志は高く腰は低く〜今日のファッションのポイント?首から下げたエビアンです!

五島勉の「ノストラダムス」本以上の真実、「プラトニックセックス」を超えた性描写、ダン池田本並みの感動、石原真理子「ふぞろいの秘密」を彷彿とさせる理不尽さ、ジェームス三木の秘密の手帳に迫るデータ力で綴っていきます。

魁!インディーズ塾 インディーズの起源

2007-07-06

7452.jpg 紀元前十一世紀古代中国。動乱と野望渦巻く宋の時代。
中国全土には何百もの流派の拳法が乱立し、各流派ともそれぞれが「天下一最強」を謳い、流派同士の血で血を洗う闘争は尽きることがなかった。
それに業を煮やした国王は、資金、人員、規則が充実している流派のみに『女蛇亜(メジャア)』と呼ばれる流派皆伝書を流布し、それ以外の流派を厳しく取り締まった。
そういった厳しい弾圧の中、「女蛇亜(メジャァ)」の皆伝書を得られなかった、もしくは進んで得ようとはしなかった小規模の流派の拳法家達は、地下に潜りながらも『陰泥図(インディズ)』と呼ばれる拳法の相伝書を作成し、自らの流派を絶やすことなく、密かにだが長い歴史を刻んでいく。
そういった流派の中には、その後の拳法史に強い影響を与えた流派『否那篭手火(ぴなこてか)派』、
『照蔵府(テレグラフ)派』、『亜琉氣魅威(アルケミィ)派』、『衛々泥系(エーディーケイ)派』などがあり、その独特の拳の強さは後世まで伝えられることとなる。
ちなみに現代、音楽業界において巨大資本であるメジャーに捉われず、独自でレーベル運営している様を『インディーズ』というが、この拳法指南書『陰泥図(インディズ)』に由来することは言うまでもない。

−自費出版書房刊「インディーズ拳法興亡史」より

BGM:面影ラッキーホール/ パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた・・・夏

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