLY」でただただ踊り狂うしかなかったです。そしていつものように「葵」で終わった時には会場はすっかりTorN色に染まっていました。

この日のTorNはNOVO脱退というハンデを全く感じさせ無い、見事なステージでした。そして見るたびに逞しくなるMittiの声に未来が輝いているのを感じもしました。

演奏曲
「Ambience」
「漂流」
「Someboddy Like Me」
「My World」
「君のいない世界」
「醜話」
「Color of the Sky」
「Sly」
「葵」


Posted by archangel_takekawa at 22:48:31 │Comments(0)TrackBack(0) | TorN  TOP | 前の記事次の記事

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