TorN 

TorNの制作ブログです。TorNのアルバム制作に向けて制作日記などを綴ります。制作が進むたびに途中の音なども披露していきます。ライヴ情報も随時更新して行きます。

 
 

TorN 「Cast Away 漂流」 完売御礼

2007-02-28





正直驚いています。葵事務所に山のようにあった「Cast Away」の全てをディスクユニオンにお願いしたらあっという間に売切れてしまいました。ラストチャンスに購入してくれた方本当にありがとうございました。録音というよりミックスやマスタリングがいまひとつなため、音が少しこもっているのでもどかしさはありますが漂流との出会いでTorNが羽ばたきましたから、そのメランコリックな原点の音ということで大切にいつまでも聞いていただければと思います。今回のチャンスを逃した方、申し訳ございませんでした。でも「漂流」はヘヴィなニューヴァージョンとして近日中に何処かで登場しますし、ライヴでは必ず演奏しますので、それを楽しみに待っていてください。

そして現在進行形の重厚でデカダンなTorNを凝縮した「葵」もよろしくお願いいたします。

「葵」(初回限定CDR付)予約↓






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TorN ミーティング

2007-02-25

6361.jpg ライヴも少しづつ骨子がかたまり、ユニオンでの販売も3月3日からとなりました。裏方醜話(笑)、今チケットの制作に入っています。TorNだけでなく、ゲストで参加してくれるバンドの方たちも激しく気合が入っている様子が各バンドのブログやネット、メールでも伝わり、こちらも燃えてきています。4月30日のライヴは間違いなく凄いライヴになることをお約束します。

さてTorNですが、月曜日に久しぶりに今後の打ち合わせで事務所に遊びに来てくれました。漂流販売のお礼やら今後もよろしくとスタッフ各位に初々しく挨拶する姿は微笑ましい光景でした。

その後、りんごのお店がある銀座徘徊しながら、シングル、アルバムからライヴの構想、衣装まで様々な話を肴にして明日への希望をつかみ横須賀に帰っていきました。今度会うときは既に未来を掴んだTorNに出会えるでしょう。



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TorN 「葵」レコ発ライヴ

2007-02-24

6284.jpg 4月30日横浜セブンスアヴェニューでTorNシングル「葵」発売のレコ発ライヴが正式に決まりました。
豪華すぎて少しびびっています。

2007年4月30日横浜セブンスアヴェニュー

ディスクユニオンプレゼンツ
魂音の饗宴〜葵之巻〜
五人一首
TorN
JURASSIC JADE
Angie's Project(五十嵐 久勝/NOVELA,Nuovo Immigrato)

前売
1,800円(ディスクユニオンのみ)
3月3日より
新宿Hard & Heavy館
新宿プログレッシヴ・ロック館
御茶ノ水Hard & Heavy館
ディスクユニオン横浜店
併せて同日から、musicFieldでもチケット取扱/販売開始致します。
チケット販売中

その他前売
2,000円

当日
2,500円

開場17:30
開演18:00

入場者にこのイベント参加記念として4バンドの未発表音源収録のCDRを差し上げます。この音源はこのイベントでしか配布いたしません。TorNも「CAST AWAY」「葵」未収録のライヴではお馴染みのあの曲を提供予定です。
五人一首のプログレハードな名曲に酔いしれ、JURASSIC JADEの圧倒的な音圧で打たれ、あのノベラの五十嵐アンジー久勝さんもバンド編成で他のバンドに対抗心むき出しでハードな演奏で迫ってきます。そしてTorNは今までの全てを魂の歌で舞います。



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TorN 「葵」予約開始です

2007-02-17

6301.jpg いよいよ今日から予約開始です。ディスクユニオンでは初回限定でお蔵入りのはずのアウトテイク2曲と鬼Pが遊戯して口ずさんだ旋律をトロンアレンジした「葵」別ヴァージョン収録のCDRが付きますというのはもう既に皆さんご存知ですよね。

だから今日は新しい情報を綴ります。

まずはデビューシングル「CAST AWAY」に関してですが、いよいよユニオン店頭分を最後に廃盤となります。残り数十枚ですが、「葵」予約開始を記念として本当のデビューシングルである「CAST AWAY E.P」に収録された「漂流」「君のいない世界」別テイクを特典として付けて販売します。今日店頭に並ぶと思います。と書いているうちに通販在庫がなくなってしまったようですので、売切れてしまっていたらごめんなさいです。でもこの「漂流」必ず今のTorNならではのさらに深いサウンドでアルバムの中の曲として再登場すると思います。

次のニュースは伝えてしまったら怒涛のスケジュールが待っていますので、伝えるの実はためらっていますが、伝えることで覚悟を決めて挑みます。TorNは、7月13日の金曜日に第二弾シングルをリリースします!!収録曲はまだ発表できませんがライヴで演奏しているハードなあの曲とまだライブでも披露していませんが、O-MIE曰く「●●が●く」人生最高の曲を収録予定です。当然今回同様、鬼Pの仕業で多数のお蔵入りテイクやメンバーの許可なく勝手にアレンジした別テイクが登場するはずですので、それらは特典に収録されるのではないかと思います。

そして皆さんお待ちかねのアルバムについてですが、これも発表しちゃいます。TorNのファーストアルバムは10月31日のハロウィーンの日にリリースします!!!収録曲や構成、アートワーク全て未定、暫定ですが今のTorNとして究極のアルバムになるよう進行させていきますので期待していてください。

「葵」の予約は↓




「CAST AWAY」の購入は↓






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TorN シングル「葵」4月13日金曜日発売

2007-02-15

6203.jpg



3曲入りマキシシングル 525円
1.葵
トロンが加わったことで包み込むような深きサウンドに変貌しています(試聴)

2.Somebody Like Me
重低音のベースが唸りヘヴィネスなギターと狂気と化したトロンが炸裂しています(試聴)

3.葵アコースティックヴァージョン
(試聴)

ディスクユニオン初回限定特典3曲入CDR
1.醜話(アルバム収録予定の最もヘヴィなナンバーのDEMO VERSION)(試聴)
2.Somebody Like Me(070101 NOVO MIX 生剥き出しのVOX別テイク)(試聴)
3.葵(070214 TRON MIX)
怒涛のメロトロン編(試聴)
神秘のメロトロン編(試聴)

予約開始は2月17日からです。ディスクユニオン特典CDR付初回CDは限定のため売り切れの場合はご容赦願います。

「漂流」での陶酔から半年後僕は更なる衝撃をTorNから受け、もう完全にTorNの描くデカダンな美意識で包まれた世界観に打ちのめされてしまっていた。それは2006年8月に川崎で行われた彼らが主宰するイベント「VERSUS」での時だった。アヴェマリアで包まれた映像で吸い込ませながら、ヘヴィネス且つダークなサウンドに神秘的なメロディを染み込ませて脈動させる変拍子で舞う「醜話」の炸裂した唸りがあまりに凄まじく会場内を轟かせたからだ。しかもオカルティックな中世ゴシックを彷彿させる衣装を身にまとっての演奏もさらにプラスに反射し、以前にも増してメランコリックな情感溢れるサウンドとそれを抱擁するかのように魂の奥底から熱唱する歌に僕はTorNの持つバンドパワーを浴びせられた。

まだまだ奥深くなるという期待を込めて彼らにレコーディングをするよう請願したのもこの時だった。この感動、この炸裂した凄まじきサウンド、このノスタルジックな儚い耽美的な旋律をもっと多くの人に伝えたい。そんな一心での請願だったと思う。その願いが叶って、遂にTorNが謎に包まれたベールを脱ぎ忽然と姿を現す。それが4月13日の金曜日といういかにもTorNらしい発売日にリリースされるシングル「葵」だ。

TorNのライヴでラストを飾る「葵」は妖美な世界に咲く華をMittiの情感溢れる歌とO-MIEの叙情的な旋律で奏でられたTorN屈指のバラードである。それがゴスペルコーラスと新たな魔法トロン音が交錯し、ギターとヴァイオリンの調べが幽玄に舞いさらに大きな華咲かすTorNシンフォニーを奏でているのだ。そして2曲目収録の「Somebody Like Me」はライヴ以上に聞き手を圧倒する音圧で迫りながら、退廃的な世界を情念の唸りで重厚に描いている。まさにTorNの真骨頂である潜在意識に染み込む和の陰影帯びる鋼鉄魂の戦慄が魂を揺さぶり続ける。そしてMittiの厳かに熱唱する美声に甘美なヴァイオリンが囁くようにO-MIEのアコースティックギターが横須賀の過去と現代を紡ぐように絡む「葵」アコースティックヴァージョンでこのシングルは静かに幕が閉じる。

秋にリリースされるアルバムの序曲で横須賀の主である森の木々の木霊や街の原風景をたっぷり吸い込んでその気の律動を自らの音に昇華させ強烈な「個」を築き上げたTorN。アルバムではいったいどこまで天と地に響かせるサウンドを創造していくのだろうか。

竹川真

TorN制作ブログ

TorNオフィシャルサイト



Posted by archangel_takekawa at 01:37:00Comments(47)TrackBack(0)

TorN ポスター到着

2007-02-14

6272.jpg TorNが4月13日金曜日にリリースする「葵」の告知用ポスターが今日到着しました。2月17日からディスクユニオンの店頭から飾られると思いますので、見かけたら是非予約してください。そしてディスクユニオン初回特典にはTorNの最もヘヴィなナンバーでシングル「葵」には未収録の「醜話」デモヴァージョン、シングル「葵」に収録された「Somebody Like Me」の生剥き出しのテイク違い、そして先週末録音されたクリムゾン、アネクドテンもびっくりの重厚なメロトロンから始まる「葵」メロトロンヴァージョンの3曲を収録したCDRが付きますので、期待していてください。

様式美なポスターをデザインしてくれたbuco師匠ありがとうございました。



Posted by archangel_takekawa at 00:35:04Comments(3)TrackBack(0)

TorN トロンな「葵」

2007-02-12

6255.jpg 昨日FMでもON AIRされた「葵」が、予想以上に好評で正直嬉しく思っています。メンバーとの葛藤、録音しなおし、ミックスしなおしで一旦挫折しかかったこともありましたが、歌詞の通り「嵐に負けずに」最後には「太陽に向かう葵華」にすべく血の滲むような思いで仕上げて皆さんにお届けでき、喜んでいただければこれ以上の喜びはありません。

その「葵」実は録音当初から4ヴァージョン作る予定があったのを憶えていますか。12月11日の日記を見ていただければ分かるかと思いますが、そこにヴァイオリン、ピアノ、アコースティック、メロトロンの4つが書かれています。そのうちのヴァイオリンとアコースティックが無事録音が終わりCDに収録されます。残念ながらピアノはまだ封印中ですが、僕はどうしてもトロン幻想を葵に入れたいと思っていた(本編であるヴァイオリンヴァージョンにもトロンが入っていますが)ので、インタビュー終了後、密かに僕の鼻(華)歌で綴ったトロンメロディを楽譜におこしてくれたE.M.IさんもM.T氏と一緒にTorNサウンドルームに呼んでメロトロンレコーディングを決行した次第です。はっきり言ってON AIRされた葵とはまた違う神秘的な葵華が咲いたと思います。

前奏はO-MIEのアイデアでE.M.Iさんが弾いた儚く哀しい叙情的なシンフォニー奏でる洪水からスタートします。おそらくこの手法はキング・クリムゾンの「ポセイドンのめざめ」かジェネシスの「ウォッチャー・オブ・ザ・スカイ」以来の大胆な始まりだと思います。そしてMittiの歌に絡むトロンの響きはアネクドテンの「嘆きの雫」にも匹敵する北欧の凍てつく空気と横須賀の空気が合体した神秘的で幻想的な世界を描写します。兎に角E.M.I/M.T両名によるやりすぎヴァージョンですが、ここまで洪水系に編曲してくれたE.M.Iさんのセンスに僕は脱帽でした。だって僕が伝えたのは鼻歌で擬音で落書きですから。本当に凄いゲストの登場したトロンレコーディングの日でした。

このメロトロン洪水ヴァージョンは初回限定のディスクユニオン特典CDRに収録されます。近日中に洪水系「葵」も試聴できるようにします。



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TorN インタビュー

2007-02-10

6250.jpg 今日深夜に某誌に掲載されるTorNのインタビューがTorNサウンドルームにて行われました。僕自身も立ち会いましたが、TorNがいつ、なぜ結成したのかという経緯など実は一度もO-MIEとは語り合ったことがなく、これからどういうサウンドにしていくのか、どういう曲を作っていこうかなどの話ばかりだったので、そんな時代の話が逆に僕にとっても新鮮でした。

ひとつ確信したのは3年前試行錯誤やメンバーチェンジもしていたようですが、ロックの美しさ、熱さが伝わるサウンドにしたい、このバンドならそれがやれるんじゃないかというO-MIEの思いは今も昔も変わっていないということです。その熱情があるからこそTorNがTorNにしか出せない翳りのある美でヘヴィネスに舞っているのではないでしょうか。

そしてそのサウンドを貫いたことで今のメンバーが集結してより魂あるTorNサウンドになってきているのだと僕は思います。葵の華のようにポジティヴに。その結晶が今のTorNです。



Posted by archangel_takekawa at 11:56:31Comments(0)TrackBack(0)

TorN  「暫定」登場!!

2007-02-04

6201.jpg 今日はTorNのライヴリハーサルでした。「葵」と「Somebody Like Me」は何百回と聞いているのですが、実はニューアレンジ・ライヴヴァージョンで演奏するのは今日が初めてということで始めは何が起きたかわからない系で各メンバー戸惑いながらの演奏でしたが、最後は激しく儚く唸り、舞い、泣くTorN節で決めてしまう辺りはさすがでした。無事にリハが終わりしばし歓談中、こっそりBGMでかかったのがNOVOちゃんがTorNのために作った新曲でした。それがまたTorNのエッセンス感じる疾走しながら儚げなメロディで聞かせてしまう美しく、切ない曲だったため、メンバー一同来週までにアレンジ考えるという宿題にもなってしまいました。まだまだ「暫定」ですが、O-MIEのイディオムとは違う激しい変化も有するNOVOIZM溢れる曲ですが間違いなくTorNの華となる曲になることを確信した今日の出来事でした。TorN既に新たなる渦の中に突入開幕のベルが鳴り響いています。



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TorN 「葵」ミックス終了

2007-02-03

6197.jpg 3曲(実際は2曲)にもかかわらず長い道のりでしたが、ミックスまで終了しました。メンバー、チーム葵の皆様お疲れ様でした。最後まで応援してくれたファンの皆様本当にありがとうございます。僕もいろいろ今回は勉強させてもらい感謝しています。あとはこの作品を一人でも多くの人に聴いて感動してもらいたいなと思っています。正直この音を聞かない、このカヴァーアートに触れないのはもったいないと思いながら綴っていますが、僕にとっても人生のベスト3に入る作品になったと自負しています。

そんな葵なので、当然アウトテイクも山ほど出来てしまいました。今はまだ全てを披露することは出来ませんが、いずれの日にか葵写真集とともに「葵」完全版として血の滲むような想いで録音したにもかかわらず些細な理由で封印されてしまった、してしまったアウトテイクもリリースできたらと思います。

ちなみに今回の「葵」のアウトテイクは下記の通り存在しています。

葵1 10月31日
デモヴァージョン

葵2 12月19日
ほとんどの楽器取り直しになったその前のテイク
完全にお蔵入りのテイク

葵3 1月4日
気を取り直して徹夜でミックス作業が行われた本テイクに繋がるミックス トロン一部導入テイク

葵4 1月7日
トロンを大胆に導入したにもかかわらず、鳴りがよくないということで封印された秘蔵のトラック

葵5 1月13日
M.Tを招いてトロン再録が行われたO-MIEミックス

葵6 1月16日
O-MIEのコーラス、効果音録音前のテイク

葵7 1月22日
最終系

葵8 2月10日
E.M.I/M.Tによるメロトロン洪水ヴァージョン

そして「Somebody Like Me」も同様にアウトテイクが存在します。

Somebody Like Me 1 10月31日
デモヴァージョン

Somebody Like Me 2 1月1日
みっちのヴォーカルが違う初期ミックステイク 前奏が全く違うトロン導入前のテイク

Somebody Like Me 3 1月3日
みっちのヴォーカル別ヴァージョンその2初期ミックステイク

Somebody Like Me 4 1月7日
おぞましさが足りないということでトロンを大胆に導入したテイク この合体が本ちゃんに繋がります。

Somebody Like Me 5 1月22日
最終系


なんと「葵」アコースティックverにもアウトテイクが存在します

葵アコ 1 1月19日
ヴォーカル、ギター再録前の初期テイク

葵アコ 2 1月27日
最終系


今日の画像は師匠渾身の作品の店頭告知用ポスターデザインです。店頭で見かけたらTorNのこと想い出して下さい。そしてTorNは次の怒涛のスケジュールの渦の中に突入します。



Posted by archangel_takekawa at 14:27:10Comments(6)TrackBack(0)
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